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保険期間は以下の2つからお選びいただけます。
保険期間 契約年齢取扱範囲
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保険期間を一定の年数とし、最長80歳まで更新していきます。

10年満期

18歳～70歳

20年満期

18歳～60歳
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保険期間を被保険者の一定年齢までとし、更新はありません。

60歳満期

18歳～50歳

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基本保障（主契約）
死亡保険金
？
  • 死亡したとき、保険金をお受け取りいただけます。
死亡保険金
死亡されたとき
死亡保険金額
契約年齢 取扱範囲（100万円単位） 18歳～49歳 200万円～2,000万円まで 50歳～75歳 100万円～1,500万円まで 76歳～80歳 100万円～1,000万円まで
  • ※簡単な告知のみでお申込みいただけます。
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高度障害保障特則
？
高度障害保障特則を適用した場合

所定の高度障害状態に該当したとき、保険金をお受け取りいただけます。

高度障害保険金
責任開始期以後に発病した疾病または発生した傷害を原因として所定の高度障害状態に該当したとき

死亡保険金の支払額と同一
  • ※死亡保険金と高度障害保険金は重複してはお支払いしません。
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高度障害保険金
責任開始期以後に発病した疾病または発生した傷害を原因として所定の高度障害状態に該当したとき

死亡保険金の支払額と同一
  • ※死亡保険金と高度障害保険金は重複してはお支払いしません。
オプション（特約）
保険料払込免除特約（2021）三大疾病B型
？
  • がん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。
保険料払込免除となる対象
  • 保険料払込免除の対象
  • 保険料払込免除の対象外
がん
上皮内がん がん
心疾患
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管疾患
脳血管疾患 脳卒中
保険料払込免除となる事由
がん
初めて医師により診断確定されたとき
  • ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
心疾患・脳血管疾患
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊を受けたとき
  • ＊保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※保険料払込免除特約（2021）は三大疾病B型のみの取り扱いとなります。
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健康な方は保険料が安くなる！あなたの保険料をチェック！ ※ 被保険者の年齢が20歳未満の場合、健康状況にかかわらず保険料率は標準保険料率のみとなります。　1　5年以内の所定の入院歴 過去5年以内につぎのいずれにも該当しない場合、「入院歴がない」となります。 ・病気やケガで継続8日以上の入院をした ※妊娠・分娩に伴う異常（帝王切開を含む）も対象となります。 ・以下の病気で1日以上の入院（日帰り入院を含む）をした がん(上皮内がんは除く)、ぜんそく、糖尿病、関節リウマチ、椎間板ヘルニア、子宮内膜症、不妊症、尿路結石（腎・尿管・膀胱・尿道結石）　入院歴がある→標準保険料率 入院歴がない→過去1年の喫煙状況を確認　2　過去1年の喫煙状況 ※たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　過去1年以内にたばこを吸っていない→健康保険料率 過去1年以内にたばこを吸っている→体格（BMI）を確認　3　体格（BMI） BMI（ボディ・マス・インデックス）とは身長と体重のバランスを判断する指標です。 下記の式で求めることができます。 BMI＝体重（kg）÷{身長（m）} 2　※体重（kg）は小数点第1位以下を切り捨て ※身長（m）は小数点第3位以下を切り捨て ※算出されたＢＭＩは小数点第2位以下を切り上げ　基準内18以上27未満→健康保険料率 基準外→標準保険料率
保険期間
終身
保険料払込期間
？
保険料払込期間って？ 保険料をお払込みいただく期間のことです。 インターネット申込では、「終身」「60歳まで」「65歳まで」から選べます。　終身 保険料のお払込みは一生涯にわたりますが、月々の保険料を抑えることができます。 毎月の保険料を抑えたい方におすすめ　60歳まで・65歳まで 保険料を60歳または65歳までに払い込みます。 月々の保険料は高くなりますが、払込期間満了後は保険料のお払込みがなくとも、保障が継続されます。 働いている間に払込みを済ませたい方におすすめ ※先進医療・患者申出療養特約、治療保障特約は10年更新となりますので、別途保険料のお払込みが必要です。　実際の加入状況は？ 当社にお申込みいただいたお客さまの8割以上が「終身」を選択しています。 保険料払込期間のグラフ 終身88.98％ それ以外11.02％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
基本保障（主契約）
入院給付金日額
？
入院給付金日額って？ 病気・ケガによる入院をしたとき、入院1日あたりに受け取ることができる金額です。　入院時には医療費以外にどんな費用がかかるの？ 入院時の食事代（1日3食） 1,470円　※490円×3食 出典：厚生労働省「令和６年度診療報酬改定【全体概要版】」 1日あたりの差額ベット代 (平均徴収額／推計) 1人部屋8,322円 2人部屋3,101円 3人部屋2,826円 4人部屋2,705円 平均6,620円 出典：厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況（令和5年7月5日）　実際の加入状況は？ 入院給付金日額5,000円が最も多く選ばれています。 入院給付金日額の設定金額のグラフ 5,000円 (58.84%) 3,000円 (23.37%) 10,000円 (12.32%) それ以外 (5.47%) 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
支払限度(1回の入院)
？
支払限度って？ 1回の入院で入院給付金を受け取れる日数の限度です。60日型・120日型からお選びいただけます。 60日型は毎月の保険料を抑えたい方におすすめ 120日型は長期の入院に備えたい方におすすめ　1回の入院って？ 医療保険では通常、複数回入院した場合、一定の間隔が空かないと、次の入院の給付金の対象にならないというケースがあります。　ネオdeいりょうは、1回の入院とみなす退院後の期間が30日と短くなっているよ！（2023年3月以前の「ネオdeいりょう」保障内容との比較）　退院までどれくらいかかるの？ 入院した方の約6割が10日以内で退院しています。 推計退院患者の入院期間別割合のグラフ 0日～5日40.4% 6日～10日19.0% 11日～29日23.5% 30日以上17.0% 出典：厚生労働省「令和2年 患者調査」　病気の中でも、がん（悪性新生物）・心疾患・脳血管疾患は入院受療率が高く、入院日数も長くなる場合があります。　傷病別に見た入院受療率（人口10万人あたり）*1と 退院患者の傷病別平均在院日数（1回の入院）（病院・一般診療所） 入院受療率のグラフ 悪性新生物 89人 心疾患*2 46人 脳血管疾患 98人 三大疾病の対象 糖尿病 12人 高血圧性疾患 4人 肝疾患 5人 急性膵すい炎 1人 腎不全 20人 八大疾病*3の対象 肺炎 19人 骨折 77人　平均在院日数のグラフ 悪性新生物 19.6日 心疾患*2 24.6日 脳血管疾患 77.4日 三大疾病の対象 糖尿病 30.6日 高血圧性疾患 47.6日 肝疾患 23.4日 急性膵すい炎 18.2日 腎不全 48.6日 八大疾病*3の対象 肺炎 38.0日 骨折 38.5日　*1　人口10万人に対する推計患者数（調査日当日に全国の医療施設で入院治療を受けた推計患者数）をあらわした数字。受療率（人口10万人対）＝推計患者数／推計人口×100,000 *2　高血圧性のものを除きます。 *3　八大疾病についてはパンフレットをご確認ください。 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　実際の加入状況は？ 8割以上の方が60日型を選択しています。 支払限度の型の選択状況のグラフ 60日型82.63% 120日型17.37% 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
手術保障特則
？
手術保障特則って？ 病気・ケガによって公的医療保険対象の手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 入院中の手術に対する給付金額が一律のⅠ型と、三大疾病の給付金額が手厚くなるⅡ型のいずれかからお選びいただけます。　Ⅰ型（主契約の入院給付金日額5,000円の場合） Ⅰ型 入院中1倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中2.5万円 入金給付金日額5,000円×5 Ⅰ型 入院中2倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中5万円 入金給付金日額5,000円×10 Ⅰ型 入院中4倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中10万円 入金給付金日額5,000円×20　Ⅱ型（主契約の入院給付金日額5,000円の場合） 三大疾病 重度三大疾病 がん・急性心筋梗塞・脳卒中： 外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中20万円 入金給付金日額5,000円×40 三大疾病 重度三大疾病以外の三大疾病 上皮内がん等、心疾患、脳血管疾患：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中10万円 入金給付金日額5,000円×20 上記以外の病気・ケガ：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中5万円 入金給付金日額5,000円×10　・責任開始日からその日を含めて2年以内に不妊症の治療を直接の目的として手術を受けられたとき、手術給付金をお受け取りいただけません。 ・手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。詳細についてはパンフレットをご確認ください。 ・放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。　実際の加入状況は？ 2024年8月より販売開始となったため、本特則の適用状況のデータはございません。類似の保障である、手術保障特約（2018）の加入状況では、9割以上の方が特約を付加しています。　手術保障特約（2018）の付加状況 ※2024年8月以降は取扱なしのグラフ Ⅰ型77.13％ Ⅱ型14.46％ 付加しない8.41％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出

