保険選びガイド
保険選び、何から始めればいいかわからない。そんなあなたのためのガイドです。
気になるステップから 選んでみよう
このガイドでは、保険の「基本」から「選び方の手順」まで、3つのステップでわかりやすく解説します。
気になるステップから選んで読むことも、STEP1から順番に読むこともできます。
STEP1
保険って、そもそも必要?
「保険がそもそも必要なのかわからない…」そう感じる方も多いかもしれません。
保険はあまり日常生活で聞き慣れない用語も多く、難しい印象がありますが、まずは保険の基本的な仕組みを解説します。
保険の基本的な仕組み
- あなたが支払うお金
-
- 「保険料」
- もしもの時に受け取るお金
-
- 「保険金・給付金」
- 生命保険会社と契約を結び保険料を払い込む人
- 契約者
- 保険金や給付金が給付される条件(死亡やケガなど)の対象となる人
- 被保険者
- 保険金や給付金を受け取る人
- 受取人
「保険料」とは、契約者が保障を得る対価として保険会社に支払うお金のことを指し、「保険金・給付金」とは、被保険者にもしものことがあった際に保険会社から受取人に支払われるお金のことを指します。
「保険金・給付金」の中でも「保険金」は、被保険者が死亡した場合や保険期間が満了した場合などに保険会社から支払われるお金で、原則として支払いは1回のみで、保険金を受け取ると保険契約は終了します。
「給付金」とは、被保険者が病気やケガで入院・手術をした場合などに、保険会社から支払われるお金で、給付金を受け取ったあとも、保険契約は継続するといった違いがあります。
続いて、「なぜ」保険が必要なのか、私たちの人生で起こりうる「もしも」と一緒に見てみましょう。
人生には、大きなお金が必要になる「もしも」があります
- 病気・ケガ
- 突然の入院や手術で、治療費がかかる
- 万一(死亡)
- 遺された家族の生活費が必要になる
- 長生き
- 老後の生活資金が足りなくなる
もし保険がなかったら…?
- ケース1
- 「ケガで1か月入院。治療費で貯金がほとんどなくなってしまった…」
20代・Aさん(独身)
入院時には、治療費・食事代・差額ベッド代等のさまざまな自己負担費用がかかり、その平均額は18.7万円です。
治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額
出典:(公財)生命保険文化センター「2025(令和7)年度
生活保障に関する調査」
- 入院時の食事代(1日3食)
-
- 1,650円
- 550円×3食
- 令和8年6月1日以降
- 一般所得者の場合
- 出典:厚生労働省「令和8年度診療報酬改定【全体概要版】」
- 1日あたりの差額ベッド代の平均
-
- 平均6,620円
- 1人部屋
- 8,322円
- 2人部屋
- 3,101円
- 3人部屋
- 2,826円
- 4人部屋
- 2,705円
- 出典:厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況(令和5年7月5日)」
- ケース2
- 「急に配偶者がなくなったら家族の生活費はどうしよう…」
30代・Bさん(配偶者・子あり)
葬儀代や遺されたご家族の将来にわたっての生活費、お子さまの教育費などで数千万円の備えが必要なケースもあります。
- 2人以上世帯の生活費(勤労者世帯)
-
- 1か月
- 約30.9万円
- 1年間
- 約370.8万円
- 5年間
- 約1,854万円
- 出典:総務省統計局「家計調査報告[家計収支編]2021年平均結果の概要」をもとに当社にて算出
- 幼稚園から大学までの教育費
-
- すべて公立
- 約794万円
- すべて私立
- 約2,298万円
- 幼稚園3年間、小学校6年間、中学校3年間、高等学校3年間、大学4年間として試算
- 出典:文部科学省「平成30年度 子供の学習費調査の結果について」、文部科学省「私立大学等の令和3年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」をもとに当社にて作成
