ガン保障(特約)
「1年組み立て保険」は資料請求、新規お申し込みの受付を終了いたしました。
なお現在ご契約中のお客さまの保障内容や、ご契約内容の変更、更新、見直し、保険金・給付金のご請求等のお手続きは変更はなくこれまで通り受け付けております。
ガンは長期での入院や手術が必要になることもあり、経済的負担も大きい病気です。だからこそ、充実した入院・通院・手術の備えが大切です。(この特約は主契約である遺族保障に付加できます。特約のみでのご契約はできません)
給付金をお受け取りいただける場合
ガンで入院を開始したとき
給付責任開始日(※1)以後のガンにより入院を開始されたとき、お支払いします。ガン保障のガン診断給付金(2回目以降)のお支払いは、前回ガン診断給付金をお支払いした入院の開始日の翌日から、その日を含めて2年経過後のガンによる入院が対象となります。
ガン診断給付金
30万円~100万円
ガン入院給付日額の100倍
ガンで入院したとき
給付責任開始日(※1)以後のガンにより入院されたとき、日数や回数に制限なく、ガン治療入院1日目から保障します。
ガン入院給付金
日額 3,000円~10,000円
入院の回数や日数に限度はありません
ガンで通院したとき
入院給付金をお支払いする入院の退院日の翌日から、120日以内に入院の原因となったガンの治療のため通院(往診含む)されたとき、お支払いします。
通院給付金
日額 900円~3,000円
通院1日につき通院給付日額(ガン入院給付日額の3割かつ3,000円限度)
1回の入院に伴う通院30日限度、通算730日限度。
ガンで手術を受けたとき
給付責任開始日(※1)以後にガンの手術を受けられたとき、手術1回につき(※2)手術の種類によりガン入院給付日額の40倍・20倍・10倍のいずれかの金額をお支払いします。
ガン手術給付金
30,000円~40万円
手術種類によりガン入院給付日額の40倍・20倍・10倍
- (※1)給付責任開始日・・・ガンに関する保障の責任開始日は、遺族保障の責任開始日(特約の付加日)から91日目となります。
- (※2)同時に2種類以上の手術を受けられたときは、最も給付倍率の高いいずれか1種類の手術についてのみ給付金をお支払いします。
ご確認ください
※保障内容がそのままであれば、毎年手続は一切不要で自動更新されます。保険料は毎年上がります。
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