入院中の手術（重度三大疾病）：20万円
入院中の手術（三大疾病）：10万円
入院中の手術（上記以外）：5万円
外来手術：2.5万円
オプション（特約）
先進医療・患者申出療養特約
※保険期間：10年更新
（契約年齢が81歳～85歳の場合は終身）
？
先進医療・患者申出療養特約って？ 先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。（通算2,000万円）　主な先進医療と患者申出療養の平均費用例（2022年7月1日～2023年6月30日の1年間の実績） 区分 先進医療：技術名 陽子線治療（がんの治療）、1件あたりの費用 約265万円、年間実施件数 824件 区分 患者申出療養：技術名 マルチプレックス遺伝子パネル検査による遺伝子プロファイリングに基づく分子標的治療（根治切除が不可能な進行固形がん）、1件あたりの費用 約30万円、年間実施件数 269件　先進医療と患者申出療養にかかる技術料は全額自己負担です ※陽子線治療は、治療する部位によって公的医療保険の給付対象となるものがあります。 出典：厚生労働省「第127回先進医療会議（令和5年12月7日）」、厚生労働省「中央社会保険医療協議会 総会（第572回）（令和5年12月13日）」をもとにネオファースト生命にて作成　先進医療と患者申出療養の違いは？ 区分 先進医療：対象となる技術 有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術、 実施医療機関 先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる 区分 患者申出療養：患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術、 安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる 出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成　実際の加入状況は？ 9割以上の方が特約を付加しています。 先進医療・患者申出療養特約の付加状況のグラフ 付加する92.13％ 付加しない7.87％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
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保険料払込期間って？ 保険料をお払込みいただく期間のことです。 インターネット申込では、「終身」「60歳まで」「65歳まで」から選べます。　終身 保険料のお払込みは一生涯にわたりますが、月々の保険料を抑えることができます。 毎月の保険料を抑えたい方におすすめ　60歳まで・65歳まで 保険料を60歳または65歳までに払い込みます。 月々の保険料は高くなりますが、払込期間満了後は保険料のお払込みがなくとも、保障が継続されます。 働いている間に払込みを済ませたい方におすすめ ※先進医療・患者申出療養特約、治療保障特約は10年更新となりますので、別途保険料のお払込みが必要です。　実際の加入状況は？ 当社にお申込みいただいたお客さまの8割以上が「終身」を選択しています。 保険料払込期間のグラフ 終身88.98％ それ以外11.02％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
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入院給付金日額
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入院給付金日額って？ 病気・ケガによる入院をしたとき、入院1日あたりに受け取ることができる金額です。　入院時には医療費以外にどんな費用がかかるの？ 入院時の食事代（1日3食） 1,470円　※490円×3食 出典：厚生労働省「令和６年度診療報酬改定【全体概要版】」 1日あたりの差額ベット代 (平均徴収額／推計) 1人部屋8,322円 2人部屋3,101円 3人部屋2,826円 4人部屋2,705円 平均6,620円 出典：厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況（令和5年7月5日）　実際の加入状況は？ 入院給付金日額5,000円が最も多く選ばれています。 入院給付金日額の設定金額のグラフ 5,000円 (58.84%) 3,000円 (23.37%) 10,000円 (12.32%) それ以外 (5.47%) 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
支払限度(1回の入院)
？
支払限度って？ 1回の入院で入院給付金を受け取れる日数の限度です。60日型・120日型からお選びいただけます。 60日型は毎月の保険料を抑えたい方におすすめ 120日型は長期の入院に備えたい方におすすめ　1回の入院って？ 医療保険では通常、複数回入院した場合、一定の間隔が空かないと、次の入院の給付金の対象にならないというケースがあります。　ネオdeいりょうは、1回の入院とみなす退院後の期間が30日と短くなっているよ！（2023年3月以前の「ネオdeいりょう」保障内容との比較）　退院までどれくらいかかるの？ 入院した方の約6割が10日以内で退院しています。 推計退院患者の入院期間別割合のグラフ 0日～5日40.4% 6日～10日19.0% 11日～29日23.5% 30日以上17.0% 出典：厚生労働省「令和2年 患者調査」　病気の中でも、がん（悪性新生物）・心疾患・脳血管疾患は入院受療率が高く、入院日数も長くなる場合があります。　傷病別に見た入院受療率（人口10万人あたり）*1と 退院患者の傷病別平均在院日数（1回の入院）（病院・一般診療所） 入院受療率のグラフ 悪性新生物 89人 心疾患*2 46人 脳血管疾患 98人 三大疾病の対象 糖尿病 12人 高血圧性疾患 4人 肝疾患 5人 急性膵すい炎 1人 腎不全 20人 八大疾病*3の対象 肺炎 19人 骨折 77人　平均在院日数のグラフ 悪性新生物 19.6日 心疾患*2 24.6日 脳血管疾患 77.4日 三大疾病の対象 糖尿病 30.6日 高血圧性疾患 47.6日 肝疾患 23.4日 急性膵すい炎 18.2日 腎不全 48.6日 八大疾病*3の対象 肺炎 38.0日 骨折 38.5日　*1　人口10万人に対する推計患者数（調査日当日に全国の医療施設で入院治療を受けた推計患者数）をあらわした数字。受療率（人口10万人対）＝推計患者数／推計人口×100,000 *2　高血圧性のものを除きます。 *3　八大疾病についてはパンフレットをご確認ください。 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　実際の加入状況は？ 8割以上の方が60日型を選択しています。 支払限度の型の選択状況のグラフ 60日型82.63% 120日型17.37% 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
三大疾病支払日数限度
無制限特則
八大疾病支払日数限度
無制限特則
？
三大疾病支払日数限度無制限特則・八大疾病支払日数限度無制限特則って？ 疾病によっては入院期間が長くなることもあります。 この特則を適用することで、所定の疾病による入院をしたときの入院給付金の支払限度日数を無制限とすることができます。　例） 主契約（60日型）に三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合 病気による入院 1回の入院60日限度 通算1,095日 三大疾病による入院 支払日数無制限 通算も無制限　八大疾病の平均入院日数はどれくらい？ 平均入院日数のグラフ がん（悪性新生物） 19.6日 急性心筋梗塞 21.7日 心不全 51.8日 脳内出血 105.7日 くも膜下出血 120.0日 脳梗塞 75.1日 糖尿病 30.6日 高血圧性疾患 47.6日 肝疾患 23.4日 急性膵炎 18.2日 腎不全 48.6日 脳内出血・くも膜下出血・脳梗塞＝脳卒中、脳卒中は平均100日前後 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　実際の加入状況は？ 6割以上の方が三大（八大）支払日数限度無制限特則を適用しています。 支払日数限度無制限特則の適用状況のグラフ 三大疾病47.51％ 八大疾病18.96％ 適用しない33.53％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
短期入院10日給付特則
？
短期入院10日給付特則って？ この特則を適用することで、1回の入院*が10日以内の場合でも10日分の給付金を受け取ることができます。　お受け取りイメージ 入院給付金日額1万円、短期入院10日給付特則適用の場合 5日間入院 10日以内の入院は入院日数にかかわらず入院給付金日額×10を保障 お受け取り額10万円 15日間入院 11日以上の入院は入院給付金日額×入院日数を保障 お受け取り額15万円　*複数回入院した場合の取り扱い 直前の入院給付金が支払われる入院の退院日の翌日からその日を含めて30日以内に、同一の給付金の支払事由に該当する入院を開始したときは、１回の入院として取り扱うため、初回入院のみ短期入院10日給付特則のお支払い対象となります。　入院期間の傾向は？ 入院した方の約6割が10日以内で退院しています。さらに、5人に2人は5日以内に退院しています。 推計退院患者の入院期間別割合のグラフ 0～5日40.4% 6～10日19.0% 11日以上40.5% 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　入院時の自己負担費用の傾向は？ 入院時の自己負担は10万円以上が6割超となっています。 直近の入院時の自己負担費用のグラフ 10万円未満35.90％ 10～20万円未満33.70％ 20～30万円未満11.50％ 30～50万円未満10.10％ 50万円以上8.80％ 平均19.8万円 ※ 治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費（見舞いに来る家族の交通費も含む）や衣類、日用品などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額 出典：（公財）生命保険文化センター「令和四年度 生活保障に関する調査」　実際の加入状況は？ 2024年8月より販売開始となったため、本特則の適用状況のデータはございません。
手術保障特則
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手術保障特則って？ 病気・ケガによって公的医療保険対象の手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 入院中の手術に対する給付金額が一律のⅠ型と、三大疾病の給付金額が手厚くなるⅡ型のいずれかからお選びいただけます。　Ⅰ型（主契約の入院給付金日額5,000円の場合） Ⅰ型 入院中1倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中2.5万円 入金給付金日額5,000円×5 Ⅰ型 入院中2倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中5万円 入金給付金日額5,000円×10 Ⅰ型 入院中4倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中10万円 入金給付金日額5,000円×20　Ⅱ型（主契約の入院給付金日額5,000円の場合） 三大疾病 重度三大疾病 がん・急性心筋梗塞・脳卒中： 外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中20万円 入金給付金日額5,000円×40 三大疾病 重度三大疾病以外の三大疾病 上皮内がん等、心疾患、脳血管疾患：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中10万円 入金給付金日額5,000円×20 上記以外の病気・ケガ：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中5万円 入金給付金日額5,000円×10　・責任開始日からその日を含めて2年以内に不妊症の治療を直接の目的として手術を受けられたとき、手術給付金をお受け取りいただけません。 ・手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。詳細についてはパンフレットをご確認ください。 ・放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。　実際の加入状況は？ 2024年8月より販売開始となったため、本特則の適用状況のデータはございません。類似の保障である、手術保障特約（2018）の加入状況では、9割以上の方が特約を付加しています。　手術保障特約（2018）の付加状況 ※2024年8月以降は取扱なしのグラフ Ⅰ型77.13％ Ⅱ型14.46％ 付加しない8.41％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出

