がん保険

ネオdeがんちりょう

<無解約返戻金型終身がん保険>
多様化する
がん治療への備え
まとまった一時金の保障
治療を受けた月ごとの保障
選べる特約・特則で
ぴったりの保障を!
お申込みいただける年齢・申込方法はこちら
特長
1

過去1年以内にたばこを吸っていない方は保険料が安くなる!

過去1年以内にたばこ*1を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。*2

  1. *1たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。
  2. *2お申込みの際に「喫煙状況」の告知が必要です。また、被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります。
<保険料の比較> 30歳 男性 喫煙者保険料率 1,705円 非喫煙者保険料率 1,428円 年間保険料の差額 3,324円! 30歳 女性 喫煙者保険料率 2,001円 非喫煙者保険料率 1,786円 年間保険料の差額 2,580円!

契約内容

  • がん治療給付金:10万円
  • がん緩和ケア保障特則:適用
  • がん治療自費診療上乗せ給付特則:給付倍率1倍(10万円)
  • がん診断給付金:50万円
  • 保険期間・保険料払込期間:終身
  • 保険料払込方法:月払
  • 性別・年齢・契約内容などにより保険料および保険料の差額が異なります。
非喫煙者保険料率について
  • 被保険者の喫煙状況に関する告知について、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、給付金などのお受け取りができないだけでなく、「告知義務違反」として保険契約が解除になる場合があります。
  • 被保険者の年齢が20歳未満の場合、適用する保険料率は非喫煙者保険料率のみとなります。
特長
2

必要な保障を必要な分だけ。自分に合った保障をお選びいただけます!

主契約は下記の①~③の中からお選びいただけます。また、組み合わせることも可能です(一定の制限あり)。

治療を受けた月ごとの保障

毎月のがん治療費をサポートし、治療が長引いた場合でも安心して治療に専念できます!

① がん治療給付金 手術・抗がん剤治療・放射線治療への備えに対応 治療を受けた月ごとの保障 手術 放射線治療 抗がん剤治療
② がん放射線治療・抗がん剤治療給付金 手術の保障を外して抗がん剤治療・放射線治療への備えに対応 治療を受けた月ごとの保障 放射線治療 抗がん剤治療
お受け取りイメージ

契約例:がん治療給付金10万円

4月 10万円 抗がん剤治療(ホルモン剤) 5月 10万円 手術 対象外 抗がん剤治療 6月 対象外 治療なし 7月 10万円 抗がん剤治療 ・・・ 所定の治療を受けたら月に1回を限度に通算回数無制限で保障
  • がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお選びいただいた場合は手術をしても給付金のお受け取りはできません。
まとまった一時金の保障

給付金の使い道は自由なので、収入減少時などにも備えられます!

③ がん診断給付金 治療費だけでなく収入減少時などにも備えられる まとまった一時金の保障
お受け取りイメージ

契約例:がん診断給付金50万円

50万円 診断確定 1年以上経過 50万円 抗がん剤治療 1年以上経過 50万円 抗がん剤治療 ・・・ (初回)初めてがんと診断確定されたとき(2回目以降)がんの治療を目的として入院または所定の通院をしたとき(1年に1回、通算回数無制限)
保障の開始について
  • この保険は、責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。
  • 責任開始期の基準日とは、当社が保険契約の申込を受けた日または被保険者に関する告知がおこなわれた日のいずれか遅い日をいいます。
  • 責任開始期の前日までにがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、ご契約は無効となり、給付金のお受け取りや保険料払込の免除はできません。
  • ご契約から保障が開始するまでの3か月間の保険料は不要となりますが、保険料を割り引いているものではありません(第1回保険料を振込によりお払込みいただく場合は、責任開始期の基準日の属する月の翌月末日までのお払込みが必要となります)。
  • 保障内容の詳細については、保障内容・詳細ページ、または、商品パンフレットをご確認ください。
特長
3

治療の選択肢を増やせる
幅広い保障!

お客さまのニーズに合わせた特則の適用や特約の組み合わせによって、がん緩和ケアや、女性特有のがんなどにも、幅広く備えることができます。

主契約についてお選びいただける保障(給付金) がん治療給付金 がん放射線治療・抗がん剤治療給付金・がん診断給付金 ※組み合わせには一定の制限があります。 + 特約・特則 がん緩和ケア保障特則 ※がん治療給付金またはがん放射線治療・抗がん剤治療給付金を選んだ場合 がん治療自費診療上乗せ給付特則 ※がん治療給付金を選んだ場合 がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則 ※がん放射線治療・抗がん剤治療給付金を選んだ場合 がん入院特約(終身がん保険用) がん通院特約(終身がん保険用) がん女性特定手術・乳房再建保障特約(終身がん保険用) がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用) がん自由診療特約(終身がん保険用) がん保険料払込免除特約(終身がん保険用)
  • 上皮内がんも悪性新生物と同額の給付金をお支払いします!
  • 自費診療も主契約で保障します!
    • 自費診療とは「公的医療保険が適用されない治療」のことをいいます。先進医療や患者申出療養による療養も、自費診療に含まれます。

