- ※インターネット申込の場合は、
18歳~85歳
保険料が安くなる
医療保険です。
イチ推し!な5つの特長
健康な方は保険料が安くなる!
第一生命グループのビッグデータを活用して実現!
契約内容
- 主契約:5,000円(60日型)
- 手術保障特則 I型(入院2倍):【入院中】5万円【外来】2.5万円
- 先進医療・患者申出療養特約:付加
- 保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療・患者申出療養特約は10年更新)
- 保険料払込方法:月払
- ※性別・年齢・契約内容などにより差額は異なります。
健康状況が所定の基準を満たす場合、健康保険料率が適用され、基準を満たしていない場合(標準保険料率)にくらべて、保険料が安くなります。
健康保険料率を適用する基準を満たすかどうかの判定に必要な事項(「入院歴」「喫煙状況」「体格(BMI)」)は、告知事項として、お申込みの際に告知いただきます。
- ※被保険者の年齢が20歳未満の場合、健康状況にかかわらず保険料率は標準保険料率のみとなります。
- ※次の保障は健康保険料率の対象外です。
- 先進医療・患者申出療養特約
- 生活習慣病重症化予防特約
- 特定損傷特約
- 治療保障特約
2024年8月新登場!!
1回の入院*1が
10日以内の短期入院でも一律10日分の入院給付金が受け取れる!
- *1原則として、退院日の翌日からその日を含めて30日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
入院期間が短くても
10日分の給付金が
受け取れるっていいね!
あなたの保険料はどうでしょう?
三大疾病保障のコスパに自信あり!
(このほかにも八大疾病や生活習慣病に備える保障もご用意しています。)
\例えばこんなときに備えられます/
- 三大疾病による入院をしたとき
- がん(上皮内がんを含む)と診断されたとき
- がん(上皮内がんを含む)の治療のために、放射線治療や抗がん剤治療で通院をしたとき
- 心疾患・脳血管疾患で手術を受けたとき
- 高血圧や糖尿病の治療のために薬剤治療を受けたとき
- ※上記は各特約・特則の支払事由の一例です。お申込みの際に、特約の付加・特則の適用が必要です。
- ※特長3で紹介している各特約には、主契約の責任開始日以後、保障されない期間があります。各特約の詳細は保障内容・詳細ページをご確認ください。
-
三大疾病で入院したら日数無制限で入院給付金がもらえる仕組み
三大疾病支払日数限度無制限特則・
八大疾病支払日数限度無制限特則三大疾病・八大疾病による入院をしたとき主契約の支払日数限度を無制限に保障します。
以下の三大疾病または八大疾病による入院をしたときに1回の入院、通算限度ともに主契約の支払日数限度を無制限にお受け取りいただけます。 - 八大疾病で入院したら日数無制限で入院給付金がもらえる仕組み
-
三大疾病になったらまとまった一時金がもらえる仕組み
三大疾病一時給付特約(2023)
がん、心疾患、脳血管疾患で所定の事由に該当したとき、まとまった給付金を受け取れます。
がん一時給付金の2回目以降は、公的医療保険の給付対象外(自費診療)となるがんの治療やホルモン剤(再発予防目的を含む)によるがんの治療のための通院も保障します。がん一時給付金
- 初回
- 初めてがん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき
- 2回目以降(直前の支払事由該当日から1年以上経過)
- がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として1日以上の入院(日帰り入院を含む)または通院をしたとき※
- ※つぎのいずれかの治療のための通院となります。詳細については、商品パンフレットをご確認ください。
手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養
- ※つぎのいずれかの治療のための通院となります。詳細については、商品パンフレットをご確認ください。
上皮内がん がん三大疾病一時給付金額
給付金額取扱範囲
10万円~200万円10万円単位
- 支払限度
- 給付金ごとにそれぞれ1年に1回
通算回数無制限
- 心疾患一時給付金
- 1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*1を受けたとき
心疾患 急性心筋梗塞- 脳血管疾患一時給付金
- 1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*1を受けたとき
脳血管疾患 脳卒中- *1保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹などの術式を問わず保障します。
- ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
-
三大疾病になったら保険料を支払わなくてもよくなる特約
保険料払込免除特約(2021)
三大疾病・八大疾病で所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みが免除されます。
お払込みが免除となる所定の事由を以下の三大疾病A型、三大疾病B型、八大疾病型の中からお選びいただけます。- 保険料払込免除の対象
- 保険料払込免除の対象外
三大疾病A型- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
-
心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
三大疾病B型- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
-
心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
八大疾病型- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
-
心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
- がん
- 初めて医師により診断確定されたとき
