引受基準緩和型医療保険

ネオdeいりょう 健康プロモート

<無解約返戻金型終身医療保険(引受基準緩和型)>
ネット申込・郵送申込可能
契約年齢
20歳~80
  • 取扱代理店によって、
    一部、販売名称や取扱が異なります。
健康に不安がある人も入りやすい
医療保険です。

基本保障

主契約
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円~20,000

×

入院日数

1,000円単位

支払限度
60日型
1回の入院:60日
通算:1,095日
120日型
1回の入院:120日
通算:1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院:60日
通算:1,095日
120日型
1回の入院:120日
通算:1,095日
  • 日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • 原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金*1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲*2

50倍~20010倍単位

  1. *1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. *2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • 高度障害状態に該当した場合の保障はありません。

オプション

入院・手術などに備える

手術保障特約(引受基準緩和型)
  • 病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
手術給付金
病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術*3・放射線治療などを受けたとき

【入院中】基準給付金額×2
【外来】基準給付金額

基準給付金額取扱範囲
1万円~20万円5,000円単位

支払限度
通算回数無制限
  1. *3手術については、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • 手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。
  • 所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
  • 放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
  • 入院中の手術とは主契約の入院給付金の支払対象となる入院中に受けた手術のことです。
先進医療特約(引受基準緩和型)
  • 所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
先進医療給付金
先進医療による療養を受けたとき

先進医療にかかる技術料と同額

支払限度
通算:2,000万円

支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、

  1. 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
  2. 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
  3. 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
(先進医療の最新の内容についてはこちらをご覧ください。)

  • 先進医療特約(引受基準緩和型)の保険期間は10年更新となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
特定先進医療キャッシュレスサービスについて
[サービスの対象]先進医療特約(引受基準緩和型)

特定の先進医療による療養(「重粒子線治療」または「陽子線治療」)をネオファースト生命所定の医療機関で受けられる場合に、お客さまの負担を一時的に軽減するサービスです。

入院一時給付特約(引受基準緩和型)
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
入院一時給付金
主契約の支払対象となる入院をしたとき

入院一時給付金額
給付金額取扱範囲
1万円~20万円5,000円単位

支払限度
通算:50回
  • 入院を2回以上した場合で、主契約の取り扱いにより1回の入院とみなされるときは入院一時給付金のお支払いは1回です。
  • 原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
入院費用前払いサービスについて
[サービスの対象]入院一時給付特約(引受基準緩和型)

所定の条件を満たした場合、入院直後に入院一時給付金をお受け取りいただけるサービスです。

がんに備える

がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)
  • がん(上皮内がんを含む)により所定の事由に該当したとき、1年に1回を限度に給付金をお受け取りいただけます。

がん診断給付金

初回
がん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき
2回目以降(直前の支払事由該当日から1年以上経過)
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として入院したとき

がん診断給付金額
給付金額取扱範囲
10万円~200万円10万円単位

支払限度
1年に1回
通算回数無制限
  • 告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、給付金をお受け取りいただけません。この場合、本特約は無効になります。
抗がん剤治療特約(引受基準緩和型)
  • がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として抗がん剤治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 世界保健機関(WHO)の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち、「抗悪性腫瘍薬」「内分泌療法(ホルモン剤など)」「免疫賦活薬」などに該当し、公的医療保険制度の対象となる所定の医薬品による治療を保障します。
  • 治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
抗がん剤治療給付金
公的医療保険の給付対象となる所定の抗がん剤治療のために、入院または通院をしたとき

抗がん剤治療給付金
給付金額取扱範囲
5万円~30万円1万円単位

支払限度
月に1回
通算回数無制限
  • 告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、給付金をお受け取りいただけません。この場合、本特約は無効になります。

特定疾病に備える

特定疾病一時給付特約 (引受基準緩和型)
  • がん(上皮内がんを含む)、急性心筋梗塞、脳卒中により所定の事由に該当したとき、それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。

がん一時給付金

初回
がん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき
2回目以降(直前の支払事由該当日から1年以上経過)
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として入院を開始したとき
上皮内がん がん

特定疾病一時給付金額
給付金額取扱範囲
10万円~200万円

10万円単位

支払限度
給付金ごとにそれぞれ1年に1回
通算回数無制限
急性心筋梗塞一時給付金
継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*4を受けたとき
急性心筋梗塞
脳卒中一時給付金
継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*4を受けたとき
脳卒中
  1. *4保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • 告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
特定疾病保険料払込免除特約 (引受基準緩和型)(2020)
  • 特定疾病(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中)により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。
所定の事由
がん
※ 上皮内がんは保険料払込免除の対象外です

初めて(責任開始期の直前の5年間を通じて初めて)所定のがん(約款に定める悪性新生物)と医師により診断確定されたとき
ただし以下に該当する場合など、払込免除対象とならない場合があります。