入院中の手術（重度三大疾病）：20万円
入院中の手術（三大疾病）：10万円
入院中の手術（上記以外）：5万円
外来手術：2.5万円
オプション（特約）
先進医療・患者申出療養特約
※保険期間：10年更新
（契約年齢が81歳～85歳の場合は終身）
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先進医療・患者申出療養特約って？ 先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。（通算2,000万円）　主な先進医療と患者申出療養の平均費用例（2022年7月1日～2023年6月30日の1年間の実績） 区分 先進医療：技術名 陽子線治療（がんの治療）、1件あたりの費用 約265万円、年間実施件数 824件 区分 患者申出療養：技術名 マルチプレックス遺伝子パネル検査による遺伝子プロファイリングに基づく分子標的治療（根治切除が不可能な進行固形がん）、1件あたりの費用 約30万円、年間実施件数 269件　先進医療と患者申出療養にかかる技術料は全額自己負担です ※陽子線治療は、治療する部位によって公的医療保険の給付対象となるものがあります。 出典：厚生労働省「第127回先進医療会議（令和5年12月7日）」、厚生労働省「中央社会保険医療協議会 総会（第572回）（令和5年12月13日）」をもとにネオファースト生命にて作成　先進医療と患者申出療養の違いは？ 区分 先進医療：対象となる技術 有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術、 実施医療機関 先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる 区分 患者申出療養：患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術、 安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる 出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成　実際の加入状況は？ 9割以上の方が特約を付加しています。 先進医療・患者申出療養特約の付加状況のグラフ 付加する92.13％ 付加しない7.87％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
三大疾病一時給付特約（2023）
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三大疾病一時給付特約（2023）って？ ✓がん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患で所定の事由に該当したとき、まとまった給付金をお受け取りいただけます。 ※ 給付金ごとにそれぞれ1年に1回を限度。通算回数は無制限。　給付金名 給付事由 初回 2回目以降 がん一時給付金 初めてがん（*1）と医師により診断確定されたとき がん（*1）の治療を目的として、1日以上の入院（日帰り入院を含む）または通院（*2）をしたとき 心疾患一時給付金 初回・2回目以降共通 1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術（*3）を受けたとき 脳血管疾患一時給付金 初回・2回目以降共通 1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術（*3）を受けたとき *1：対象となるがんには、上皮内がんを含みます。 *2：つぎのいずれかの治療のための通院となります。手術/放射線治療/先進医療/患者申出療養/抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む） *3：保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。 ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん（上皮内がんを含む）と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。　実際の加入状況は？ 約32%の方が特約を付加しています。 三大疾病一時給付特約（2023）の付加状況のグラフ 付加する32.09％ 付加しない67.91％ 三大疾病一時給付特約（2023）の設定金額のグラフ 50万円(45.75%) 100万円(28.51%) インターネット申込みでは選択できない範囲です それ以外(25.74%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
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保険料率
保険料率の
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？
健康な方は保険料が安くなる！あなたの保険料をチェック！ ※ 被保険者の年齢が20歳未満の場合、健康状況にかかわらず保険料率は標準保険料率のみとなります。　1　5年以内の所定の入院歴 過去5年以内につぎのいずれにも該当しない場合、「入院歴がない」となります。 ・病気やケガで継続8日以上の入院をした ※妊娠・分娩に伴う異常（帝王切開を含む）も対象となります。 ・以下の病気で1日以上の入院（日帰り入院を含む）をした がん(上皮内がんは除く)、ぜんそく、糖尿病、関節リウマチ、椎間板ヘルニア、子宮内膜症、不妊症、尿路結石（腎・尿管・膀胱・尿道結石）　入院歴がある→標準保険料率 入院歴がない→過去1年の喫煙状況を確認　2　過去1年の喫煙状況 ※たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　過去1年以内にたばこを吸っていない→健康保険料率 過去1年以内にたばこを吸っている→体格（BMI）を確認　3　体格（BMI） BMI（ボディ・マス・インデックス）とは身長と体重のバランスを判断する指標です。 下記の式で求めることができます。 BMI＝体重（kg）÷{身長（m）} 2　※体重（kg）は小数点第1位以下を切り捨て ※身長（m）は小数点第3位以下を切り捨て ※算出されたＢＭＩは小数点第2位以下を切り上げ　基準内18以上27未満→健康保険料率 基準外→標準保険料率
保険期間
終身
保険料払込期間
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保険料払込期間って？ 保険料をお払込みいただく期間のことです。 インターネット申込では、「終身」「60歳まで」「65歳まで」から選べます。　終身 保険料のお払込みは一生涯にわたりますが、月々の保険料を抑えることができます。 毎月の保険料を抑えたい方におすすめ　60歳まで・65歳まで 保険料を60歳または65歳までに払い込みます。 月々の保険料は高くなりますが、払込期間満了後は保険料のお払込みがなくとも、保障が継続されます。 働いている間に払込みを済ませたい方におすすめ ※先進医療・患者申出療養特約、治療保障特約は10年更新となりますので、別途保険料のお払込みが必要です。　実際の加入状況は？ 当社にお申込みいただいたお客さまの8割以上が「終身」を選択しています。 保険料払込期間のグラフ 終身88.98％ それ以外11.02％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
基本保障（主契約）
入院給付金日額
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入院給付金日額って？ 病気・ケガによる入院をしたとき、入院1日あたりに受け取ることができる金額です。　入院時には医療費以外にどんな費用がかかるの？ 入院時の食事代（1日3食） 1,470円　※490円×3食 出典：厚生労働省「令和６年度診療報酬改定【全体概要版】」 1日あたりの差額ベット代 (平均徴収額／推計) 1人部屋8,322円 2人部屋3,101円 3人部屋2,826円 4人部屋2,705円 平均6,620円 出典：厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況（令和5年7月5日）　実際の加入状況は？ 入院給付金日額5,000円が最も多く選ばれています。 入院給付金日額の設定金額のグラフ 5,000円 (58.84%) 3,000円 (23.37%) 10,000円 (12.32%) それ以外 (5.47%) 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
支払限度(1回の入院)
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支払限度って？ 1回の入院で入院給付金を受け取れる日数の限度です。60日型・120日型からお選びいただけます。 60日型は毎月の保険料を抑えたい方におすすめ 120日型は長期の入院に備えたい方におすすめ　1回の入院って？ 医療保険では通常、複数回入院した場合、一定の間隔が空かないと、次の入院の給付金の対象にならないというケースがあります。　ネオdeいりょうは、1回の入院とみなす退院後の期間が30日と短くなっているよ！（2023年3月以前の「ネオdeいりょう」保障内容との比較）　退院までどれくらいかかるの？ 入院した方の約6割が10日以内で退院しています。 推計退院患者の入院期間別割合のグラフ 0日～5日40.4% 6日～10日19.0% 11日～29日23.5% 30日以上17.0% 出典：厚生労働省「令和2年 患者調査」　病気の中でも、がん（悪性新生物）・心疾患・脳血管疾患は入院受療率が高く、入院日数も長くなる場合があります。　傷病別に見た入院受療率（人口10万人あたり）*1と 退院患者の傷病別平均在院日数（1回の入院）（病院・一般診療所） 入院受療率のグラフ 悪性新生物 89人 心疾患*2 46人 脳血管疾患 98人 三大疾病の対象 糖尿病 12人 高血圧性疾患 4人 肝疾患 5人 急性膵すい炎 1人 腎不全 20人 八大疾病*3の対象 肺炎 19人 骨折 77人　平均在院日数のグラフ 悪性新生物 19.6日 心疾患*2 24.6日 脳血管疾患 77.4日 三大疾病の対象 糖尿病 30.6日 高血圧性疾患 47.6日 肝疾患 23.4日 急性膵すい炎 18.2日 腎不全 48.6日 八大疾病*3の対象 肺炎 38.0日 骨折 38.5日　*1　人口10万人に対する推計患者数（調査日当日に全国の医療施設で入院治療を受けた推計患者数）をあらわした数字。受療率（人口10万人対）＝推計患者数／推計人口×100,000 *2　高血圧性のものを除きます。 *3　八大疾病についてはパンフレットをご確認ください。 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　実際の加入状況は？ 8割以上の方が60日型を選択しています。 支払限度の型の選択状況のグラフ 60日型82.63% 120日型17.37% 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
三大疾病支払日数限度
無制限特則
八大疾病支払日数限度
無制限特則
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三大疾病支払日数限度無制限特則・八大疾病支払日数限度無制限特則って？ 疾病によっては入院期間が長くなることもあります。 この特則を適用することで、所定の疾病による入院をしたときの入院給付金の支払限度日数を無制限とすることができます。　例） 主契約（60日型）に三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合 病気による入院 1回の入院60日限度 通算1,095日 三大疾病による入院 支払日数無制限 通算も無制限　八大疾病の平均入院日数はどれくらい？ 平均入院日数のグラフ がん（悪性新生物） 19.6日 急性心筋梗塞 21.7日 心不全 51.8日 脳内出血 105.7日 くも膜下出血 120.0日 脳梗塞 75.1日 糖尿病 30.6日 高血圧性疾患 47.6日 肝疾患 23.4日 急性膵炎 18.2日 腎不全 48.6日 脳内出血・くも膜下出血・脳梗塞＝脳卒中、脳卒中は平均100日前後 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　実際の加入状況は？ 6割以上の方が三大（八大）支払日数限度無制限特則を適用しています。 支払日数限度無制限特則の適用状況のグラフ 三大疾病47.51％ 八大疾病18.96％ 適用しない33.53％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
手術保障特則
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手術保障特則って？ 病気・ケガによって公的医療保険対象の手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 入院中の手術に対する給付金額が一律のⅠ型と、三大疾病の給付金額が手厚くなるⅡ型のいずれかからお選びいただけます。　Ⅰ型（主契約の入院給付金日額5,000円の場合） Ⅰ型 入院中1倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中2.5万円 入金給付金日額5,000円×5 Ⅰ型 入院中2倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中5万円 入金給付金日額5,000円×10 Ⅰ型 入院中4倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中10万円 入金給付金日額5,000円×20　Ⅱ型（主契約の入院給付金日額5,000円の場合） 三大疾病 重度三大疾病 がん・急性心筋梗塞・脳卒中： 外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中20万円 入金給付金日額5,000円×40 三大疾病 重度三大疾病以外の三大疾病 上皮内がん等、心疾患、脳血管疾患：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中10万円 入金給付金日額5,000円×20 上記以外の病気・ケガ：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中5万円 入金給付金日額5,000円×10　・責任開始日からその日を含めて2年以内に不妊症の治療を直接の目的として手術を受けられたとき、手術給付金をお受け取りいただけません。 ・手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。詳細についてはパンフレットをご確認ください。 ・放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。　実際の加入状況は？ 2024年8月より販売開始となったため、本特則の適用状況のデータはございません。類似の保障である、手術保障特約（2018）の加入状況では、9割以上の方が特約を付加しています。　手術保障特約（2018）の付加状況 ※2024年8月以降は取扱なしのグラフ Ⅰ型77.13％ Ⅱ型14.46％ 付加しない8.41％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出