- 葬儀費用・お墓代
-
- 約269万円
- 出典:鎌倉新書「第5回お葬式に関する全国調査(2022年)」「第13回お墓の消費者全国実態調査(2022年)」
- ケース3
- 「がん治療が長引き、収入が減ってしまったら、治療に専念できるか心配…」
50代・Cさん(配偶者あり)
がんの再発・転移は少なくありません。乳がんのホルモン剤治療など治療が長期化することもあります。加えて、収入減少などの新たな課題が生じる可能性もあります。
- がんの再発・転移の有無
-
- 出典:東京都福祉保健局「がん患者の就労等に関する実態調査(平成26年5月)」
- 乳がんのホルモン療法の受療期間
-
- 出典:株式会社JMDCの約1,000万人の健康保険組合データ(2005年1月~2024年10月)をもとに当社にて作成
- 抽出条件:2005年1月~2014年12月に乳がんと初回診断を受け、ホルモン療法を受けられた方(2,160人)
- がんに罹患した後の収入の変化(患者本人)
-
- 出典:東京都福祉保健局「東京都がん医療等に係る実態調査結果(がん患者の就労等に関する実態調査)」(平成31年3月)をもとに当社にて作成
保険は、たくさんの人が保険料を出し合って、こうした「もしも」の時の金銭的な負担を少しずつ分かち合う「助け合い」の仕組みです。
STEP2
保険選びのポイント
保険の仕組みがわかったところで、次に気になるのは、「何を基準に保険を選べばいいのか」ということでしょう。
ここでは保険を選ぶ時の基本的なポイントをお教えします。
1自分の「心配ごと」を考える
- 例:
- 「病気になったら?」「万一の場合は?」
自分に合った保険を選ぶには、加入目的を明確にすることが最も重要です。まずは「何が心配なのか」を考え、それに備えられる保険を決めましょう。
「心配ごと」の例と対応する保険
| 心配ごと | 対応する主な保険種類 |
|---|---|
| 病気やケガをしたときの治療費や生活費 | 医療保険 |
| がんになったときの治療費や収入減少等 | がん保険 |
| 万一のときの葬儀費や遺された家族の生活費 | 死亡保険 |
| 長期間働けないときの生活費 | 就業不能保険 |
2必要な「お金(保障)」を決める
- 例:
- 「入院したら1日1万円ほしい」「万一の時は2,000万円必要」
自分の「心配ごと」がはっきりして、加入したい保険の種類が決まったら、次は保障を必要とする期間や必要となる保険金額など、細かい保障内容を検討していきましょう。
求める保障によって備える金額は変わってきます。下記の「第一ネオ生命で選ばれている保障内容」の例を参考に、自分の「心配ごと」に備えるにはどれくらいの「お金(保障)」が必要なのかを考えてみてください。
第一ネオ生命で選ばれている保障内容
()内は保障内容ごとの加入率を表しています。
- 死亡保険(定期保険)
-
保障内容 加入状況 保険期間・保険料払込期間 10年満期(56.5%) 死亡保険金 500万円(31.5%) 高度障害保障特則 適用する(94.7%) 2024年4月~2025年3月の当社ご契約データ(834件)より算出
- 医療保険
-
保障内容 加入状況 保険料払込期間 終身(86.4%) 入院給付金日額 5,000円(63.4%) 支払限度(1回の入院) 60日型(80.9%) 手術保障特則 Ⅰ型(66.2%) 先進医療・患者申出療養特約 付加する(92.1%) 2024年4月~2025年3月の当社ご契約データ(60,407件)より算出(手術保障特則は2024年8月発売開始のため2024年8月~2025年3月の当社ご契約データ(38,889件)より算出)
- がん保険
-
保障内容 加入状況 主契約の組み合わせ がん治療給付金・がん診断給付金(31.7%) 保険料払込期間 終身(93.5%) がん治療給付金 10万円(51.6%) がん診断給付金 50万円(44.7%) がん緩和ケア保障特則 適用する(67.3%) がん治療自費診療上乗せ給付特則 適用する(55.0%) 2024年4月~2025年3月の当社ご契約データ(88,235件)より算出(がん診断給付金は同期間にご契約いただいたがん診断給付金を選択したご契約データ(57,819件)、がん治療給付金、がん治療自費診療上乗せ給付特則は同期間にご契約いただいたがん治療給付金を選択したご契約データ(46,815件)、がん緩和ケア保障特則は同期間にご契約いただいたがん治療給付金またはがん放射線治療・抗がん剤治療給付金を選択したご契約データ(73,095件))
