- ※インターネット申込の場合は、
18歳~85歳


医療保険です。
- ※「ネオdeいりょう」と「ネオdeいりょう レディースプラン」は同一商品です。
- ※「ネオdeいりょう レディースプラン」は「ネオdeいりょう」の保障内容を女性向けに設計したものです。
- ※取扱代理店によって、一部、販売名称や取扱が異なります。
保険料例
入院・手術、先進医療などの保障を
お手頃な保険料で
契約年齢 | 男性健康保険料率の場合 | 女性健康保険料率の場合 |
---|---|---|
25歳 | 883円 | 1,096円 |
35歳 | 1,194円 | 1,285円 |
45歳 | 1,695円 | 1,660円 |
【プラン内容】主契約:5,000円(60日型)、手術保障特約(2018):Ⅰ型(入院1倍)[入院中]2.5万円[外来]2.5万円、先進医療・患者申出療養特約:付加、保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療・患者申出療養特約は10年更新 )、月払
- 被保険者の健康状況がネオファースト生命の定める基準を満たす場合、健康保険料率が適用され、基準を満たしていない場合にくらべて、保険料が安くなります。
- 「健康保険料率」とは、本商品におけるネオファースト生命の呼称であり、「健康保険料率」を適用する基準に該当しない方が健康ではないということではありません。
がんなどの三大疾病に手厚い保障
契約年齢 | 男性健康保険料率の場合 | 女性健康保険料率の場合 |
---|---|---|
25歳 | 3,229円 | 3,344円 |
35歳 | 4,924円 | 4,456円 |
45歳 | 7,766円 | 6,031円 |
【プラン内容】主契約:5,000円(60日型、三大疾病支払日数限度無制限特則適用)、手術保障特約(2018):Ⅰ型(入院2倍)[入院中]5万円[外来]2.5万円、先進医療・患者申出療養特約:付加、三大疾病一時給付特約(2023):50万円、通院特約:5,000円、保険料払込免除特約(2021):三大疾病B型、保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療・患者申出療養特約は10年更新 )、月払
- 被保険者の健康状況がネオファースト生命の定める基準を満たす場合、健康保険料率が適用され、基準を満たしていない場合にくらべて、保険料が安くなります。
- 「健康保険料率」とは、本商品におけるネオファースト生命の呼称であり、「健康保険料率」を適用する基準に該当しない方が健康ではないということではありません。
女性特有の疾病にも手厚く備えられる
契約年齢 | 女性健康保険料率の場合 |
---|---|
25歳 | 1,932円 |
35歳 | 2,221円 |
45歳 | 2,761円 |
【プラン内容】主契約:5,000円(60日型、三大疾病支払日数限度無制限特則適用)、手術保障特約(2018):Ⅰ型(入院2倍)[入院中]5万円[外来]2.5万円、先進医療・患者申出療養特約:付加、女性疾病保障特約:5,000円、女性特定手術・乳房再建保障特則:50万円、保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療・患者申出療養特約は10年更新 )、月払
- 被保険者の健康状況がネオファースト生命の定める基準を満たす場合、健康保険料率が適用され、基準を満たしていない場合にくらべて、保険料が安くなります。
- 「健康保険料率」とは、本商品におけるネオファースト生命の呼称であり、「健康保険料率」を適用する基準に該当しない方が健康ではないということではありません。
プラン内容
入院・手術、先進医療の保障をお手頃な保険料で
がんなどの三大疾病に手厚い保障
女性特有の疾病にも手厚く備えられる
病気・ケガによる入院
をしたとき
入院1日につき
限度無制限特則適用
限度無制限特則適用
病気・ケガによる手術を受けたとき
- 病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。(ただしこちらに記載の手術を除く。)
- 特約の型を入院中の手術に対する給付金額が一律のⅠ型(入院1倍、入院2倍、入院4倍の3パターン)、三大疾病の給付金額が手厚くなるⅡ型のいずれかからお選びいただきます。
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【外来】外来手術給付金 |
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- *2手術については、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
- *3外来手術給付金額を10万円に設定する場合は、主契約の入院給付金日額が10,000円以上である必要があります。
対象となる病気・ケガ | Ⅱ型 | Ⅰ型 | |||
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入院4倍 | 入院2倍 | 入院1倍 | |||
三大疾病 |
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20万円 外来手術給付金額×8 |
10万円 外来手術給付金額×4 |
5万円 外来手術給付金額×2 |
2.5万円 外来手術給付金額×1 |
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10万円 外来手術給付金額×4 |
||||
上記以外の病気・ケガ |
5万円 外来手術給付金額×2 |
- ※入院中の手術とは主契約の入院給付金の支払対象となる入院中に受けた手術のことです。
- ※骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
- ※放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
- 入院中
- 2.5万円
- 外来
- 2.5万円
- 入院中
- 5.0万円
- 外来
- 2.5万円
- 入院中
- 5.0万円
- 外来
- 2.5万円
患者申出療養特約
先進医療・患者申出療養による療養を受けたとき
- 先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
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技術料と同額
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- 支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、
- 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