入院中の手術（重度三大疾病）：20万円
入院中の手術（三大疾病）：10万円
入院中の手術（上記以外）：5万円
外来手術：2.5万円
オプション（特約）
先進医療・患者申出療養特約
※保険期間：10年更新
（契約年齢が81歳～85歳の場合は終身）
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先進医療・患者申出療養特約って？ 先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。（通算2,000万円）　主な先進医療と患者申出療養の平均費用例（2022年7月1日～2023年6月30日の1年間の実績） 区分 先進医療：技術名 陽子線治療（がんの治療）、1件あたりの費用 約265万円、年間実施件数 824件 区分 患者申出療養：技術名 マルチプレックス遺伝子パネル検査による遺伝子プロファイリングに基づく分子標的治療（根治切除が不可能な進行固形がん）、1件あたりの費用 約30万円、年間実施件数 269件　先進医療と患者申出療養にかかる技術料は全額自己負担です ※陽子線治療は、治療する部位によって公的医療保険の給付対象となるものがあります。 出典：厚生労働省「第127回先進医療会議（令和5年12月7日）」、厚生労働省「中央社会保険医療協議会 総会（第572回）（令和5年12月13日）」をもとにネオファースト生命にて作成　先進医療と患者申出療養の違いは？ 区分 先進医療：対象となる技術 有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術、 実施医療機関 先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる 区分 患者申出療養：患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術、 安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる 出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成　実際の加入状況は？ 9割以上の方が特約を付加しています。 先進医療・患者申出療養特約の付加状況のグラフ 付加する92.13％ 付加しない7.87％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
女性疾病保障特約
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女性疾病保障特約って？ ✓がん*や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。 ※がんには上皮内がんを含みます。　特約の対象となる疾病で入院した場合の給付例 主契約（日額5千円）に女性疾病保障特約（日額5千円）を付加した場合 女性疾病入院給付金日額 5千円 女性特有･女性に多い特定の疾病で入院した際の保障を充実！ 主契約の疾病入院給付金日額 5千円　女性特有・女性に多い特定の疾病って？　女性特有の疾病：子宮筋腫 子宮内膜症 月経不順 卵巣のう腫 子宮脱 閉経周辺期障害 卵巣機能障害 女性不妊症 乳腺炎 など 妊娠・出産にかかわる症状：帝王切開 切迫早産 多胎分娩 妊娠高血圧症候群 吸引分娩 産科的感染症 子宮外妊娠 妊娠糖尿病 重症妊娠悪阻 流産 など 女性に多い疾病：リウマチ 橋本病 栄養性貧血 甲状腺腫 胆のう炎 ネフローゼ症候群 若年性関節炎 膀胱炎 胆石症 シェーグレン症候群 クッシング症候群 尿路結石 腎盂腎炎 アレルギー性紫斑病 バセドウ病 膠原病 糸球体腎炎 腹圧性尿失禁 など がん（女性特有のがんに限りません）：乳がん 卵巣がん 胃がん 甲状腺がん 喉頭がん すい臓がん 子宮体がん 卵管がん 肺がん 食道がん 腎臓がん 子宮頚がん*1 腟がん 大腸がん 白血病 骨肉腫 肝臓がん 悪性リンパ腫 など ※子宮頚部の高度異形成、CIN3を含みます。　実際の加入状況は？ 約18％の方が特約を付加しています。 女性疾病保障特約の付加状況のグラフ 付加する18.21% 付加しない81.79% 女性疾病保障特約の設定金額のグラフ 5千円(74.39%) 3千円(20.29%)インターネット申込みでは選択できない範囲です それ以外(5.32%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
女性特定手術・乳房再建保障特則
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女性特定手術・乳房再建保障特則って？ ✓乳がん（上皮内がんを含む）による乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 ✓基準給付金額を設定いただき、その金額と手術に応じて給付金が決まります。　支払対象となる手術と支払例 手術の種類 対象となる手術 支払例（基準給付金額100万円の場合） 乳房再建手術 女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術 各乳房につき100万円（基準給付金額×100%） 乳がん*1による手術 乳がんの治療のための乳房切除術 乳がんと診断確定された後に受けた、乳がんの罹患リスク低減のための乳がんと診断確定されていない乳房に対する乳房切除術 各乳房につき30万円（基準給付金額×30%） 乳がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術（上記以外) 10万円（基準給付金額×10%） 子宮の手術*2 病気・ケガの治療のための子宮（体部全体）摘出術 30万円（基準給付金額×30%） 病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外） 例）子宮筋腫摘出（核出）術 10万円（基準給付金額×10%） 卵巣・卵管の手術 病気・ケガの治療のための卵巣（片側全体または両側全体）摘出術 30万円（基準給付金額×30%） 病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外） 例）卵巣部分切除術 10万円（基準給付金額×10%）　※1がんには上皮内がんを含みます。 ※2産科手術（帝王切開等）を除きます。 ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内に乳がん（上皮内がんを含む）と診断確定された場合、乳がん（上皮内がんを含む）による手術を受けられても給付金はお受け取りいただけません。　実際の加入状況は？ 約58%の方が特則を適用しています。 女性特定手術・乳房再建保障特則の適用状況のグラフ 適用する58.40% 適用しない41.60% 女性疾病保障特約を付加している契約における割合　女性特定手術・乳房再建保障特則の設定金額のグラフ 50万円(51.76%) 100万円(22.35%) それ以外(25.89%) この特則を適用している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
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健康な方は保険料が安くなる！あなたの保険料をチェック！ ※ 被保険者の年齢が20歳未満の場合、健康状況にかかわらず保険料率は標準保険料率のみとなります。　1　5年以内の所定の入院歴 過去5年以内につぎのいずれにも該当しない場合、「入院歴がない」となります。 ・病気やケガで継続8日以上の入院をした ※妊娠・分娩に伴う異常（帝王切開を含む）も対象となります。 ・以下の病気で1日以上の入院（日帰り入院を含む）をした がん(上皮内がんは除く)、ぜんそく、糖尿病、関節リウマチ、椎間板ヘルニア、子宮内膜症、不妊症、尿路結石（腎・尿管・膀胱・尿道結石）　入院歴がある→標準保険料率 入院歴がない→過去1年の喫煙状況を確認　2　過去1年の喫煙状況 ※たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　過去1年以内にたばこを吸っていない→健康保険料率 過去1年以内にたばこを吸っている→体格（BMI）を確認　3　体格（BMI） BMI（ボディ・マス・インデックス）とは身長と体重のバランスを判断する指標です。 下記の式で求めることができます。 BMI＝体重（kg）÷{身長（m）} 2　※体重（kg）は小数点第1位以下を切り捨て ※身長（m）は小数点第3位以下を切り捨て ※算出されたＢＭＩは小数点第2位以下を切り上げ　基準内18以上27未満→健康保険料率 基準外→標準保険料率
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保険料払込期間って？ 保険料をお払込みいただく期間のことです。 インターネット申込では、「終身」「60歳まで」「65歳まで」から選べます。　終身 保険料のお払込みは一生涯にわたりますが、月々の保険料を抑えることができます。 毎月の保険料を抑えたい方におすすめ　60歳まで・65歳まで 保険料を60歳または65歳までに払い込みます。 月々の保険料は高くなりますが、払込期間満了後は保険料のお払込みがなくとも、保障が継続されます。 働いている間に払込みを済ませたい方におすすめ ※先進医療・患者申出療養特約、治療保障特約は10年更新となりますので、別途保険料のお払込みが必要です。　実際の加入状況は？ 当社にお申込みいただいたお客さまの8割以上が「終身」を選択しています。 保険料払込期間のグラフ 終身88.98％ それ以外11.02％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
基本保障（主契約）
入院給付金日額
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入院給付金日額って？ 病気・ケガによる入院をしたとき、入院1日あたりに受け取ることができる金額です。　入院時には医療費以外にどんな費用がかかるの？ 入院時の食事代（1日3食） 1,470円　※490円×3食 出典：厚生労働省「令和６年度診療報酬改定【全体概要版】」 1日あたりの差額ベット代 (平均徴収額／推計) 1人部屋8,322円 2人部屋3,101円 3人部屋2,826円 4人部屋2,705円 平均6,620円 出典：厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況（令和5年7月5日）　実際の加入状況は？ 入院給付金日額5,000円が最も多く選ばれています。 入院給付金日額の設定金額のグラフ 5,000円 (58.84%) 3,000円 (23.37%) 10,000円 (12.32%) それ以外 (5.47%) 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
支払限度(1回の入院)
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支払限度って？ 1回の入院で入院給付金を受け取れる日数の限度です。60日型・120日型からお選びいただけます。 60日型は毎月の保険料を抑えたい方におすすめ 120日型は長期の入院に備えたい方におすすめ　1回の入院って？ 医療保険では通常、複数回入院した場合、一定の間隔が空かないと、次の入院の給付金の対象にならないというケースがあります。　ネオdeいりょうは、1回の入院とみなす退院後の期間が30日と短くなっているよ！（2023年3月以前の「ネオdeいりょう」保障内容との比較）　退院までどれくらいかかるの？ 入院した方の約6割が10日以内で退院しています。 推計退院患者の入院期間別割合のグラフ 0日～5日40.4% 6日～10日19.0% 11日～29日23.5% 30日以上17.0% 出典：厚生労働省「令和2年 患者調査」　病気の中でも、がん（悪性新生物）・心疾患・脳血管疾患は入院受療率が高く、入院日数も長くなる場合があります。　傷病別に見た入院受療率（人口10万人あたり）*1と 退院患者の傷病別平均在院日数（1回の入院）（病院・一般診療所） 入院受療率のグラフ 悪性新生物 89人 心疾患*2 46人 脳血管疾患 98人 三大疾病の対象 糖尿病 12人 高血圧性疾患 4人 肝疾患 5人 急性膵すい炎 1人 腎不全 20人 八大疾病*3の対象 肺炎 19人 骨折 77人　平均在院日数のグラフ 悪性新生物 19.6日 心疾患*2 24.6日 脳血管疾患 77.4日 三大疾病の対象 糖尿病 30.6日 高血圧性疾患 47.6日 肝疾患 23.4日 急性膵すい炎 18.2日 腎不全 48.6日 八大疾病*3の対象 肺炎 38.0日 骨折 38.5日　*1　人口10万人に対する推計患者数（調査日当日に全国の医療施設で入院治療を受けた推計患者数）をあらわした数字。受療率（人口10万人対）＝推計患者数／推計人口×100,000 *2　高血圧性のものを除きます。 *3　八大疾病についてはパンフレットをご確認ください。 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　実際の加入状況は？ 8割以上の方が60日型を選択しています。 支払限度の型の選択状況のグラフ 60日型82.63% 120日型17.37% 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
三大疾病支払日数限度
無制限特則
八大疾病支払日数限度
無制限特則
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三大疾病支払日数限度無制限特則・八大疾病支払日数限度無制限特則って？ 疾病によっては入院期間が長くなることもあります。 この特則を適用することで、所定の疾病による入院をしたときの入院給付金の支払限度日数を無制限とすることができます。　例） 主契約（60日型）に三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合 病気による入院 1回の入院60日限度 通算1,095日 三大疾病による入院 支払日数無制限 通算も無制限　八大疾病の平均入院日数はどれくらい？ 平均入院日数のグラフ がん（悪性新生物） 19.6日 急性心筋梗塞 21.7日 心不全 51.8日 脳内出血 105.7日 くも膜下出血 120.0日 脳梗塞 75.1日 糖尿病 30.6日 高血圧性疾患 47.6日 肝疾患 23.4日 急性膵炎 18.2日 腎不全 48.6日 脳内出血・くも膜下出血・脳梗塞＝脳卒中、脳卒中は平均100日前後 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　実際の加入状況は？ 6割以上の方が三大（八大）支払日数限度無制限特則を適用しています。 支払日数限度無制限特則の適用状況のグラフ 三大疾病47.51％ 八大疾病18.96％ 適用しない33.53％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
短期入院10日給付特則
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短期入院10日給付特則って？ この特則を適用することで、1回の入院*が10日以内の場合でも10日分の給付金を受け取ることができます。　お受け取りイメージ 入院給付金日額1万円、短期入院10日給付特則適用の場合 5日間入院 10日以内の入院は入院日数にかかわらず入院給付金日額×10を保障 お受け取り額10万円 15日間入院 11日以上の入院は入院給付金日額×入院日数を保障 お受け取り額15万円　*複数回入院した場合の取り扱い 直前の入院給付金が支払われる入院の退院日の翌日からその日を含めて30日以内に、同一の給付金の支払事由に該当する入院を開始したときは、１回の入院として取り扱うため、初回入院のみ短期入院10日給付特則のお支払い対象となります。　入院期間の傾向は？ 入院した方の約6割が10日以内で退院しています。さらに、5人に2人は5日以内に退院しています。 推計退院患者の入院期間別割合のグラフ 0～5日40.4% 6～10日19.0% 11日以上40.5% 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　入院時の自己負担費用の傾向は？ 入院時の自己負担は10万円以上が6割超となっています。 直近の入院時の自己負担費用のグラフ 10万円未満35.90％ 10～20万円未満33.70％ 20～30万円未満11.50％ 30～50万円未満10.10％ 50万円以上8.80％ 平均19.8万円 ※ 治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費（見舞いに来る家族の交通費も含む）や衣類、日用品などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額 出典：（公財）生命保険文化センター「令和四年度 生活保障に関する調査」　実際の加入状況は？ 2024年8月より販売開始となったため、本特則の適用状況のデータはございません。
手術保障特則
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手術保障特則って？ 病気・ケガによって公的医療保険対象の手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 入院中の手術に対する給付金額が一律のⅠ型と、三大疾病の給付金額が手厚くなるⅡ型のいずれかからお選びいただけます。　Ⅰ型（主契約の入院給付金日額5,000円の場合） Ⅰ型 入院中1倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中2.5万円 入金給付金日額5,000円×5 Ⅰ型 入院中2倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中5万円 入金給付金日額5,000円×10 Ⅰ型 入院中4倍：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中10万円 入金給付金日額5,000円×20　Ⅱ型（主契約の入院給付金日額5,000円の場合） 三大疾病 重度三大疾病 がん・急性心筋梗塞・脳卒中： 外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中20万円 入金給付金日額5,000円×40 三大疾病 重度三大疾病以外の三大疾病 上皮内がん等、心疾患、脳血管疾患：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中10万円 入金給付金日額5,000円×20 上記以外の病気・ケガ：外来2.5万円 入金給付金日額5,000円×5、入院中5万円 入金給付金日額5,000円×10　・責任開始日からその日を含めて2年以内に不妊症の治療を直接の目的として手術を受けられたとき、手術給付金をお受け取りいただけません。 ・手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。詳細についてはパンフレットをご確認ください。 ・放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。　実際の加入状況は？ 2024年8月より販売開始となったため、本特則の適用状況のデータはございません。類似の保障である、手術保障特約（2018）の加入状況では、9割以上の方が特約を付加しています。　手術保障特約（2018）の付加状況 ※2024年8月以降は取扱なしのグラフ Ⅰ型77.13％ Ⅱ型14.46％ 付加しない8.41％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出