大切なのは「心配ごと」「受け取りたいお金」のバランスです。
保険が必要な理由は人によって異なるため、自分のライフプランや家族の状況、リスクへの考え方を踏まえてどの目的を優先するのかを考えましょう。
STEP3
保険の種類と保険料
ここまでの内容で自分の優先したいことはわかってきたけれど、実際に保険を選ぶ際に何を基準に考えればいいのかわからないと感じるかもしれません。
ここでは、保険の種類と保険を選ぶ際に気を付けたい内容について解説します。
保険料は保障期間や保障内容で変化する
契約者が保険会社に支払う保険料は、保障の期間や保険金・給付金などの保障額で変化し、保障を厚くすればするほど支払う保険料も上がっていきます。
保険料の増減に関わってくるのは大きく「保険期間」「保険料払込期間」「プラン内容」の3つです。
1保険期間
- 終身型
-
保障が一生涯続く。
定期型と異なり更新時に保険料が変化することがない。
保険料払込期間を有期払と終身払からお選びいただける。 - 考え方のヒント
- 一生涯にわたって「死亡」や「病気・ケガ」に備えたい方に適しています。老後の医療費が気になる方は、医療保障を終身タイプで準備することで保険料が一生涯変わらず安心です。
- 定期型
-
一定期間(10年、60歳まで等)を保障する。
一般的に保険料払込期間は保険期間と同じである。
更新をする場合、更新時に保険料が変化することが多い。
保険期間が定まっているので同じ契約年齢・保険金額で比較すると終身型より保険料が抑えられる。 - 考え方のヒント
- 「子どもが独立するまで」「住宅ローンを完済するまで」など、人生の中で特に手厚い保障が必要な期間に合わせるのに適しています。必要保障額(万一の際に不足する金額)の変化に合わせて、定期的に見直しを行うのが一般的です。
2保険料払込期間
終身型の保険の場合、一般的に保険料払込期間を終身払か有期払からお選びいただけます。
- 終身払
- 保険料の支払いが一生涯続く。毎月(毎年)の保険料は同じプランの有期払と比較して安いが、高齢期でも一生涯保険料を払い続ける必要がある。
- 有期払
-
有期払はいつまでに保険料を支払い終えるかを契約時に決める。10年、20年など契約からの年数で決める方法と60歳、65歳など被保険者の年齢で決める方法がある。
毎月(毎年)の保険料は同じプランの終身払と比較して高いが、払込期間満了後は保険期間中は保険料負担なしで保障を継続できる。 - 考え方のヒント
- 「保険期間」とよく混同されやすい「払込期間」ですが、保険期間は「保障が続く期間」、払込期間は「保険契約者が保険料の払込みを行う期間」を指します。
- 一般的に、毎月(毎年)の保険料は終身払のほうが安くなりますが、生存期間によっては有期払よりも払込保険料の総額が高くなる場合があります。有期払いは、払込みが完了すれば保険期間中は保障が継続されます。
- 終身払は毎月(毎年)の保険料を抑えたい方、有期払は働いている間など、一定期間に払込みを済ませたい方におすすめです。
3プラン内容
- 主契約
- 生命保険のベースとなる部分で、主契約だけで契約が可能。
- 特約
- 主契約ではカバーしきれない部分を保障する。一般的に特約のみでは契約できず、主契約が満期や解約で消滅した場合は、特約も一緒に消滅する。
- 考え方のヒント
- 主契約と特約をうまく組み合わせることで、自分の希望に合った保障内容にすることができます。特約を付加することで、自分が気になっていたリスクに対して部分的に手厚く備えることができるため、うまく活用することで、自分の希望に合った保障が得られます。
-
ただし、特約を付加しすぎると保険料の負担が大きくなります。特約の内容を知り、本当に自分に必要かどうかを見極めましょう。
