がん保険

がん治療への備え
ぴったりの保障を!
- ※インターネット申込の場合は、18歳~85歳
- ※取扱代理店によって、一部、販売名称や取扱が異なります。
基本保障
ニーズに合わせて
3パターンの保障を組み合わせ!
1回でも受けた月に、受け取れます。
- 対象となる治療
-
- 手術
- 放射線治療
- 抗がん剤治療(ホルモン剤治療を含む)
- 先進医療・患者申出療養による療養
- 給付金額(取扱範囲)
- がん治療給付金額
月5万円 ~ 30万円[1万円単位]
- 支払限度
- 月1回
通算回数無制限
- 保険期間
- 終身
がん緩和ケア保障特則を適用することで、上記のがん治療給付金の「対象となる治療」に以下が加わります。
- がんの痛みをやわらげる治療のための公的医療保険制度における所定の入院・通院・在宅医療
(同じ月にがん治療給付金の「対象となる治療」を複数受けた場合でも、給付金のお支払いは月に1回です。)
がんの治療目的で、公的医療保険の給付対象外の治療 (自費診療)を受けたとき、がん治療給付金に上乗せして給付金を受け取れます。
- 給付金額(取扱範囲)
- がん治療給付金額×1または×2
- 支払限度
- 月1回
通算回数24回
- 保険期間
- 終身
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
- *1先進医療・患者申出療養による療養は放射線治療・抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)に限ります。
- 対象となる治療
-
- 放射線治療
- 抗がん剤治療(ホルモン剤治療を含む)
- 先進医療・患者申出療養による放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療
- 給付金額(取扱範囲)
- がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額
5万円 ~ 30万円[1万円単位]
- 支払限度
- 月1回
通算回数無制限
- 保険期間
- 終身
がん緩和ケア保障特則を適用することで、上記のがん放射線治療・抗がん剤治療給付金の「対象となる治療」に以下が加わります。
- がんの痛みをやわらげる治療のための公的医療保険制度における所定の入院・通院・在宅医療
(同じ月にがん放射線治療・抗がん剤治療給付金の「対象となる治療」を複数受けた場合でも、給付金のお支払いは月に1回です。)
がんの治療目的で、公的医療保険の給付対象外の治療 (自費診療)を受けたときがん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せして給付金を受け取れます。
- 給付金額(取扱範囲)
- がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額×1または×2
- 支払限度
- 月1回
通算回数24回
- 保険期間
- 終身
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
- 支払事由
-
- 初回:初めて医師によりがんと診断確定されたとき
- 2回目以降:上記より1年以上経過後がんの治療目的で入院または通院*1をしたとき
- 給付金額(取扱範囲)
- がん診断給付金
年10万円 ~ 200万円[10万円単位]
- 支払限度
- 年1回
通算回数無制限
- 保険期間
- 終身
- *1つぎのいずれかの治療のための通院となります。
手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
ご自身の保険の加入状況に合わせて賢く基本保障を選びましょう!
既にがんの手術の保障は持っているので、治療が長期化した場合の毎月の費用への備えを上乗せしたい・・・

がんが心配なので、
しっかりと備えたい

医療保険は加入済だけど
がんの保障を上乗せしたい

- ※パターン①がん治療給付金とパターン②がん放射線治療・抗がん剤治療給付金の組み合わせはお選びいただけません。
次に、追加で備えたいものがないか確認!
がんで入院した場合に入院費やその他の費用に備えたい
- 給付金額(取扱範囲)
- がん入院給付金日額(3,000円 ~ 40,000円)[1,000円単位]×入院日数
- 支払限度
- 通算日数無制限
- 保険期間
- 終身
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
通院で治療する場合に、家計の負担も減らしたい
- 給付金額(取扱範囲)
- がん通院給付金日額(2,000円 ~ 20,000円)[1,000円単位]×通院日数
- 支払限度
- 通算日数無制限
- 保険期間
- 終身
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
乳がんや女性のがんに対して、しっかり備えておきたい
がん女性特定手術給付金
- 対象となる治療
-
- 乳房・子宮・卵巣・卵管についての所定の手術
- 給付金額(取扱範囲)
- 基準給付金額(10万円 ~ 200万円)[10万円単位]×所定の割合
- 支払限度
- 通算回数無制限
- 保険期間
- 終身
乳房再建給付金
- 対象となる治療
-
- がん女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房の再建手術
- 給付金額(取扱範囲)
- 基準給付金額(10万円 ~ 200万円)[10万円単位]
- 支払限度
- 1乳房につき1回
- 保険期間
- 終身
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
治療の選択肢を増やしたい
- 対象となる治療
-
- 先進医療による療養
- 患者申出療養による療養
- 給付金額
- 技術料と同額
- 支払限度
- 通算2,000万円
- 保険期間
- 10年更新*2
- *2更新後の保険期間は、更新前の保険期間(10年)と同一となります。ただし、契約時及び更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身とします。
先進医療 |
対象となる技術 実施医療機関 |
---|---|
患者申出療養 |
対象となる技術 実施医療機関 |
出典:厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとに当社にて作成