- 心疾患・脳血管疾患
- 【三大疾病A型】継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*2を受けたとき
【三大疾病B型】【八大疾病型】1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*2を受けたとき
- その他の疾患
- 1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*2を受けたとき
- *2保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
- ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
- ※上記「その他の疾患」について、生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院(教育入院)は、保険料払込免除の対象になりません。教育入院中にその他の治療を受けた場合でも、その他の治療単独では入院の必要性が認められないものは、教育入院に該当します。
-
高血圧や糖尿病の治療のために薬剤治療を受けたときに給付金がもらえる特約
生活習慣病重症化予防特約
高血圧性疾患、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症で薬剤治療を受けたときなどに、給付金を受け取れます。
公的医療保険の給付対象となる高血圧性疾患、脂質異常症、糖尿病または高尿酸血症の治療を目的として薬剤治療を受けたときにお受け取りいただけます。
心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患・大動脈瘤等、肝疾患、膵疾患、腎疾患の治療を目的とした入院または手術をしたときは、薬剤治療を開始したものとみなします。
薬剤治療については、薬剤の種類を問わず保障します。契約年齢 保険期間 0歳~70歳
終身
生活習慣病重症化予防給付金 5万円
- 支払限度
- 1回限り
- ※人間ドック検査など、治療処置を伴わない検査のための入院は、治療を目的とした入院に該当しません。
- ※生活習慣病重症化予防給付金が支払われた場合には、この特約は消滅します。
-
がんと診断されたらまとまった一時金がもらえる特約
がん診断特約(2023)
がんと診断されたとき、また、がんで入院・通院をしたとき、まとまった給付金を受け取れます。
2回目以降は公的医療保険の給付対象外(自費診療)となるがんの治療やホルモン剤(再発予防目的を含む)によるがんの治療のための通院も保障します。がん診断給付金
- 初回
- 初めてがん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき
- 2回目以降(直前の支払事由該当日から1年以上経過)
- がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として1日以上の入院(日帰り入院を含む)または通院をしたとき※
- ※つぎのいずれかの治療のための通院となります。詳細については、商品パンフレットをご確認ください。
手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養
- ※つぎのいずれかの治療のための通院となります。詳細については、商品パンフレットをご確認ください。
がん診断給付金額
給付金額取扱範囲
10万円~200万円10万円単位- 支払限度
- 1年に1回
通算回数無制限
- ※告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
-
抗がん剤治療のために入院・通院をすると給付金がもらえる特約
抗がん剤治療特約
- 抗がん剤による治療のために入院または通院をしたとき、給付金を受け取れます。
- がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)を受けたとき、治療を受けた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
- 世界保健機関(WHO)の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち、「抗悪性腫瘍薬」「内分泌療法(ホルモン剤など)」「免疫賦活薬」などに該当し、公的医療保険の給付対象となる所定の医薬品による治療を保障します。
- ホルモン剤(再発予防目的を含む)や経口薬(飲み薬)での治療のための入院や通院も保障します。
- 抗がん剤治療給付金
- 公的医療保険の給付対象となる所定の抗がん剤治療のために、入院または通院をしたとき
抗がん剤治療給付金額
給付金額取扱範囲
5万円~30万円1万円単位- 支払限度
- 月に1回
通算回数無制限
- ※告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
-
がんの放射線治療や自費診療などで月ごとに給付金がもらえる特約
自費診療保障上乗せ型がん治療特約
- 自費診療を含むがんの治療を受けたとき、給付金を受け取れます。
- がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として手術・放射線治療・抗がん剤治療などを受けたとき、治療を受けた月ごとにがん治療給付金をお受け取りいただけます。
- がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として、公的医療保険の給付対象外の自費診療による所定の治療を受けたとき、がん治療給付金に上乗せしてがん自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。
- がん治療給付金
- 対象となる治療を受けたとき
基準給付金額
基準給付金額取扱範囲
5万円~30万円1万円単位- 支払限度
- 月に1回
通算回数無制限
- がん自費診療上乗せ給付金
- 対象となる自費診療による治療を受けたとき
基準給付金額 × 2
- 支払限度
- 月に1回
通算:24回
自費診療による所定の治療を受けたときは、合計で基準給付金額の3倍の給付金が受け取れるよ!
