- ※インターネット申込の場合は、18歳~85歳
- ※取扱代理店によって、一部、販売名称や取扱が異なります。
ができる保険
多様化するがん治療に対応できる保障をお選びいただけます!
「ネオdeがんちりょう」は必要な保障を必要な分だけ。自分に合った保障をお選びいただけます!自費診療も主契約で保障します!
- ※自費診療とは「公的医療保険が適用されない治療」のことをいいます。先進医療や患者申出療養による療養も、自費診療に含まれます。
主契約は下記の①~③の中からお選びいただけます。また、組み合わせることも可能です(一定の制限あり)。
〔主契約についてお選びいただける保障(給付金)と主な保障の概要〕
毎月のがん治療費をサポートし、治療が長引いた場合でも安心して治療に専念できます!
契約例:がん治療給付金10万円
がん治療費以外のさまざまな費用にも備えることができます!
契約例:がん診断給付金50万円
- ※この保険は、責任開始期の基準日からその日を含めて90日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。
- ※責任開始期の基準日とは、第1回保険料をネオファースト生命が受け取った日(「責任開始期に関する特則」が適用されているご契約の場合は、ご契約のお申込みをネオファースト生命が受けた日)または被保険者に関する告知が行われた日のいずれか遅い日をいいます。
- ※責任開始期の前日までにがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、ご契約は無効となり、給付金のお受け取りや保険料払込の免除はできません。
- ※保障内容の詳細については、保障内容ページ、または、商品パンフレットをご確認ください。
治療の選択肢を増やせる幅広い保障!主契約・特約・特則すべて上皮内がんも保障します!
お客さまのニーズに合わせた特則の適用や特約の組み合わせによって、がん緩和ケアや、女性特有のがんなどにも、幅広く備えることができます。
- ※組み合わせには一定の制限があります。
たばこを吸っていない方は保険料が安くなる!
過去1年以内にたばこ*1を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。
「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。*2
- *1たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。
- *2被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります。
- 被保険者の喫煙状況に関する告知について、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、給付金などのお受け取りができないだけでなく、「告知義務違反」として保険契約が解除になる場合があります。
- 被保険者の年齢が20歳未満の場合、適用する保険料率は非喫煙者保険料率のみとなります。
このページは2022年7月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。
開発者の想い
「がん」との向き合い方にあわせて、安心して治療に専念いただきたい
開発者プロフィール | G氏 |
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商品開発経験 | 10年 |
大切にしている言葉 | おもしろきこともなき世をおもしろく |
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医療保険とは異なるがん保険の特徴を考えることから始まった
一般的に医療保障をお考えになられる際には、がんへの保障を手厚く備えたいというお客さまがたくさんいらっしゃいます。もちろん、医療保険にがん関連の特約を付けていただくことでも対応できるのですが、既にお持ちの医療保険に加えてがんへの保障をお考えいただく場合などには、既にお持ちの保障内容やがんの治療実態にあわせた適切ながん保険を持っていただく必要があると考えました。
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がんへの向き合い方に対応する診断給付金と治療給付金
がんと診断された場合、ほとんどの方は病気を受け止める心理的な葛藤から始まり、具体的な治療方法はもちろんのこと、仕事や家事などの生活への影響に悩み、向き合い方を選択していかれると聞いています。そのような時に、まとまった診断一時金があることで、当面の様々な経済的な心配が軽減されるのではないかと考えています。また、がんは再発することもあり、その場合には状況によって向き合い方も異なるため、診断給付金は再発時にも必要と考えました。
次に、実際の治療への備えですが、以前は、がんの治療は入院されることが多く、長期入院にも対応できるように、がんの入院を日数の制限なく保障するという仕組みが主流でした。
しかしながら、手術療法以外での抗がん剤治療や放射線治療などは、必ずしも入院する必要がない場合が多く、通院での治療が増えてきました。一方で、カラダへの負担や再発リスクを考え、月単位、年単位での治療計画を作られることが多くなっています。そのため、安心してがんと向き合いながら治療を受けていただくためには、入院に限らない治療給付金を、月単位で無制限にお支払いすることが、治療実態にあっているのではないかと考えました。また、この仕組みは、患者さまの医療費の自己負担額の上限が、公的医療保険制度の高額療養費制度においては月単位で定められる仕組みとなっていることにも連動していますし、収入減少の補填などを月単位でお考えいただく流れにもマッチしているのではないかと考えました。 -
がんとの向き合い方は人によって変わるから保障選択の柔軟性が大切
今回のがん保険は、基本的な保障内容を、上記の診断給付金か治療給付金かをお選びいただく仕組みとしました(どちらも選択することも可能です)。そのほか、緩和ケアや、未承認の薬剤などを使用する自由診療への備えを手厚くすることなどもお選びいただける仕組みとなっています。
もちろん避けることができれば一番いいのですが、実際にがんになったときに、どのような向き合い方をされるのかをイメージしながら、安心して治療に専念いただける保障をお選びいただければと考えております。
充実のご契約者さま向けサービス
お客さまの健康の維持・増進を応援するさまざまなサービスをご用意しております。
(登)B22N1129(2022.8.15)