入院中の手術（重度三大疾病）：20万円
入院中の手術（三大疾病）：10万円
入院中の手術（上記以外）：5万円
外来手術：2.5万円
死亡保障特則
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死亡保障特則って？ 亡くなったとき、ご家族などがお金を受け取るための保障です。葬儀代の一部などにお使いいただけます。　給付倍率＊50倍： 入院給付金日額5,000円の場合死亡給付金 25万円、 入院給付金日額1万円の場合死亡給付金 50万円 給付倍率＊100倍：入院給付金日額5,000円の場合死亡給付金 50万円、入院給付金日額1万円の場合死亡給付金 100万円 ＊ ご契約時に50倍～100倍の範囲（10倍刻み）で選択いただきます。性別、年齢、主契約の特則の適用状況によっては、設定できる倍率の上限に制限があります。　葬儀費用の最近の傾向は？ 葬儀の費用は半数以上が100万円未満です。 年間葬儀取扱件数と費用別割合（全国合計）のグラフ 50万円未満25.3％ 50万円以上100万円未満33.8％ 100万円以上40.6% 総件数1,009,405件 出典：経済産業省「2020年経済構造実態調査（乙調査）23「葬儀業」事業従事者5人以上の部」をもとにネオファースト生命にて作成　実際の加入状況は？　約4%の方が死亡保障特則を選択しています。 死亡保障特則の適用状況のグラフ 適用する4.18％ 適用しない95.82％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
オプション（特約）
病気・ケガに備える
先進医療・患者申出療養特約
※保険期間：10年更新
（契約年齢が81歳～85歳の場合は終身）
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先進医療・患者申出療養特約って？ 先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。（通算2,000万円）　主な先進医療と患者申出療養の平均費用例（2022年7月1日～2023年6月30日の1年間の実績） 区分 先進医療：技術名 陽子線治療（がんの治療）、1件あたりの費用 約265万円、年間実施件数 824件 区分 患者申出療養：技術名 マルチプレックス遺伝子パネル検査による遺伝子プロファイリングに基づく分子標的治療（根治切除が不可能な進行固形がん）、1件あたりの費用 約30万円、年間実施件数 269件　先進医療と患者申出療養にかかる技術料は全額自己負担です ※陽子線治療は、治療する部位によって公的医療保険の給付対象となるものがあります。 出典：厚生労働省「第127回先進医療会議（令和5年12月7日）」、厚生労働省「中央社会保険医療協議会 総会（第572回）（令和5年12月13日）」をもとにネオファースト生命にて作成　先進医療と患者申出療養の違いは？ 区分 先進医療：対象となる技術 有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術、 実施医療機関 先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる 区分 患者申出療養：患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術、 安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる 出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成　実際の加入状況は？ 9割以上の方が特約を付加しています。 先進医療・患者申出療養特約の付加状況のグラフ 付加する92.13％ 付加しない7.87％ 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
入院一時給付特約
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入院一時給付特約って？ 病気・ケガによる入院をしたとき、一時金をお受け取りいただけます。 複数回入院した場合の取り扱い 直前の入院給付金が支払われる入院の退院日の翌日からその日を含めて30日以内に、同一の給付金の支払事由に該当する入院を開始したときは、1回の入院として取り扱うため、初回入院のみ入院一時給付特約のお支払い対象となります。　入院期間の傾向は？ 入院した方の約6割が10日以内で退院しています。 推計退院患者の入院期間別割合のグラフ 0～5日40.4% 6～10日19.0% 11日以上40.5％ 出典：厚生労働省「令和2年患者調査」　入院時の自己負担費用の傾向は？ 入院時の自己負担は10万円以上が6割超となっています。 直近の入院時の自己負担費用のグラフ 10万円未満35.90％ 10～20万円未満33.70％ 20～30万円未満11.50％ 30～50万円未満10.10％ 50万円以上8.80％ 平均19.8万円 ※治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費（見舞いに来る家族の交通費も含む）や衣類、日用品などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額 出典：（公財）生命保険文化センター「令和四年度 生活保障に関する調査」　実際の加入状況は？ 7割以上の方が特約を付加しています。 入院一時給付特約の付加状況のグラフ 付加する78.44％ 付加しない21.56％ 入院一時給付特約の設定金額のグラフ 10万円(37.24%) 5万円(28.23%) それ以外(34.53%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出

