- ※インターネット申込の場合は、
18歳~85歳


医療保険です。
- ※「ネオdeいりょう」と「ネオdeいりょう レディースプラン」は同一商品です。
- ※「ネオdeいりょう レディースプラン」は「ネオdeいりょう」の保障内容を女性向けに設計したものです。
- ※取扱代理店によって、一部、販売名称や取扱が異なります。
基本保障
- 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
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入院給付金日額 × 入院日数 給付金日額取扱範囲 1,000円単位 |
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- ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
- ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて30日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
対象となる疾病による入院をしたとき、1回の入院・通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。
死亡給付金 |
入院給付金日額 給付倍率 50倍~100倍10倍単位 |
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- *1契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
- ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
オプション
入院・手術などに備える
- 病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。(ただしこちらに記載の手術を除く。)
- 特約の型を入院中の手術に対する給付金額が一律のⅠ型(入院1倍、入院2倍、入院4倍の3パターン)、三大疾病の給付金額が手厚くなるⅡ型のいずれかからお選びいただきます。
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【外来】外来手術給付金 |
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- *2手術については、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
- *3外来手術給付金額を10万円に設定する場合は、主契約の入院給付金日額が10,000円以上である必要があります。
対象となる病気・ケガ | Ⅱ型 | Ⅰ型 | |||
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入院4倍 | 入院2倍 | 入院1倍 | |||
三大疾病 |
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20万円 外来手術給付金額×8 |
10万円 外来手術給付金額×4 |
5万円 外来手術給付金額×2 |
2.5万円 外来手術給付金額×1 |
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10万円 外来手術給付金額×4 |
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上記以外の病気・ケガ |
5万円 外来手術給付金額×2 |
- ※入院中の手術とは主契約の入院給付金の支払対象となる入院中に受けた手術のことです。
- ※骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
- ※放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
- 先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
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技術料と同額
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- 支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、
- 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
- 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
- 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること
のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
(先進医療の最新の内容についてはこちらをご覧ください。) - 患者申出療養については、厚生労働省告示に定める患者申出療養による療養を、厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療機関であって、当該療養を適切に実施できるものとして厚生労働大臣に個別に認められたものにおいて受けた場合にお支払いの対象となります。
- ※先進医療・患者申出療養特約は契約年齢0歳~80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳~85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
特定の先進医療による療養(「重粒子線治療」または「陽子線治療」)をネオファースト生命所定の医療機関で受けられる場合に、お客さまの負担を一時的に軽減するサービスです。
- 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
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入院一時給付金額 |
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- ※入院を2回以上した場合で、主契約の取り扱いにより1回の入院とみなされるときは入院一時給付金のお支払いは1回です。
- ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて30日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
所定の条件を満たした場合、入院直後に入院一時給付金をお受け取りいただけるサービスです。
がんに備える
- がん(上皮内がんを含む)により所定の事由に該当したとき、1年に1回を限度に給付金をお受け取りいただけます。
がん診断給付金
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がん診断給付金額 |
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- ※告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
- がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)を受けたとき、治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
- 世界保健機関(WHO)の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち、「抗悪性腫瘍薬」「内分泌療法(ホルモン剤など)」「免疫賦活薬」などに該当し、公的医療保険の給付対象となる所定の医薬品による治療を保障します。
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抗がん剤治療給付金額 |
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- ※告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
- がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として手術・放射線治療・抗がん剤治療などを受けたとき、治療を受けられた月ごとにがん治療給付金をお受け取りいただけます。
- がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として、公的医療保険の給付対象外の自費診療による所定の治療を受けたとき、がん治療給付金に上乗せしてがん自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。
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基準給付金額 |
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基準給付金額 × 2 |
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- *4先進医療、患者申出療養については、商品パンフレットをご確認ください。
- *5がん診療連携拠点病院等で治療を受けたときに限ります。詳細は商品パンフレットをご確認ください。
- ※告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
三大・八大疾病に備える
- がん(上皮内がんを含む)、心疾患、脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。
がん一時給付金
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上皮内がん
がん
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三大疾病一時給付金額 10万円単位 |
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心疾患
急性心筋梗塞
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脳血管疾患
脳卒中
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- *6保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
- ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
- 特定の疾病により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。お払込みが免除となる所定の事由を以下の三大疾病A型、三大疾病B型、八大疾病型の中からお選びいただけます。
- 保険料払込免除の対象
- 保険料払込免除の対象外
- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
-
心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
-
心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
- がん
-
上皮内がん がん
- 心疾患
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心疾患 急性心筋梗塞
- 脳血管
疾患 -
脳血管疾患 脳卒中
- その他
の疾患 -
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
- がん
- 初めて医師により診断確定されたとき
- 心疾患・脳血管疾患
- 【三大疾病A型】継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*7を受けたとき
【三大疾病B型】【八大疾病型】1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*7を受けたとき
- その他の疾患
- 1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*7を受けたとき
- *7保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
- ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
- ※糖尿病、高血圧性疾患・大動脈瘤等、肝疾患、膵疾患、腎疾患について、生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院(教育入院)は、保険料払込免除の対象になりません。教育入院中にその他の治療を受けた場合でも、その他の治療単独では入院の必要性が認められないものは、教育入院に該当します。
女性に多い病気に備える
- がん(上皮内がんを含む)や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき
主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
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女性疾病入院給付金日額 3,000円~20,000円 ×入院日数 1,000円単位 |
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- がん(女性特有のがんに限りません)
- 胃がん、乳がん、子宮体がん、肺がん、大腸がん など
- 女性特有の疾病
- 子宮筋腫、卵巣のう腫、卵巣機能障害、子宮内膜症 など
- 女性に多い疾病
- リウマチ、膀胱炎、バセドウ病 など
- 妊娠・出産にかかわる症状
- 帝王切開、吸引分娩、子宮外妊娠、切迫早産、流産 など
- 乳がん(上皮内がんを含む)による乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 女性疾病入院給付金日額とは別に、基準給付金額を設定いただきます。
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基準給付金額 × 所定の割合 |
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基準給付金額 |
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- *8公的医療保険の給付対象外となる乳房再建手術を含みます。
- *9女性疾病入院給付金日額の200倍が上限となります。
乳房再建手術 |
女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術 各乳房につき基準給付金額 100% |
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乳がん(上皮内がんを含む) による手術 |
各乳房につき基準給付金額 30% 乳がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術(上記以外) 基準給付金額 × 10% |
子宮の手術※10 |
病気・ケガの治療のための子宮(体部全体)摘出術 基準給付金額 30% 病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術 基準給付金額 × 10% |
卵巣・卵管の手術※10 |
病気・ケガの治療のための卵巣(片側全体または両側全体)摘出術 基準給付金額 30% 病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術 基準給付金額 × 10% |
- *10産科手術(帝王切開等)を除きます。
- ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内に乳がん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、乳がん(上皮内がんを含む)による手術を受けられても女性特定手術給付金はお受け取りいただけません。
- ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
- ※女性特定手術・乳房再建保障特則のみの取り扱いはありません。
さまざまな治療に備える
- 病気・ケガによる骨折のための治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 不慮の事故によるケガを原因とする関節脱臼、腱・靭帯・半月板の断裂または熱傷のための治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
契約年齢 | 保険期間 |
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20歳~70歳 |
80歳まで |
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特定損傷給付金額 |
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- ※関節脱臼、腱・靭帯・半月板の断裂または熱傷のための治療について、給付金のお支払いの対象となる治療の詳細については、商品パンフレットをご確認ください。
- 主契約の給付金が支払われる入院の退院後に通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- がん(上皮内がんを含む)が原因で、主契約の給付金が支払われる入院をしたとき、退院後5年間、支払日数を無制限に保障します。
通院給付金
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通院給付金日額 2,000円~10,000円 通院日数 1,000円単位 |
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通院給付金
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通院一時給付金額 0円(なし)~20,000円 1,000円単位 |
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- ※通院一時給付金のない取り扱いもお選びいただけます。通院一時給付金のみの取り扱いはありません。
- 公的医療保険の給付対象となる入院(日帰り入院を含む)をしたときや、外来で公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療などを受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 月をまたぐ入院や治療があった場合にも、治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
(ただしこちらに記載の手術を除く。)
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入院中の療養にかかる
×
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外来の療養にかかる
×
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- ※治療保障特約は契約年齢0歳~80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳~85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
- ※特約の型は公的医療保険制度における医療費の自己負担割合を参考にⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型の3つからご選択いただきます。
- ※支払限度の型は高額療養費制度における1か月あたりの医療費の自己負担限度額を参考に10万円型・20万円型・30万円型の3つからご選択いただけます。
- ※給付金などのお支払いの対象にならない場合があります。給付金のお支払いなどの詳細については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。
- ※主契約・特約・特則の給付金額の設定には一定の基準があります。また、代理店により取り扱いが一部異なる場合があります。詳細は代理店の募集人またはネオファースト生命へご確認ください。
- ※先進医療・患者申出療養特約および治療保障特約については、各特約の保険期間満了日の2か月前までに継続しない旨のお申し出がないときには、被保険者の健康状態にかかわらず、告知や診査なしで、特約の保険期間満了日の翌日に自動更新されます。
特約の自動更新をご希望にならない場合は、特約の保険期間満了日の2か月前までに、ネオファースト生命までその旨をお申し出ください。 - ※更新後の保険期間は、更新前の保険期間(10年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。
- ※保険料は、更新日における被保険者の年齢および保険料率によって新たに定めます。通常、同一の保障内容で更新される場合であっても、更新後の保険料は更新前より高くなります。
- ※更新後の特約には、更新日時点の規定を適用します。
- ※給付金の支払限度などについては、更新前と更新後の保険期間は継続されたものとして取り扱います。
- ※更新日にネオファースト生命がこの特約の付加を取り扱っていない場合は、更新を取り扱わないか、この特約にかえて、所定の特約により更新とみなして取り扱うことがあります。
- ※主契約の保険料払込期間が有期のご契約において、主契約の保険料払込満了後も更新型の特約については、保障を継続される場合、保険料のお払込みが必要です。
このページは2023年4月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。