- 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
- 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること
のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
(先進医療の最新の内容についてはこちらをご覧ください。) - 患者申出療養については、厚生労働省告示に定める患者申出療養による療養を、厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療機関であって、当該療養を適切に実施できるものとして厚生労働大臣に個別に認められたものにおいて受けた場合にお支払いの対象となります。
- ※先進医療・患者申出療養特約は契約年齢0歳~80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳~85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
一時給付特約(2023)
三大疾病で所定の事由に該当
- がん(上皮内がんを含む)、心疾患、脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。
がん一時給付金
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上皮内がん
がん
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三大疾病一時給付金額 10万円単位 |
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心疾患
急性心筋梗塞
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脳血管疾患
脳卒中
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- *6保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
- ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
退院後の通院1日につき
- 主契約の給付金が支払われる入院の退院後に通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- がん(上皮内がんを含む)が原因で、主契約の給付金が支払われる入院をしたとき、退院後5年間、支払日数を無制限に保障します。
通院給付金
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通院給付金日額 2,000円~10,000円 通院日数 1,000円単位 |
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通院給付金
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通院一時給付金額 0円(なし)~20,000円 1,000円単位 |
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- ※通院一時給付金のない取り扱いもお選びいただけます。通院一時給付金のみの取り扱いはありません。
免除特約(2021)
特定の疾病で所定の事由に該当
- 特定の疾病により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。お払込みが免除となる所定の事由を以下の三大疾病A型、三大疾病B型、八大疾病型の中からお選びいただけます。
- 保険料払込免除の対象
- 保険料払込免除の対象外
- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
-
心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
-
心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
-
心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
- がん
- 初めて医師により診断確定されたとき
- 心疾患・脳血管疾患
- 【三大疾病A型】継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*7を受けたとき
【三大疾病B型】【八大疾病型】1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*7を受けたとき
- その他の疾患
- 1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*7を受けたとき
- *7保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
- ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
- ※糖尿病、高血圧性疾患・大動脈瘤等、肝疾患、膵疾患、腎疾患について、生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院(教育入院)は、保険料払込免除の対象になりません。教育入院中にその他の治療を受けた場合でも、その他の治療単独では入院の必要性が認められないものは、教育入院に該当します。
対象となる疾病で入院1日につき
- がん(上皮内がんを含む)や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき
主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
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女性疾病入院給付金日額 3,000円~20,000円 ×入院日数 1,000円単位 |
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- がん(女性特有のがんに限りません)
- 胃がん、乳がん、子宮体がん、肺がん、大腸がん など
- 女性特有の疾病
- 子宮筋腫、卵巣のう腫、卵巣機能障害、子宮内膜症 など
- 女性に多い疾病
- リウマチ、膀胱炎、バセドウ病 など
- 妊娠・出産にかかわる症状
- 帝王切開、吸引分娩、子宮外妊娠、切迫早産、流産 など
乳房再建保障特則
乳がん(上皮内がんを含む)による乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき
- 乳がん(上皮内がんを含む)による乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 女性疾病入院給付金日額とは別に、基準給付金額を設定いただきます。
