がん保険
がん治療への備え
がんの3大治療
(手術・放射線治療・抗がん剤治療)から、
先進医療・自由診療まで幅広く備えられる
※主契約にがん治療給付金を選択した場合
がんの3大治療
(手術・放射線治療・抗がん剤治療)
から、
先進医療・自由診療まで幅広く備えられる
※主契約にがん治療給付金を選択した場合
『マネーキャリア保険アワード2025』
がん保険部門 第1位
※がん保険 29商品から選ばれました
(期間:2024年1月1日~12月31日)
- ※インターネット申込の場合は、18歳~85歳
- ※取扱代理店によって、一部、販売名称や取扱が異なります。

過去1年以内にたばこを吸っていない方は保険料が安くなる!
過去1年以内にたばこ*1を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。*2
- *1たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。
- *2お申込みの際に「喫煙状況」の告知が必要です。また、被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります。

契約内容
- がん治療給付金:10万円
- がん緩和ケア保障特則:適用
- がん治療自費診療上乗せ給付特則:給付倍率1倍(10万円)
- がん診断給付金:50万円
- 保険期間・保険料払込期間:終身
- 保険料払込方法:月払
- ※性別・年齢・契約内容などにより保険料および保険料の差額が異なります。
- 被保険者の喫煙状況に関する告知について、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、給付金などのお受け取りができないだけでなく、「告知義務違反」として保険契約が解除になる場合があります。
- 被保険者の年齢が20歳未満の場合、適用する保険料率は非喫煙者保険料率のみとなります。

- ご契約から保障が開始するまでの3か月間の保険料は不要となりますが、保険料を割り引いているものではありません(第1回保険料を振込によりお払込みいただく場合は、責任開始期の基準日の属する月の翌月末日までのお払込みが必要となります)
- この保険は、責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。責任開始期の基準日とは、当社が保険契約の申込を受けた日または被保険者に関する告知がおこなわれた日のいずれか遅い日をいいます。
ネオdeがんちりょうにおいて、2025年9月までは90日間の保障されない期間中も保険料が必要でしたが、2025年10月に商品を改定したことにより、90日間の保障されない期間は3か月に変更になり、保障されない期間の保険料は不要になりました。これにより、ご契約を見直しされる場合でも、保険料の二重払いが発生しなくなりました!

主契約*は通算回数無制限なので、再発・転移などによる治療の長期化も手厚くサポート!
*がん治療自費診療上乗せ給付特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を除く
治療を受けた月ごとの保障「がん治療給付金」とまとまった一時金の保障「がん診断給付金」を自由にお選びいただけます。
毎月のがん治療費をサポートし、治療が長引いた場合でも安心して治療に専念できます!

- ※手術の保障を外した②「がん放射線治療・抗がん剤治療給付金」もお選びいただけます。医療保険等ですでに手術の保障をお持ちの方は保障の重複がなくなり合理的です!

契約例:がん治療給付金10万円
- ※がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお選びいただいた場合は手術をしても給付金のお受け取りはできません。
給付金の使い道は自由なので、収入減少時などにも備えられます!

契約例:がん診断給付金50万円
- 上皮内がんも悪性新生物と同額の給付金をお支払いします!
- 自費診療も主契約で保障します!
- ※自費診療とは「公的医療保険が適用されない治療」のことをいいます。先進医療や患者申出療養による療養も、自費診療に含まれます。
- この保険は、責任開始期の基準日からその日を含めて3か月を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。

- 責任開始期の基準日とは、当社が保険契約の申込を受けた日または被保険者に関する告知がおこなわれた日のいずれか遅い日をいいます。
- 責任開始期の前日までにがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、ご契約は無効となり、給付金のお受け取りや保険料払込の免除はできません。
- ご契約から保障が開始するまでの3か月間の保険料は不要となりますが、保険料を割り引いているものではありません(第1回保険料を振込によりお払込みいただく場合は、責任開始期の基準日の属する月の翌月末日までのお払込みが必要となります)。
- ※保障内容の詳細については、保障内容・詳細ページ、または、商品パンフレットをご確認ください。

がん自由診療特約(終身がん保険用)付加で所定の自由診療または評価療養(先進医療を除く)は通算1億円まで保障!
他にも治療の選択肢を増やせる
特約を用意しています!
ご存じですか?
がんの治療技術は日々進歩していますが、最新の治療の中には公的医療保険制度の保険給付の対象とならないものもあり、費用が高額になる場合があります。
がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)、がん自由診療特約(終身がん保険用)を組み合わせることによって、治療の選択肢を広げることができます!
欧米で承認されていても
日本では未承認の「未承認薬」や、
日本でも承認されているが適応症ではない
「適応外薬」など、
公的医療保険制度が適用されないケースは数多くあります。
未承認薬とは?
米国や欧州といった海外では有効性が証明され、使用が承認されているにもかかわらず、日本国内では薬機法上、使用が認められていない医薬品のことです。
適応外薬とは?
日本において使用が認められているものの、適応症(使用できるがん種)が限られている医薬品のことです。例えば、胃がんの治療薬として承認されている薬剤を、肺がんの治療に使用する場合などが該当します。
その他にも選べる特約(オプション)がたくさん!

