特定生活習慣病入院一時給付保険

ネオdeからだエール

<無解約返戻金型特定生活習慣病入院一時給付保険(2020)>
ネット申込・郵送申込可能
契約年齢
20歳~65
  • 取扱代理店によって、一部、
    販売名称や取扱が異なります。
8大生活習慣病
一時金で備える保険

基本保障

主契約
  • 8大生活習慣病で入院(日帰り入院*1を含む)をした場合入院一時給付金をお受け取りいただけます。
  • 3年ごとに、健康年齢によっては主契約の保険料が安くなるチャンスがあります。
入院一時給付金
主契約の支払対象となる生活習慣病の治療を目的として入院*2をしたとき

入院一時給付金額
給付金額取扱範囲
50万円~100万円*3
10万円単位

支払限度
1年に1回*4
支払回数
無制限で保障
がん(上皮内がんを含む) 心・血管疾患 脳血管疾患
疾病ごとに1回
糖尿病 高血圧性疾患 肝疾患 膵疾患 腎疾患
  1. *1日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。また、支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  2. *2生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院(教育入院)は入院一時給付金をお支払いしません。
  3. *3契約時に入院一時給付金額を設定いただきます。
  4. *4直前の入院一時給付金の支払事由該当日から、その日を含めて1年以内に新たに支払事由に該当する入院をされたときは、 入院一時給付金をお支払いしません。
  • 保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
入院一時給付金の支払対象となる8大生活習慣病
がん(上皮内がんを含む)
胃がん、肺がん、乳がんなど
心・血管疾患
急性心筋梗塞、狭心症、心不全、大動脈瘤
および解離など
脳血管疾患
脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血など
糖尿病
Ⅰ型糖尿病、Ⅱ型糖尿病など
高血圧性疾患
高血圧症、高血圧性心不全など
肝疾患
肝硬変、肝炎、脂肪肝など
膵疾患
慢性膵炎など
腎疾患
尿管結石、慢性腎不全、腎盂炎など
「健康年齢」とは
  • 健康状態を年齢で表した指標
  • 健康診断結果をもとに算定

オプション

がん治療に手厚く備える

がん治療特約
  • がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として所定の事由に該当したとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
がん治療給付金
対象となる治療を受けたとき

がん治療給付金額
給付金額取扱範囲
5万円~30万円
1万円単位

支払限度
月に1回
通算回数無制限
対象となる治療
  1. 1公的医療保険制度対象の手術・放射線治療
  2. 2公的医療保険制度の対象となる抗がん剤治療
  3. 3所定の先進医療、患者申出療養に該当する抗がん剤治療
  4. 4がん(上皮内がんを含む)を適応症として厚生労働大臣により承認されている抗がん剤による治療(2または3に該当する抗がん剤治療を除く)
  5. 5抗がん剤治療に該当しない所定の先進医療、患者申出療養による療養
  • 保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
がん先進医療・患者申出療養特約
  • がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として所定の先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、
    先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
がん先進医療給付金
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として所定の先進医療による療養を受けたとき

技術料と同額

支払限度
通算2,000万円
がん患者申出療養給付金
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として所定の患者申出療養による療養を受けたとき
  • 支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、
    1. 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
    2. 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
    3. 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

    のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。

  • 支払対象となる患者申出療養は療養を受けた時点において、
    1. 1厚生労働大臣が定める患者申出療養、施設基準に適合する医療機関で受けたものであること
    2. 2患者申出療養を適切に実施できるものとして厚生労働大臣に個別に認められたものであること

    のすべてを満たすものに限ります。

  • 同一の被保険者において、先進医療にかかる技術料と同額の給付金をお支払いするネオファースト生命の特約に重複して加入することはできません。
  • 保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
先進医療と患者申出療養の違い
  対象となる技術 実施医療機関
先進医療 有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術 265機関(2020年4月1日現在)
患者申出療養 患者から主治医などに相談をして「患者申出療養」に関する国の会議で認められた技術 安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることが可能

出典:厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

患者申出療養実施までの主な流れ 患者からの申出→主治医と相談 主治医と十分に話し合う→臨床研究中核病院*5で計画 申出を元にして中核病院と連携→国の会議で検討 計画書を元に丁寧に検討→患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施 *5 日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院 出典:厚生労働省 「患者申出療養制度」患者申出療養実施までの主な流れ 患者からの申出→主治医と相談 主治医と十分に話し合う→臨床研究中核病院*5で計画 申出を元にして中核病院と連携→国の会議で検討 計画書を元に丁寧に検討→患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施 *5 日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院 出典:厚生労働省 「患者申出療養制度」
特定先進医療キャッシュレスサービスについて

特定の先進医療による療養(「重粒子線治療」または「陽子線治療」)をネオファースト生命所定の医療機関で受けられる場合に、お客さまの負担を一時的に軽減するサービスです。

  • がん患者申出療養給付金は対象外です。
がん治療特約、がん先進医療・
患者申出療養特約について
  • 告知の前、または告知の時から各特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、各特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。
  • 保険期間および保険料払込期間は主契約と同一となります。ご契約時の保険料、更新後の保険料は被保険者の実年齢および保険料率によって新たに定めます。
  • がん治療特約、がん先進医療・患者申出療養特約の保険料は更新日における被保険者の実年齢および保険料率によって新たに定めます。
ご注意事項

このページは2022年7月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。

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