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基準給付金額 × 所定の割合 |
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基準給付金額 |
|
- *8公的医療保険の給付対象外となる乳房再建手術を含みます。
- *9女性疾病入院給付金日額の200倍が上限となります。
乳房再建手術 |
女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術 各乳房につき基準給付金額 100% |
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乳がん(上皮内がんを含む) による手術 |
各乳房につき基準給付金額 30% 乳がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術(上記以外) 基準給付金額 × 10% |
子宮の手術※10 |
病気・ケガの治療のための子宮(体部全体)摘出術 基準給付金額 30% 病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術 基準給付金額 × 10% |
卵巣・卵管の手術※10 |
病気・ケガの治療のための卵巣(片側全体または両側全体)摘出術 基準給付金額 30% 病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術 基準給付金額 × 10% |
- *10産科手術(帝王切開等)を除きます。
- ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内に乳がん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、乳がん(上皮内がんを含む)による手術を受けられても女性特定手術給付金はお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
- ※女性特定手術・乳房再建保障特則のみの取り扱いはありません。
- 本商品の詳細については、「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」をご確認ください。
- 先進医療・患者申出療養特約は契約年齢0歳~80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳~85歳の場合、保険期間は終身となります。
- 同一の被保険者において、先進医療にかかる技術料と同額の給付金をお支払いするネオファースト生命の特約に重複して加入することはできません。
こんな特約が選ばれています!
![先進医療特約※ 93% 手術保障特約(2018) 93% 入院一時給付特約 72% 保険料払込免除特約(2021) 43% 三大疾病一時給付特約(2021)※ 41% [女性のみ]女性疾病保障特約 39%](/product/iryo/img/fee_im01.png)
- ※2023年3月末まで「ネオdeいりょう」にて取り扱い。
- 2021年4月~2022年3月の期間中、「ネオdeいりょう」にお申込みいただいた方のデータより算出(小数点第一位を四捨五入して表示しています)
- 女性疾病保障特約は女性のご加入者を対象としたデータです。
給付金のお受け取り例
- 入院
- 6日
- 手術
- 入院中 《乳房切除術+乳房再建手術(一次再建)》
- 外来治療
- 【抗がん剤治療】
手術前6か月(4週間に1回:全6回)*2
【ホルモン療法:注射】
退院後2年間(3か月に1回:全8回)*2
【ホルモン療法:内服】
退院後5年間(3か月に1回(薬の処方・受取):全20回)*2
主契約 |
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手術保障特約 (2018) |
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※保険料のお払込みが免除
主契約 |
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手術保障特約 (2018) |
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三大疾病 一時給付特約 (2023) |
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通院特約 |
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主契約 |
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手術保障特約 (2018) |
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女性疾病保障 特約 |
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女性特定手術 ・乳房再建保障特則 |
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- ※一連の治療はがんの治療を目的として実施。先進医療、患者申出療養の受療はなし。乳房切除術・乳房再建手術(一次再建)は、片側の乳房について実施。一次再建とは、乳がん切除と同時に乳房再建までを行う方法のこと。がんの診断確定から退院までの期間は1年以内の治療例。
- *1記載の治療例は、あくまでも一例です。がんの部位・性質・進行度などにより治療内容は異なります。また、治療例は各保障の支払対象となる治療であるものとします。
- *2支払事由に該当した日の属する月ごとに、抗がん剤治療・ホルモン療法のため通院したものとします。ホルモン療法の注射と薬の処方・受取は同日であるものとします。
- 入院
- 4日
- 手術
- なし
主契約 |
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※保険料のお払込みが免除
主契約 |
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三大疾病 一時給付特約 (2023) |
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主契約 |
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- *3記載の治療例は、あくまでも一例です。また、治療例は各保障の支払対象となる治療であるものとします。
このページは2023年4月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。