  1. 1上皮内がん(非浸潤がん・大腸の粘膜内がんを含む)など
  2. 2責任開始日からその日を含めて90日以内に診断確定されたとき
急性心筋梗塞

継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術*5を受けたとき

脳卒中
  1. *5保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • 主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。

女性に多い病気に備える

女性疾病入院特約(引受基準緩和型)
  • がん(上皮内がんを含む)女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
女性疾病入院給付金
対象となる疾病で入院をしたとき

女性疾病入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円~5,000

×入院日数

1,000円単位

支払限度
1回の入院につき:60日・120日
(主契約の1回の入院支払限度の型と同一)
通算:1,095日
女性疾病入院給付金の支払対象となる主な疾病
がん(女性特有のがんに限りません)
胃がん、乳がん、子宮体がん、肺がん、大腸がん など
女性特有の疾病
子宮筋腫、卵巣のう腫、卵巣機能障害、子宮内膜症 など
女性に多い疾病
リウマチ、膀胱炎、バセドウ病 など
妊娠・出産にかかわる症状
帝王切開、吸引分娩、子宮外妊娠、切迫早産、流産 など

さまざまな治療に備える

通院特約(引受基準緩和型)
  • 主契約の給付金が支払われる入院の退院後に通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • がん(上皮内がんを含む)が原因で、主契約の給付金が支払われる入院をしたとき、退院後5年間、支払日数を無制限に保障します。

通院給付金

①がん(上皮内がんを含む)以外が原因
主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後180日以内に通院をしたとき

通院給付金日額
給付金日額取扱範囲

2,000円~10,000

×

通院日数

1,000円単位

支払限度
1回の通院対象期間中:30日
通算:1,095日

通院給付金

②がん(上皮内がんを含む)が原因
主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後5年以内に通院をしたとき
支払限度
通算日数無制限
通院一時給付金
通院給付金の支払われる通院をしたとき

通院一時給付金額
給付金額取扱範囲
0円(なし)~20,000

1,000円単位

支払限度
1回の通院対象期間中に1回
  • 通院一時給付金のない取り扱いもお選びいただけます。通院一時給付金のみの取り扱いはありません。
治療保障特約(引受基準緩和型)
  • 公的医療保険の給付対象となる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
  • 外来で公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療などを受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 月をまたぐ入院や治療があった場合にも、治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
入院治療給付金
公的医療保険の給付対象となる入院をしたとき

入院中の療養にかかる
診療報酬点数

×
III型
3円
II型
2円
I型
1円
支払限度
入院治療給付金および外来手術治療給付金を合算して、
1か月間
10万円型の場合:10万円
20万円型の場合:20万円
30万円型の場合:30万円
通算:360万円
外来手術治療給付金
外来で公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療などを受けたとき

外来の療養にかかる
診療報酬点数

×
III型
3円
II型
2円
I型
1円
  • 治療保障特約(引受基準緩和型)の保険期間は10年更新となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
  • 外来手術治療給付金をお受け取りいただけない手術があります。
  • 特約の型は公的医療保険制度における医療費の自己負担割合を参考にⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型の3つからお選びいただきます。
  • 支払限度の型は高額療養費制度における1か月あたりの医療費の自己負担限度額を参考に10万円型・20万円型・30万円型の3つからお選びいただきます。
  • 給付金などのお支払いの対象にならない場合があります。給付金のお支払いなどの詳細については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。
  • 主契約・特約・特則の給付金額の設定、組み合わせには一定の基準があります。また、代理店により取り扱いが一部異なる場合があります。詳細は代理店の募集人またはネオファースト生命へご確認ください。
特約の自動更新について
  • 先進医療特約(引受基準緩和型)および治療保障特約(引受基準緩和型)については、各特約の保険期間満了日の2か月前までに継続しない旨のお申し出がないときには、被保険者の健康状態にかかわらず、告知や診査なしで、特約の保険期間満了日の翌日に自動更新されます。
    特約の自動更新をご希望にならない場合は、特約の保険期間満了日の2か月前までに、ネオファースト生命までその旨をお申し出ください。
  • 更新後の保険期間は、更新前の保険期間(10年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。
  • 保険料は、更新日における被保険者の年齢および保険料率によって新たに定めます。通常、同一の保障内容で更新される場合であっても、更新後の保険料は更新前より高くなります。
  • 更新後の特約には、更新日時点の規定を適用します。
  • 給付金の支払限度などについては、更新前と更新後の保険期間は継続されたものとして取り扱います。
  • 更新日にネオファースト生命がこの特約の付加を取り扱っていない場合は、更新を取り扱わないか、この特約にかえて、所定の特約により更新とみなして取り扱うことがあります。
  • 主契約の保険料払込期間が有期のご契約において、主契約の保険料払込満了後も更新型の特約については、保障を継続される場合、保険料のお払込みが必要です。
ご注意事項

このページは2022年7月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。

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