(がん治療給付金とがん自費診療上乗せ給付金を合算)- ※告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
『ネオdeいりょう』は上皮内がん、不整脈、心不全、脳内出血など
三大疾病を保障しています
~参考~
三大疾病一時給付特約(2023) の
特約保険料
- ※給付金額50万円、保険期間・保険料払込期間:終身、健康保険料率の場合
契約年齢 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
20歳 | 700円 | 609円 |
30歳 | 1,073円 | 889円 |
40歳 | 1,662円 | 1,255円 |
50歳 | 2,738円 | 1,806円 |
60歳 | 4,469円 | 2,671円 |
『ネオdeいりょう』なら、さまざまな特約・特則から
あなたのニーズに合ったものを選択できます!
複数回入院したときに「1回の入院」とみなす、
退院から再度入院するまでの期間は30日で、業界最高水準*2です!!
*2生命保険協会加盟会社が扱う医療保険において、同一疾病かを問わず複数回入院した際の「1回の入院」とみなす退院後の期間を各社サイトから確認(2024年4月調査)
医療保険では通常、複数回入院した場合、一定の期間が空かないと一連の入院とみなされ、2回目以降の入院が給付金お支払いの対象外となるケースがあります。
「ネオdeいりょう」は2023年4月から、その期間(退院の翌日から再度入院するまで)は30日と短くなりました。
(2023年3月までは1回の入院とみなす退院後の期間は180日でした。)
短期間に複数回入院した場合でも、給付金を受け取りやすくなっています。
お客さま満足向上に向けて
給付金受け取りまでの時間にもこだわっています!
保険金・給付金のお支払いまで
原則 5営業日以内
保険の安心を、
もっと身近に、もっと新しいカタチでお届けします。
お客さまが、
毎日を自分らしく、笑顔で過ごせますように。
このページは2024年8月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
取扱代理店によって、一部取扱が異なります。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。
開発者のねらい
開発者プロフィール | K氏 |
---|---|
商品開発経験 | 17年 |
大切にしている言葉 | 楽しきと思うが楽しきもとなり |
人生100年時代において、病気やケガに備えることができる医療保険は、いわば生活必需品のようなものであるため、毎月の家計から無理なくお支払いいただける水準の保険料であることが求められています。そのため、何とかお手頃な保険料で提供できる仕組みをと考え、2015年にネオファースト生命創業第一弾商品として発売した医療保険では、生命保険業界で初めて医療保険に非喫煙者割引という仕組みを導入しました。これは文字通り、たばこを吸わない方の保険料を安く設定するというものです。ただ、疾病にもたくさんの種類があり、必ずしも喫煙者のリスクが高い疾病ばかりではないため、喫煙されているかどうかに限らず個々人の健康状態に応じたより合理的な保険料の設定ができないかとさらに検討を重ねました。
保険料設定の大きな要素である健康状態を細かく知る方法として健康診断結果を提出いただく方法が考えられます。一方で、契約手続きに際して健康診断結果の提出というご負担をお掛けすることで、お客さまの保障開始が遅れることはなるべく避けたいと考えました。
そこで、お客さまが細かい数値を覚えていらっしゃらなくても、健康状態をお知らせいただくことができる方法として、①喫煙されているかどうか、②体格(身長と体重)、③所定の入院があるかどうか、の3つの質問結果で健康状態を判定する「健康保険料率」の仕組みを開発しました。
この運用にあたっては、2015年の非喫煙者割引の際に導入していた喫煙されているかどうかを判定するコチニン検査*は省略することとしましたが、これも保険業界で初の試みとなりました。また、「喫煙はしているが、いたって健康だ」というお客さまについても、他の条件をクリアされていれば、健康保険料率が適用されるように変更し、より多くのお客さまの健康保険料率によるご加入を実現いただくことができました。
*喫煙の有無を調べる検査で、たばこに含有されている「ニコチン」が体内で代謝されて作られる「コチニン」という代謝物質の量を測定するものです。
この健康保険料率を設定するためには、上記の3つの条件によって入院などの発生がどう変わっていくのかということを分析・予測する難しさがあったのですが、この点については、第一生命の保有する約1,000万件のビッグデータが大きな助けとなりました。
病気というのは、こちらからタイミングを選べるものではありませんので、「医療保険に入ろうかな」と思われたときに、後回しにしないですぐ手続きができる商品であることが大切だと考えています。さらに加入されたあとも安心して続けていただけるような優しい商品にしたいという想いで丁寧に商品化しました。
充実のご契約者さま向けサービス
お客さまの健康の維持・増進を応援するさまざまな
サービスをご用意しております。
(登)B24N1259(2024.10.22)