短期入院10日給付特則が適用されています。
5万円までの範囲で選択してください。
特定損傷特約
※保険期間：80歳まで
※保険料払込期間：80歳まで
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特定損傷特約って？ ✓病気・ケガによる骨折のための治療を受けたとき、給付金を受け取れます。 病気による骨折 ケガによる骨折 ✓不慮の事故によるケガを原因とする関節脱臼、腱・靭帯・半月板の断裂または熱傷のための治療を受けたときにも、給付金をお受け取りいただけます。　特定損傷給付金 給付金名 特定損傷給付金 支払事由 病気・ケガによる骨折に対して治療を受けたとき 不慮の事故によるケガにより、その事故の日から180日以内に、関節脱臼、腱・靭帯・半月板の断裂、熱傷に対して治療を受けたとき 支払額 ご契約時に設定いただいた、特定損傷給付金額5万円または10万円 支払限度 通算：10回　実際の加入状況は？ 約13%の方が特約を付加しています。 特定損傷特約の付加状況のグラフ 付加する13.03% 付加しない86.97% 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
通院特約
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通院特約って？ ✓退院後に通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。 ✓がん（上皮内がんを含む）が原因で、主契約の給付金が支払われる入院をしたとき、退院後5年間、支払日数を無制限に保障します。 通院一時給付金がある場合の給付イメージの画像　実際の加入状況は？ 約20%の方が特約を付加しています。 通院特約の付加状況のグラフ 付加する20.41% 付加しない79.59% 通院特約の設定金額のグラフ 5千円(51.80%) 3千円(29.38%)インターネット申込みでは選択できない範囲です それ以外(18.82%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
■通院給付金
■通院一時給付金
治療保障特約
※保険期間：10年更新
（契約年齢が81歳～85歳の場合は終身）
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治療保障特約って？ ✓実際にかかった治療費の自己負担分に備えられる特約です。 ✓月をまたぐ入院や治療があった場合にも、治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。　給付金とお支払い事由 給付金名 支払事由 入院治療給付金 公的医療保険の給付対象となる入院をしたとき 外来手術給付金 外来で公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療などを受けたとき　特約の型 公的医療保険制度における医療費の自己負担割合に合わせた、3種類の型があります。インターネット申込みにおいては、年齢に応じて自動的に型が設定されます。　特約の型 給付金額 自動設定される年齢 Ⅰ型 入院中の療養にかかる診療報酬点数 ×1円 75歳以上 Ⅱ型 入院中の療養にかかる診療報酬点数 ×2円 70歳～74歳 Ⅲ型 入院中の療養にかかる診療報酬点数 ×3円 ～69歳　給付金の支払限度の型（69歳以下の方） 高額療養費制度の医療費の自己負担限度額に応じて、支払限度の型（10・20・30万円型）を選択いただきます。 所得区分（年収） 1か月の自己負担限度額（69歳以下の方）*1 外来・入院（世帯単位）*2 多数回該当の場合*3 （参考）支払限度の型の目安 約1,160万円～ 252,600円+(医療費-842,000円)×1％ 140,100円 30万円型 約770万円～約1,160万円 167,400円+(医療費-558,000円)×1％ 93,000円 20万円型 約370万円～約770万円 80,100円+(医療費-267,000円)×1％ 44,400円 10万円型 ～約370万円 57,600円 44,400円 10万円型 住民税非課税の方 35,400円 24,600円 10万円型　※1厚生労働省保険局作成「高額療養費制度を利用される皆さまへ」をもとに作成しています。 ※2世帯単位とは、同じ医療保険制度に加入している家族間のことをいいます。 ※3過去12か月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」該当となり、上限額が下がります。　実際の加入状況は？ 約1.9%の方が特約を付加しています。 治療保障特約の付加状況のグラフ 付加する1.94% 付加しない98.06% 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
  • ※試算にあたっては、特約の型を0歳～69歳の方はⅢ型、70歳～74歳の方はⅡ型、75歳以上の方はⅠ型で計算しております。
がん・三大疾病・生活習慣病に備える
がん診断特約（2023）
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がん診断特約（2023）って？（上皮内がんも対象） がんと診断されたとき、がんの治療のために入院・通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。 1.初回 初めてがんと医師により診断確定されたとき 2.2回目以降（直前の支払事由から1年以上経過） がんの治療を目的として1日以上の入院(日帰り入院を含む)または通院をしたとき ※告知の前、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで（主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内）にがん（上皮内がんを含む）と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。　がんの治療費は？ 疾病名 平均入院日数 1回あたりの医療費（点数×10円） 1回あたりの自己負担 胃がん 11.6日 ¥667,620 ¥84,106 結腸がん 10.9日 ¥673,787 ¥84,168 直腸がん 11.7日 ¥784,293 ¥85,273 肝がん 10.7日 ¥657,694 ¥84,007 肺がん 11.3日 ¥730,616 ¥84,736 乳がん 8.7日 ¥602,845 ¥83,458 子宮がん 9.2日 ¥646,188 ¥83,892 悪性リンパ腫 15.2日 ¥1,072,335 ¥88,153 白血病 18.7日 ¥1,765,683 ¥95,087 その他の悪性新生物 11.1日 ¥676,464 ¥84,195 ※厚生労働省「令和3年度医療給付実態調査」より作成 ※1回あたりの自己負担の額は、年収約370万円～約770万円、69歳以下の方が高額療養費制度を利用した際の、自己負担の上限額の算出式「80,100円 ＋（医療費 － 267,000円）× 1%」をもとに算出しております。　実際の加入状況は？ 約13%の方が特約を付加しています。 がん診断特約（2023）の付加状況のグラフ 付加する13.05% 付加しない86.95% がん診断特約（2023）の設定金額のグラフ 50万円(47.56%) 100万円(27.56%) それ以外(24.88%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
抗がん剤治療特約
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抗がん剤治療特約って？ がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）を受けたとき、治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。 ※告知の前、または告知の時から各特約の責任開始期の前日まで（主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内）にがん（上皮内がんを含む）と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。　がんに罹患された100人にお聞きしました がん患者のうち、2人に1人以上が放射線治療、抗がん剤治療、 ホルモン治療（再発予防目的を含む）を受けています。　公的医療保険適用の放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン療法（再発予防目的を含む）を受けた割合のグラフ 受けた53.0% 受けていない47.0% がんに罹患した人が受けた治療（複数回答）のグラフ 手術95.0% 放射線治療27.0% 抗がん剤治療43.0% ホルモン療法28.0% ホルモン療法（再発予防目的を含む）の平均治療期間は3.5年 出典： 2024年2月 ネオファースト生命三大疾病患者調査（調査人数：300人/内訳：各疾病100人）　乳がんのホルモン療法の場合再発予防効果や副作用との兼ね合いなどにもよりますが、手術後に行う場合は5年間から10年間の投与が目安となります。※進行・再発乳がんでは、効果がある間はホルモン療法を上記の期間以上に続ける場合があります。　実際の加入状況は？ 約15%の方が特約を付加しています。 抗がん剤治療特約の付加状況のグラフ 付加する15.79％ 付加しない84.21％ 抗がん剤治療特約の設定金額のグラフ 5万円(61.54%) 10万円(29.28%) それ以外(9.18%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
自費診療保障上乗せ型
がん治療特約
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自費診療保障上乗せ型がん治療特約って？ ✓がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として手術・放射線治療・抗がん剤治療などを受けたとき、 治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。 ✓がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として、公的医療保険の給付対象外の自費診療による所定の治療を受けたとき、がん治療給付金に上乗せしてがん自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。　給付金名 支払事由 支払額 支払限度 がん治療給付金 対象となる治療を受けたとき 基準給付金額 月に1回 通算回数無制限 がん自費診療上乗せ給付金 対象となる自費診療による治療を受けたとき 基準給付金額×2 月に1回 通算：24回 ※基準給付金額はご契約時に5万円～10万円（1万円単位）で設定　給付イメージ（基準給付金額10万円の場合） 公的医療保険の給付対象の治療を受けたとき 手術・放射線治療・抗がん剤治療 基準給付金額×１倍 がん治療給付金10万円 公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けたとき 混合診療 先進医療・患者申出療養*1 基準給付金額×3倍 がん治療給付金10万円+がん自費診療上乗せ給付金20万円 自由診療 手術*2・放射線治療*2・抗がん剤治療（適応外薬、未承認薬*2） 基準給付金額×3倍 がん治療給付金10万円+がん自費診療上乗せ給付金20万円 *1：先進医療、患者申出療養については、商品パンフレットをご確認ください。 *2：がん診療連携拠点病院等で治療を受けたときに限ります。詳細は商品パンフレットをご確認ください。 ※告知の前、または告知の時から各特約の責任開始期の前日まで（主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内）にがん（上皮内がんを含む）と診断確定されていた場合、本特約は無効になります。この場合、給付金をお受け取りいただけません。　未承認薬、適応外薬って？ ✓未承認薬 海外では有効性が証明され、使用が承認されているにもかかわらず、日本では承認されていない医薬品のことです。 ✓適応外薬 日本において使用が認められているものの、適応症（使用できるがん種）が限られている医薬品のことです。例えば、胃がんの治療薬 として承認されている薬剤を、肺がんの治療 に使用する場合等が該当します。　米国か欧州で承認され、日本未承認または適応外であるがん領域の医薬品数とその推移のグラフ 2000～2004年に承認 未承認薬4 適応外薬1 2005～2009年に承認 未承認薬6 適応外薬4 2010～2014年に承認 未承認薬10 適応外薬5 2015～2019年に承認 未承認薬40 適応外薬31 2020年～2021年10月末に承認 未承認薬44 適応外薬28 未承認薬と適応外薬を使用した治療は、公的医療保険の給付対象外となるため全額が自己負担 ※ 2021年10月31日時点での情報に基づいています（のべ数）。 出典：国立がん研究センター「国内で薬機法上未承認・適応外である医薬品について」をもとにネオファースト生命にて作成　実際の加入状況は？ 約6%の方が特約を付加しています。 自費診療保障上乗せ型がん治療特約の付加状況のグラフ 付加する6.88％ 付加しない93.12％ 自費診療保障上乗せがん治療特約の設定金額のグラフ 5万円(59.91%) 10万円(29.41%) それ以外(10.68%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
三大疾病一時給付特約（2023）
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三大疾病一時給付特約（2023）って？ ✓がん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患で所定の事由に該当したとき、まとまった給付金をお受け取りいただけます。 ※ 給付金ごとにそれぞれ1年に1回を限度。通算回数は無制限。　給付金名 給付事由 初回 2回目以降 がん一時給付金 初めてがん（*1）と医師により診断確定されたとき がん（*1）の治療を目的として、1日以上の入院（日帰り入院を含む）または通院（*2）をしたとき 心疾患一時給付金 初回・2回目以降共通 1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術（*3）を受けたとき 脳血管疾患一時給付金 初回・2回目以降共通 1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術（*3）を受けたとき *1：対象となるがんには、上皮内がんを含みます。 *2：つぎのいずれかの治療のための通院となります。手術/放射線治療/先進医療/患者申出療養/抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む） *3：保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。 ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん（上皮内がんを含む）と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。　実際の加入状況は？ 約32%の方が特約を付加しています。 三大疾病一時給付特約（2023）の付加状況のグラフ 付加する32.09％ 付加しない67.91％ 三大疾病一時給付特約（2023）の設定金額のグラフ 50万円(45.75%) 100万円(28.51%) インターネット申込みでは選択できない範囲です それ以外(25.74%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
保険料払込免除特約(2021)
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保険料払込免除特約（2021）って？ ✓三大・八大疾病で所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みが免除されます。 ✓お払込みが免除となる所定の事由を以下の三大疾病A型、三大疾病B型、八大疾病型の中からお選びいただけます。　対象となる疾病 疾病　三大疾病A型　三大疾病B型　八大疾病型 がん　上皮内がん　がん　上皮内がん　がん　上皮内がん　がん　 心疾患　心疾患　急性心筋梗塞　心疾患　急性心筋梗塞　心疾患　急性心筋梗塞 脳血管疾患　脳血管疾患　脳卒中　脳血管疾患　脳卒中　脳血管疾患　脳卒中 その他の疾患　-　-　糖尿病　肝疾患　膵疾患　腎疾患　高血圧性疾患・大動脈瘤等　保険料払込免除となる事由 疾病　三大疾病A型　三大疾病B型　八大疾病型 がん　はじめて医師により診断確定されたとき 心疾患　脳血管疾患　 継続20日以上の入院をしたとき　または　公的医療保険の給付対象となる手術(*)を受けたとき　 1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき　または　公的医療保険の給付対象となる手術(*)を受けたとき その他の疾患　-　-　1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき　または　公的医療保険の給付対象となる手術(*)を受けたとき　※保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。 ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。 ※上記「その他の疾患」について、生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院（教育入院）は、保険料払込免除の対象になりません。教育入院中にその他の治療を受けた場合でも、その他の治療単独では入院の必要性が認められないものは、教育入院に該当します。　 実際の加入状況は？ 約31%の方が特約を付加しています。 保険料払込免除特約（2021）の付加状況のグラフ 付加する31.61% 付加しない68.39% 保険料払込免除特約（2021）の型の選択状況のグラフ 三大B型(62.50%) 八大疾病型(21.20%) 三大A型(16.30%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
生活習慣病
重症化予防特約
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生活習慣病重症化予防特約って？ ✓高血圧性疾患、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症で薬剤治療を受けたときなどに給付金をお受け取りいただけます。　生活習慣病重症化予防給付金 給付金名 生活習慣病重症化予防給付金 支払事由 公的医療保険の給付対象となる高血圧性疾患、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症の薬剤治療を受けたとき※心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患・大動脈瘤等、肝疾患、腎疾患、膵疾患の治療を目的とした入院または手術をしたときも対象です 支払額 5万円 支払限度 1回限り ・人間ドック検査など、治療処置を伴わない検査のための入院は、治療を目的とした入院に該当しません。 ・生活習慣病重症化予防給付金が支払われた場合には、この特約は消滅します。 高血圧性疾患などで薬剤治療を受けたら、入院・手術の有無は問わず給付金を受け取れるから、血圧降下剤の服用でも5万円が受け取れるよ　実際の加入状況は？ 2024年8月より販売開始となったため、本特約の付加状況のデータはございません。
女性に多い病気に備える
女性疾病保障特約
？
女性疾病保障特約って？ ✓がん*や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。 ※がんには上皮内がんを含みます。　特約の対象となる疾病で入院した場合の給付例 主契約（日額5千円）に女性疾病保障特約（日額5千円）を付加した場合 女性疾病入院給付金日額 5千円 女性特有･女性に多い特定の疾病で入院した際の保障を充実！ 主契約の疾病入院給付金日額 5千円　女性特有・女性に多い特定の疾病って？　女性特有の疾病：子宮筋腫 子宮内膜症 月経不順 卵巣のう腫 子宮脱 閉経周辺期障害 卵巣機能障害 女性不妊症 乳腺炎 など 妊娠・出産にかかわる症状：帝王切開 切迫早産 多胎分娩 妊娠高血圧症候群 吸引分娩 産科的感染症 子宮外妊娠 妊娠糖尿病 重症妊娠悪阻 流産 など 女性に多い疾病：リウマチ 橋本病 栄養性貧血 甲状腺腫 胆のう炎 ネフローゼ症候群 若年性関節炎 膀胱炎 胆石症 シェーグレン症候群 クッシング症候群 尿路結石 腎盂腎炎 アレルギー性紫斑病 バセドウ病 膠原病 糸球体腎炎 腹圧性尿失禁 など がん（女性特有のがんに限りません）：乳がん 卵巣がん 胃がん 甲状腺がん 喉頭がん すい臓がん 子宮体がん 卵管がん 肺がん 食道がん 腎臓がん 子宮頚がん*1 腟がん 大腸がん 白血病 骨肉腫 肝臓がん 悪性リンパ腫 など ※子宮頚部の高度異形成、CIN3を含みます。　実際の加入状況は？ 約18％の方が特約を付加しています。 女性疾病保障特約の付加状況のグラフ 付加する18.21% 付加しない81.79% 女性疾病保障特約の設定金額のグラフ 5千円(74.39%) 3千円(20.29%)インターネット申込みでは選択できない範囲です それ以外(5.32%) この特約を付加している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
女性特定手術・
乳房再建保障特則
？
女性特定手術・乳房再建保障特則って？ ✓乳がん（上皮内がんを含む）による乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 ✓基準給付金額を設定いただき、その金額と手術に応じて給付金が決まります。　支払対象となる手術と支払例 手術の種類 対象となる手術 支払例（基準給付金額100万円の場合） 乳房再建手術 女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術 各乳房につき100万円（基準給付金額×100%） 乳がん*1による手術 乳がんの治療のための乳房切除術 乳がんと診断確定された後に受けた、乳がんの罹患リスク低減のための乳がんと診断確定されていない乳房に対する乳房切除術 各乳房につき30万円（基準給付金額×30%） 乳がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術（上記以外) 10万円（基準給付金額×10%） 子宮の手術*2 病気・ケガの治療のための子宮（体部全体）摘出術 30万円（基準給付金額×30%） 病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外） 例）子宮筋腫摘出（核出）術 10万円（基準給付金額×10%） 卵巣・卵管の手術 病気・ケガの治療のための卵巣（片側全体または両側全体）摘出術 30万円（基準給付金額×30%） 病気・ケガの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外） 例）卵巣部分切除術 10万円（基準給付金額×10%）　※1がんには上皮内がんを含みます。 ※2産科手術（帝王切開等）を除きます。 ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内に乳がん（上皮内がんを含む）と診断確定された場合、乳がん（上皮内がんを含む）による手術を受けられても給付金はお受け取りいただけません。　実際の加入状況は？ 約58%の方が特則を適用しています。 女性特定手術・乳房再建保障特則の適用状況のグラフ 適用する58.40% 適用しない41.60% 女性疾病保障特約を付加している契約における割合　女性特定手術・乳房再建保障特則の設定金額のグラフ 50万円(51.76%) 100万円(22.35%) それ以外(25.89%) この特則を適用している契約における割合 2023年4月～12月の期間の当社ご契約データより算出
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保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※先進医療特約（引受基準緩和型）・治療保障特約（引受基準緩和型）は10年更新となりますので、別途保険料の払い込みが必要です。
基本保障（主契約）
入院給付金日額
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
支払限度(1回の入院)
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
オプション（特約）
手術保障特約(引受基準緩和型)
？
  • 病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
手術給付金
病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術＊3・放射線治療などを受けたとき