また、特約は単独では契約できず、必ず主契約の契約が必要なことにも注意しましょう。主契約を解約した場合、特約も同時に解約になります。
保険料と保障内容の加入例
ここまでのご説明で保険の種類や保障の違いについて理解は深まってきたでしょうか。保険についてはわかってきたけれど、実際の保険料がいくらくらいなのか気になる…という方も多いかもしれません。
参考として、実際に第一ネオ生命で選ばれている保障内容とその保険料例をご紹介します。
第一ネオ生命での加入例
()内は保障内容ごとの加入率を表しています。
- 死亡保険(定期保険)
-
- 男性30歳
- 570円/月
- 女性30歳
- 465円/月
【プラン内容】主契約:500万円、高度障害保障特則適用、保険期間・保険料払込期間:10年満期
保障内容 加入状況 保険期間・保険料払込期間 10年満期(56.5%) 死亡保険金 500万円(31.5%) 高度障害保障特則 適用する(94.7%) 2024年4月~2025年3月の当社ご契約データ(834件)より算出
- 医療保険
-
- 男性30歳
- 959円/月※ 健康保険料率の場合
- 女性30歳
- 1,128円/月※ 健康保険料率の場合
【プラン内容】主契約:5,000円(60日型)、手術保障特則:Ⅰ型(入院1倍)【入院中】2.5万円【外来】2.5万円、先進医療・患者申出療養特約:付加、保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療・患者申出療養特約は10年更新 )
保障内容 加入状況 保険料払込期間 終身(86.4%) 入院給付金日額 5,000円(63.4%) 支払限度(1回の入院) 60日型(80.9%) 手術保障特則 Ⅰ型(66.2%) 先進医療・患者申出療養特約 付加する(92.1%) 2024年4月~2025年3月の当社ご契約データ(60,407件)より算出(手術保障特則は2024年8月発売開始のため2024年8月~2025年3月の当社ご契約データ(38,889件)より算出)
- がん保険
-
- 男性30歳
- 1,428円/月※ 非喫煙者保険料率の場合
- 女性30歳
- 1,786円/月※ 非喫煙者保険料率の場合
【プラン内容】がん治療給付金:10万円、がん緩和ケア保障特則適用、がん治療自費診療上乗せ給付特則:給付倍率1倍(10万円)、がん診断給付金:50万円、保険期間・保険料払込期間:終身
保障内容 加入状況 主契約の組み合わせ がん治療給付金・がん診断給付金(31.7%) 保険料払込期間 終身(93.5%) がん治療給付金 10万円(51.6%) がん診断給付金 50万円(44.7%) がん緩和ケア保障特則 適用する(67.3%) がん治療自費診療上乗せ給付特則 適用する(55.0%) 2024年4月~2025年3月の当社ご契約データ(88,235件)より算出(がん診断給付金は同期間にご契約いただいたがん診断給付金を選択したご契約データ(57,819件)、がん治療給付金、がん治療自費診療上乗せ給付特則は同期間にご契約いただいたがん治療給付金を選択したご契約データ(46,815件)、がん緩和ケア保障特則は同期間にご契約いただいたがん治療給付金またはがん放射線治療・抗がん剤治療給付金を選択したご契約データ(73,095件))
大きな保障があると安心ですが、高い保険料はそれだけ家計の負担になるため、「自分や家族に必要な保障を備えているか」「問題なく支払える保険料か」を確認し、自分に合った保険を選ぶことが大切です。
とはいえ、ここまでのSTEPを読んで「これを全て一人で考えるのは大変かも…」と思ったかもしれません。
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ここまでお疲れ様でした!「はじめての保険選びガイド」はこれで終了です。
STEP2で考えたように、保険選びは「自分の心配ごと」から考えるのが一番の近道です。
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(登)B25N1223