よくあるご質問

保障内容について

Q
1
自費診療とは何ですか?
A
1
「公的医療保険が適用されない治療」のことをいいます。
先進医療や患者申出療養による療養も、自費診療に含まれます。
詳細は「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
Q
3
抗がん剤治療にはホルモン剤も含まれますか?
A
3
はい、ホルモン剤による治療を含みます。再発予防のためのホルモン剤治療もお支払い対象になります。
Q
4
がん診断一時金の2回目は再発も対象ですか?
A
4
はい、1回目のがんと同じがんに罹患した場合も所定の支払事由に該当した場合は支払い対象となります。
Q
5
がん緩和ケア保障特則はどのような場合に保障を受けられますか?
A
5
がんの痛みをやわらげる治療のために、公的医療保険制度における所定の入院・通院・在宅医療を受けた場合に保障をお受けいただくことができます。

お申込み手続きについて

Q
1
家族名義のクレジットカードは使えますか?
A
1

家族名義のクレジットカードは保険料のお払い込みにご利用いただけません。契約者本人名義のクレジットカードをご利用ください。

Q
2
口座からの引き落とし日を教えてください。
A
2

保険料の口座からの振替日は、毎月27日です。27日が金融機関の休業日に該当する場合は翌営業日となります。
なお、年払契約の場合は、年単位の契約応当日の属する月の27日です。

Q
3
クレジットカードの決済日を教えてください。
A
3

カードの決済について、月払契約の場合は毎月13日(年払契約の場合は、年単位の契約応当日の属する月の13日)に行われます。

Q
4
代理店で加入する場合と保障内容は異なるのですか?
A
4

各商品の保障内容は同一です。代理店により取扱可能な特約等が一部異なる場合があります。
詳細は代理店の募集人にご確認ください。

Q
5
加入後に保険料の払込方法を月払から年払(年払から月払)にできますか?
A
5

可能です。払込方法(年払⇔月払)を変更する場合は、保険料払込回数変更のお手続きが必要になります。
当社HPの「マイページ」よりお手続きいただくか、コンタクトセンターへご連絡ください。

あわせて確認しておきたい!

ご注意事項

このページは2025年10月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。

開発者のねらい

開発者プロフィール

「がん」との向き合い方にあわせて、安心して治療に専念いただきたい

開発者プロフィール G氏
商品開発経験 13年
大切にしている言葉 おもしろきこともなき世をおもしろく
医療保険とは異なるがん保険の特徴を考えることから始まった

医療保障をお考えになる際、がんへの保障を手厚く備えたいというお客さまが多くいらっしゃいます。もちろん、医療保険にがん関連の特約を付けていただくことでも備えられるのですが、既にご加入の医療保険に加えてがんへの保障をお考えいただく場合などには、既にご加入の保障内容やがんの治療実態にあわせた適切ながん保険が必要だと考えました。

がんへの向き合い方に対応する診断給付金と治療給付金

がんと診断された場合、ほとんどの方は病気を受け止める心理的な葛藤から始まり、具体的な治療方法はもちろんのこと、仕事や家事などの生活への影響に悩み、向き合い方を選択していかれると聞いています。そのようなときに、まとまった診断一時金があることで、当面の様々な経済的な心配が軽減されるのではないかと考えています。また、がんは再発することもあり、状況によって向き合い方も異なるため、診断給付金は再発時にも必要と考えました。
次に、実際の治療への備えについて、以前は、がんの治療は入院による治療が基本であったところですが、手術療法以外での抗がん剤治療や放射線治療などは、必ずしも入院する必要がない場合が多く、通院での治療が増えてきました。一方で、身体への負担や再発リスクを考え、月単位、年単位での治療計画を作られることが多くなっています。こうした治療実態を踏まえると、安心してがんと向き合いながら治療を受けていただくためには、従来の入院日数に応じてお支払いする給付金だけではなく、入院を条件とせず治療を受けた月に応じてお支払いする治療給付金の選択肢を設けることが適当であると考えました。
この仕組みは、公的医療保険制度の高額療養費制度においては医療費の自己負担額の上限が月単位で定められることにも連動していますし、収入減少の補填などを月単位でお考えいただく流れにもマッチしていると考えています。

がんとの向き合い方は人によって異なるため幅広い保障の選択肢を

当社のがん保険は、基本的な保障内容を、上記の診断給付金か治療給付金かをお選びいただく仕組みとしています(どちらも選択することも可能です)。また、近年では、がん罹患後のQOL向上も重要視されていることやゲノム医療の進展などによって、治療の多様化が進んでおり、緩和ケアが必要なケースや、未承認の薬剤など治療費の全額が自己負担となる自由診療を受けるケースも増えてきていると聞きます。そのような場合でも安心して治療に専念できるような保障を提供したいと考え、緩和ケアに対する保障や、自由診療にかかる治療費に対する保障などもお選びいただける仕組みとなっています。
もちろん避けることができれば一番よいのですが、実際にがんになったときに、どのような向き合い方をされるのかをイメージしながら、安心して治療に専念できる保障をお選びいただければと考えております。

充実のご契約者さま向けサービス

お客さまの健康の維持・増進を応援するさまざまなサービスをご用意しております。

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