【入院中】基準給付金額×2
【外来】基準給付金額
基準給付金額取扱範囲
1万円～20万円5,000円単位
支払限度
通算回数無制限
  1. ＊3手術については、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。
  • ※所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
  • ※放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
  • ※入院中の手術とは主契約の入院給付金の支払対象となる入院中に受けた手術のことです。
先進医療特約(引受基準緩和型)
※保険期間：10年更新
？
  • 所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
先進医療給付金
先進医療による療養を受けたとき

先進医療にかかる技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円

支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、

  1. 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
  2. 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
  3. 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
（先進医療の最新の内容についてはこちらをご覧ください。）

  • ※先進医療特約（引受基準緩和型）の保険期間は10年更新となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
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健康割引特則適用後の保険料
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<参考>
健康割引特則適用後の保険料
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保険料を払い込みいただく期間のことです。

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保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※先進医療特約（引受基準緩和型）・治療保障特約（引受基準緩和型）は10年更新となりますので、別途保険料の払い込みが必要です。
基本保障（主契約）
入院給付金日額
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
支払限度(1回の入院)
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
三大疾病支払日数限度
無制限特則
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
オプション（特約）
手術保障特約(引受基準緩和型)
？
  • 病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
手術給付金
病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術＊3・放射線治療などを受けたとき