- *3日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院
出典:厚生労働省「患者申出療養制度」
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
所定の療養にかかる費用と同額の給付金を受け取れます
- 対象となる入院・通院
-
- 公的医療保険適用外の療養がおこなわれる、対象病院における入院または通院
- 評価療養による療養がおこなわれる、病院または診療所における入院または通院
- 給付金額
- 療養にかかる費用と同額*4
- 支払限度
- 通算1億円
未承認薬および適応外薬は販売単価の2.5倍を限度
- 保険期間
- 5年更新
※90歳まで
- *4先進医療・患者申出療養・選定療養・形成再建手術・がん遺伝子パネル検査・セカンドオピニオンのための診察にかかる費用は給付金のお支払いの対象になりません。また、自由診療の場合の差額ベッド代等に相当する費用も給付金のお支払いの対象になりません。
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
特定の先進医療による療養(「重粒子線治療」または「陽子線治療」)やがんに対して自由診療等を所定の医療機関で受けられた場合に、
当社が給付金を医療機関に直接お支払いするサービスです。
[サービスの対象]
がん先進医療給付金(がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用))、がん自由診療給付金(がん自由診療特約(終身がん保険用))
- ※がん患者申出療養給付金は対象外です。
がんと診断された後の保険料の負担をなくしたい
- ※責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
(主契約・特約共通)
- この保険は、責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。
- 責任開始期の基準日とは、当社が保険契約の申込を受けた日または被保険者に関する告知がおこなわれた日のいずれか遅い日をいいます。
- 責任開始期の前日までにがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、ご契約は無効となり、給付金のお受け取りや保険料払込の免除はできません。
- ご契約から保障が開始するまでの3か月間の保険料は不要となりますが、保険料を割り引いているものではありません(第1回保険料を振込によりお払込みいただく場合は、責任開始期の基準日の属する月の翌月末日までのお払込みが必要となります)。
- ※がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)およびがん自由診療特約(終身がん保険用)については、特約の保険期間満了日の2か月前までに継続しない旨のお申し出がないときには、被保険者の健康状態にかかわらず、告知や診査なしで、特約の保険期間満了日の翌日に自動更新されます。特約の自動更新をご希望にならない場合は、特約の保険期間満了日の2か月前までに、当社までその旨をお申し出ください。
- ※がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)の更新後の保険期間は、更新前の保険期間(10年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。
- ※がん自由診療特約(終身がん保険用)の更新後の保険期間は、更新前の保険期間(5年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が86歳以上89歳以下となる場合は、更新後のご契約の保険期間満了日の翌日における被保険者の年齢が90歳となる短期の保険期間に変更して更新します。被保険者の年齢が90歳に到達した場合、その後の更新を取り扱いません。
- ※保険料は、更新日における被保険者の年齢および保険料率によって新たに定めます。通常、同一の保障内容で更新される場合であっても、更新後の保険料は更新前より高くなります。
- ※更新後の特約には、更新日時点の規定を適用します。
- ※給付金の支払限度などについては、更新前と更新後の保険期間は継続されたものとして取り扱います。
- ※更新日にネオファースト生命がこの特約の付加を取り扱っていない場合は、更新を取り扱わないか、この特約にかえて、所定の特約により更新とみなして取り扱うことがあります。
- ※主契約の保険料払込期間が有期のご契約において、主契約の保険料払込満了後も更新型の特約については、保障を継続される場合、保険料のお払込みが必要です。
このページは2025年10月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。