がん保険

ネオdeがんちりょう

<無解約返戻金型終身がん保険>
ネット申込・郵送申込可能
契約年齢
0歳~85
  • インターネット申込の場合は、18歳~85歳
  • 取扱代理店によって、一部、販売名称や取扱が異なります。
テストするモノ批評誌 MONOQLO A評価 がん保険 2023年6月号 テストするモノ批評誌 MONOQLO A評価 がん保険 2023年6月号
多様化するがん治療への備え
ができる保険

基本保障

主契約は3種類あります(①~③)。いずれか1種類の選択、または、組み合わせも可能です。

1つだけ選ぶ場合 2つを組み合わせる場合
  • ①と②を組み合わせることや、①②③のすべてを組み合わせることはできません。
主契約①がん治療給付金
  • 手術・放射線治療・抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、がん治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん治療給付金
手術・放射線治療・抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき

がん治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円~30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん治療自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
(自費診療)を受けたとき

がん治療給付金額×1または×2

支払限度
月に1回
通算回数24回
  • がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療(自費診療)を受けた月には、がん治療給付金に上乗せしてがん治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • 責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
主契約②
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
  • 放射線治療・抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)・先進医療、患者申出療養による療養(放射線治療・抗がん剤治療に限る)を受けたとき、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
放射線治療・抗がん剤治療などによる
がん治療を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円~30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、
入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん放射線治療・抗がん剤治療
自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
(自費診療)を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額×1
または×2

支払限度
月に1回
通算回数24回
  • がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療(自費診療)を受けた月には、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せしてがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • 責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について(主契約・特約共通)」をご確認ください。
主契約③がん診断給付金
  • がんにより所定の事由に該当したとき、1年に1回を限度にがん診断給付金をお受け取りいただけます。
がん診断給付金
初回
初めてがんと医師により診断確定されたとき
2回目以降:直前の支払事由該当日から
1年以上経過
がんの治療を目的として入院または通院*1をしたとき

がん診断給付金額

給付金額取扱範囲 10万円~200万円(10万円単位)
支払限度
1年に1回
通算回数無制限
  • *1つぎのいずれかを伴う通院
    手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養

保障される治療について

各給付金のお支払い対象となる治療は次表の通りです。

給付金名 公的医療保険の給付対象の治療 手術 放射線治療 抗がん剤治療 公的医療保険の給付対象外の治療(自費診療) 混合診療 先進医療・患者申出療養 手術など*2 放射線治療 抗がん剤治療 自由診療 手術*3 放射線治療*3 抗がん剤治療 適応外薬 未承認薬*3 がん治療給付金 がん治療自費診療上乗せ給付金 がん放射線治療・抗がん剤治療給付金 がん放射線治療・抗がん剤治療 自費診療上乗せ給付金
  • *2手術・放射線治療・抗がん剤治療のいずれにも該当しない先進医療や患者申出療養による療養もお支払い対象となります。
  • *3がん診療連携拠点病院等にて治療を受けたときに限ります。詳細は「商品パンフレット」をご確認ください。

オプション

がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)
  • がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
がん先進医療給付金
がんの治療を目的として先進医療による
療養を受けたとき

技術料と同額

支払限度
通算:2,000万円
保険期間
10年
がん患者申出療養給付金
がんの治療を目的として患者申出療養に
よる療養を受けたとき
  • がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)は契約年齢0歳から80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳から85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「商品パンフレット」および「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
先進医療と患者申出療養の違い
先進医療
対象となる技術
有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術
実施医療機関
先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる
患者申出療養
対象となる技術
患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術
実施医療機関
安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる

出典:厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

患者申出療養実施までの主な流れ
患者からの申出 主治医と相談 主治医と十分に話し合う 臨床研究中核病院*4で計画 申出を元にして中核病院と連携 国の会議で検討 計画書をもとに丁寧に検討 患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施
  • *4日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院
    出典:厚生労働省「患者申出療養制度」
特定先進医療キャッシュレスサービス について[サービスの対象] がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)

特定の先進医療による療養(「重粒子線治療」または「陽子線治療」)をネオファースト生命所定の医療機関で受けられる場合に、お客さまの負担を一時的に軽減するサービスです。

  • がん患者申出療養給付金は対象外です。
がん通院特約(終身がん保険用)
  • がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん通院給付金
がんの治療を目的として通院をしたとき

がん通院給付金日額×通院日数

給付金日額取扱範囲 2,000円~20,000円(1万円単位)
支払限度
通算日数無制限
がん女性特定手術・乳房再建保障特約(終身がん保険用)
  • がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん女性特定手術給付金
がんの治療を目的として、乳房・子宮・
卵巣・卵管について所定の手術を受けたとき

基準給付金額
×
所定の割合

基準給付金額取扱範囲 10万円~200万円(10万円単位)
支払限度
通算回数無制限
乳房再建給付金
がん女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房について、乳房再建手術*5を受けたとき

基準給付金額

支払限度
一乳房につき1回
  • *5公的医療保険の給付対象外の乳房再建手術を含みます。
支払対象となる手術と割合
乳房再建手術

がん女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術自費診療も保障!

各乳房につき

基準給付金額×100

乳房

がんの治療のための乳房切除術自費診療も保障!

各乳房につき

基準給付金額×30

がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術(上記以外)

基準給付金額×10%

子宮

がんの治療のための子宮(体部全体)摘出術自費診療も保障!

基準給付金額×30

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術(上記以外)

基準給付金額×10%

卵巣・卵管

がんの治療のための卵巣(片側全体または両側全体)摘出術
自費診療も保障!

基準給付金額×30

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術(上記以外)

基準給付金額×10%

がん保険料払込免除特約(終身がん保険用)
  • 保険料の払込期間中に初めてがん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき、以後の保険料の払い込みは不要になり、保障はそのまま継続します。
保障の開始について
(主契約・特約共通)
  • この保険は、責任開始期の基準日からその日を含めて90日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。
  • 責任開始期の基準日とは、第1回保険料をネオファースト生命が受け取った日(「責任開始期に関する特則」が適用されているご契約の場合は、ご契約のお申込みをネオファースト生命が受けた日)または被保険者に関する告知が行われた日のいずれか遅い日をいいます。
  • 責任開始期の前日までにがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、ご契約は無効となり、給付金のお受け取りや保険料払込の免除はできません。
特約の自動更新について
  • がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)については、特約の保険期間満了日の2か月前までに継続しない旨のお申し出がないときには、被保険者の健康状態にかかわらず、告知や診査なしで、特約の保険期間満了日の翌日に自動更新されます。特約の自動更新をご希望にならない場合は、特約の保険期間満了日の2か月前までに、ネオファースト生命までその旨をお申し出ください。
  • 更新後の保険期間は、更新前の保険期間(10年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。
  • 保険料は、更新日における被保険者の年齢および保険料率によって新たに定めます。通常、同一の保障内容で更新される場合であっても、更新後の保険料は更新前より高くなります。
  • 更新後の特約には、更新日時点の規定を適用します。
  • 給付金の支払限度などについては、更新前と更新後の保険期間は継続されたものとして取り扱います。
  • 更新日にネオファースト生命がこの特約の付加を取り扱っていない場合は、更新を取り扱わないか、この特約にかえて、所定の特約により更新とみなして取り扱うことがあります。
  • 主契約の保険料払込期間が有期のご契約において、主契約の保険料払込満了後も更新型の特約については、保障を継続される場合、保険料のお払込みが必要です。
ご注意事項

このページは2022年7月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。

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