よくあるご質問
保障内容について
自費診療とは何ですか?
先進医療や患者申出療養による療養も、自費診療に含まれます。
抗がん剤治療を複数回受けたときは、毎月給付金を受け取れるのですか?
(主契約について①がん治療給付金、②がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお選びいただいた方)

抗がん剤治療にはホルモン剤も含まれますか?
がん診断一時金の2回目は再発も対象ですか?
がん緩和ケア保障特則はどのような場合に保障を受けられますか?
①がん治療給付金と②がん放射線治療・抗がん剤治療給付金を組み合わせて加入できますか。
お申込み手続きについて
家族名義のクレジットカードは使えますか?
家族名義のクレジットカードは保険料のお払い込みにご利用いただけません。契約者本人名義のクレジットカードをご利用ください。
口座からの引き落とし日を教えてください。
保険料の口座からの振替日は、毎月27日です。27日が金融機関の休業日に該当する場合は翌営業日となります。
なお、年払契約の場合は、年単位の契約応当日の属する月の27日です。
クレジットカードの決済日を教えてください。
カードの決済について、月払契約の場合は毎月13日(年払契約の場合は、年単位の契約応当日の属する月の13日)に行われます。
代理店で加入する場合と保障内容は異なるのですか?
各商品の保障内容は同一です。代理店により取扱可能な特約等が一部異なる場合があります。
詳細は代理店の募集人にご確認ください。
加入後に保険料の払込方法を月払から年払(年払から月払)にできますか?
可能です。払込方法(年払⇔月払)を変更する場合は、保険料払込回数変更のお手続きが必要になります。
当社HPの「マイページ」よりお手続きいただくか、コンタクトセンターへご連絡ください。
あわせて確認しておきたい!
このページは2025年10月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。
開発者のねらい

「がん」との向き合い方にあわせて、安心して治療に専念いただきたい
| 開発者プロフィール | G氏 |
|---|---|
| 商品開発経験 | 13年 |
| 大切にしている言葉 | おもしろきこともなき世をおもしろく |
医療保障をお考えになる際、がんへの保障を手厚く備えたいというお客さまが多くいらっしゃいます。もちろん、医療保険にがん関連の特約を付けていただくことでも備えられるのですが、既にご加入の医療保険に加えてがんへの保障をお考えいただく場合などには、既にご加入の保障内容やがんの治療実態にあわせた適切ながん保険が必要だと考えました。
がんと診断された場合、ほとんどの方は病気を受け止める心理的な葛藤から始まり、具体的な治療方法はもちろんのこと、仕事や家事などの生活への影響に悩み、向き合い方を選択していかれると聞いています。そのようなときに、まとまった診断一時金があることで、当面の様々な経済的な心配が軽減されるのではないかと考えています。また、がんは再発することもあり、状況によって向き合い方も異なるため、診断給付金は再発時にも必要と考えました。
次に、実際の治療への備えについて、以前は、がんの治療は入院による治療が基本であったところですが、手術療法以外での抗がん剤治療や放射線治療などは、必ずしも入院する必要がない場合が多く、通院での治療が増えてきました。一方で、身体への負担や再発リスクを考え、月単位、年単位での治療計画を作られることが多くなっています。こうした治療実態を踏まえると、安心してがんと向き合いながら治療を受けていただくためには、従来の入院日数に応じてお支払いする給付金だけではなく、入院を条件とせず治療を受けた月に応じてお支払いする治療給付金の選択肢を設けることが適当であると考えました。
この仕組みは、公的医療保険制度の高額療養費制度においては医療費の自己負担額の上限が月単位で定められることにも連動していますし、収入減少の補填などを月単位でお考えいただく流れにもマッチしていると考えています。
当社のがん保険は、基本的な保障内容を、上記の診断給付金か治療給付金かをお選びいただく仕組みとしています(どちらも選択することも可能です)。また、近年では、がん罹患後のQOL向上も重要視されていることやゲノム医療の進展などによって、治療の多様化が進んでおり、緩和ケアが必要なケースや、未承認の薬剤など治療費の全額が自己負担となる自由診療を受けるケースも増えてきていると聞きます。そのような場合でも安心して治療に専念できるような保障を提供したいと考え、緩和ケアに対する保障や、自由診療にかかる治療費に対する保障などもお選びいただける仕組みとなっています。
もちろん避けることができれば一番よいのですが、実際にがんになったときに、どのような向き合い方をされるのかをイメージしながら、安心して治療に専念できる保障をお選びいただければと考えております。
充実のご契約者さま向けサービス
お客さまの健康の維持・増進を応援するさまざまなサービスをご用意しております。
(登)B25N1147(2025.11.6)