【入院中】基準給付金額×2
【外来】基準給付金額
基準給付金額取扱範囲
1万円～20万円5,000円単位
支払限度
通算回数無制限
  1. ＊3手術については、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。
  • ※所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
  • ※放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
  • ※入院中の手術とは主契約の入院給付金の支払対象となる入院中に受けた手術のことです。
先進医療特約(引受基準緩和型)
※保険期間：10年更新
？
  • 所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
先進医療給付金
先進医療による療養を受けたとき

先進医療にかかる技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円

支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、

  1. 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
  2. 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
  3. 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
（先進医療の最新の内容についてはこちらをご覧ください。）

  • ※先進医療特約（引受基準緩和型）の保険期間は10年更新となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
入院一時給付特約(引受基準緩和型)
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
入院一時給付金
主契約の支払対象となる入院をしたとき

入院一時給付金額
給付金額取扱範囲
1万円～20万円5,000円単位
支払限度
通算：50回
  • ※入院を2回以上した場合で、主契約の取り扱いにより1回の入院とみなされるときは入院一時給付金のお支払いは1回です。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
保険料
加入時
-円
<参考>
健康割引特則適用後の保険料
-円
加入時
-円
<参考>
健康割引特則適用後の保険料
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保険期間
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保険料払込期間
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保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

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保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※先進医療特約（引受基準緩和型）・治療保障特約（引受基準緩和型）は10年更新となりますので、別途保険料の払い込みが必要です。
基本保障（主契約）
入院給付金日額
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
支払限度(1回の入院)
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
三大疾病支払日数限度
無制限特則
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
オプション（特約）
手術保障特約(引受基準緩和型)
？
  • 病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
手術給付金
病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術＊3・放射線治療などを受けたとき

【入院中】基準給付金額×2
【外来】基準給付金額
基準給付金額取扱範囲
1万円～20万円5,000円単位
支払限度
通算回数無制限
  1. ＊3手術については、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。
  • ※所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
  • ※放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
  • ※入院中の手術とは主契約の入院給付金の支払対象となる入院中に受けた手術のことです。
先進医療特約(引受基準緩和型)
※保険期間：10年更新
？
  • 所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
先進医療給付金
先進医療による療養を受けたとき

先進医療にかかる技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円

支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、

  1. 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
  2. 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
  3. 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
（先進医療の最新の内容についてはこちらをご覧ください。）

  • ※先進医療特約（引受基準緩和型）の保険期間は10年更新となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
女性疾病入院特約(引受基準緩和型)
？
  • がん（上皮内がんを含む）や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
女性疾病入院給付金
対象となる疾病で入院をしたとき

女性疾病入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～5,000円

×入院日数

1,000円単位
支払限度
1回の入院につき：60日・120日
（主契約の1回の入院支払限度の型と同一）
通算：1,095日
女性疾病入院給付金の支払対象となる主な疾病
がん（女性特有のがんに限りません）
胃がん、乳がん、子宮体がん、肺がん、大腸がん　など
女性特有の疾病
子宮筋腫、卵巣のう腫、卵巣機能障害、子宮内膜症　など
女性に多い疾病
リウマチ、膀胱炎、バセドウ病　など
妊娠・出産にかかわる症状
帝王切開、吸引分娩、子宮外妊娠、切迫早産、流産　など
保険料
加入時
-円
<参考>
健康割引特則適用後の保険料
-円
加入時
-円
<参考>
健康割引特則適用後の保険料
-円
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保険期間
終身
保険料払込期間
？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※先進医療特約（引受基準緩和型）・治療保障特約（引受基準緩和型）は10年更新となりますので、別途保険料の払い込みが必要です。
基本保障（主契約）
入院給付金日額
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
支払限度(1回の入院)
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
三大疾病支払日数限度
無制限特則
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
死亡保障特則
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
疾病入院給付金
病気で入院したとき

入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～20,000円

×

入院日数

1,000円単位
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
災害入院給付金
ケガで入院したとき
支払限度
60日型
1回の入院：60日
通算：1,095日
120日型
1回の入院：120日
通算：1,095日
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
主契約 60日型の場合 病気・ケガによる入院60日限度 三大疾病による入院は支払日数無制限
三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合

がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。

死亡保障特則を適用した場合

死亡したとき、給付金をお受け取りいただけます。

死亡給付金＊1

入院給付金日額

×

給付倍率
給付倍率取扱範囲＊2

50倍～200倍10倍単位
  1. ＊1死亡給付金の額は200万円が上限となります。
  2. ＊2契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
  • ※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
オプション（特約）
入院・手術などに備える
手術保障特約(引受基準緩和型)
？
  • 病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
手術給付金
病気・ケガによる公的医療保険の給付対象となる手術＊3・放射線治療などを受けたとき

【入院中】基準給付金額×2
【外来】基準給付金額
基準給付金額取扱範囲
1万円～20万円5,000円単位
支払限度
通算回数無制限
  1. ＊3手術については、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。
  • ※所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
  • ※放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
  • ※入院中の手術とは主契約の入院給付金の支払対象となる入院中に受けた手術のことです。
先進医療特約(引受基準緩和型)
※保険期間：10年更新
？
  • 所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
先進医療給付金
先進医療による療養を受けたとき

先進医療にかかる技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円

支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、

  1. 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
  2. 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
  3. 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
（先進医療の最新の内容についてはこちらをご覧ください。）

  • ※先進医療特約（引受基準緩和型）の保険期間は10年更新となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
入院一時給付特約(引受基準緩和型)
？
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
入院一時給付金
主契約の支払対象となる入院をしたとき

入院一時給付金額
給付金額取扱範囲
1万円～20万円5,000円単位
支払限度
通算：50回
  • ※入院を2回以上した場合で、主契約の取り扱いにより1回の入院とみなされるときは入院一時給付金のお支払いは1回です。
  • ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細については「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
がんに備える
がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)
？
  • がん（上皮内がんを含む）により所定の事由に該当したとき、1年に1回を限度に給付金をお受け取りいただけます。

がん診断給付金

初回
がん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき
2回目以降（直前の支払事由該当日から1年以上経過）
がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として入院したとき

がん診断給付金額
給付金額取扱範囲
10万円～200万円10万円単位
支払限度
1年に1回
通算回数無制限
  • ※告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで（主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内）にがん（上皮内がんを含む）と診断確定されていた場合、給付金をお受け取りいただけません。この場合、本特約は無効になります。
抗がん剤治療特約(引受基準緩和型)
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として抗がん剤治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 世界保健機関（WHO）の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち、「抗悪性腫瘍薬」「内分泌療法（ホルモン剤など）」「免疫賦活薬」などに該当し、公的医療保険制度の対象となる所定の医薬品による治療を保障します。
  • 治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
抗がん剤治療給付金
公的医療保険の給付対象となる所定の抗がん剤治療のために、入院または通院をしたとき

抗がん剤治療給付金
給付金額取扱範囲
5万円～30万円1万円単位
支払限度
月に1回
通算回数無制限
  • ※告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで（主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内）にがん（上皮内がんを含む）と診断確定されていた場合、給付金をお受け取りいただけません。この場合、本特約は無効になります。
特定疾病に備える
特定疾病一時給付特約(引受基準緩和型)
？
  • がん（上皮内がんを含む）、急性心筋梗塞、脳卒中により所定の事由に該当したとき、それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。

がん一時給付金

初回
がん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき
2回目以降（直前の支払事由該当日から1年以上経過）
がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として入院を開始したとき
上皮内がん がん

特定疾病一時給付金額
給付金額取扱範囲
10万円～200万円

10万円単位
支払限度
給付金ごとにそれぞれ1年に1回
通算回数無制限
急性心筋梗塞一時給付金
継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊4を受けたとき
急性心筋梗塞
脳卒中一時給付金
継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊4を受けたとき
脳卒中
  1. ＊4保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん（上皮内がんを含む）と診断確定されていた場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
特定疾病保険料払込免除特約(引受基準緩和型)(2020)
？
  • 特定疾病（所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中）により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。
所定の事由
がん
※ 上皮内がんは保険料払込免除の対象外です

初めて（責任開始期の直前の5年間を通じて初めて）所定のがん（約款に定める悪性新生物）と医師により診断確定されたとき
ただし以下に該当する場合など、払込免除対象とならない場合があります。

  1. 1上皮内がん（非浸潤がん・大腸の粘膜内がんを含む）など
  2. 2責任開始日からその日を含めて90日以内に診断確定されたとき
急性心筋梗塞

継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊5を受けたとき
脳卒中
  1. ＊5保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
女性に多い病気に備える
女性疾病入院特約(引受基準緩和型)
？
  • がん（上皮内がんを含む）や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
女性疾病入院給付金
対象となる疾病で入院をしたとき

女性疾病入院給付金日額
給付金日額取扱範囲

3,000円～5,000円

×入院日数

1,000円単位
支払限度
1回の入院につき：60日・120日
（主契約の1回の入院支払限度の型と同一）
通算：1,095日
女性疾病入院給付金の支払対象となる主な疾病
がん（女性特有のがんに限りません）
胃がん、乳がん、子宮体がん、肺がん、大腸がん　など
女性特有の疾病
子宮筋腫、卵巣のう腫、卵巣機能障害、子宮内膜症　など
女性に多い疾病
リウマチ、膀胱炎、バセドウ病　など
妊娠・出産にかかわる症状
帝王切開、吸引分娩、子宮外妊娠、切迫早産、流産　など
さまざまな治療に備える
通院特約(引受基準緩和型)　通院給付金
？
  • 主契約の給付金が支払われる入院の退院後に通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • がん(上皮内がんを含む)が原因で、主契約の給付金が支払われる入院をしたとき、退院後5年間、支払日数を無制限に保障します。

通院給付金

①がん（上皮内がんを含む）以外が原因
主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後180日以内に通院をしたとき

通院給付金日額
給付金日額取扱範囲

2,000円～10,000円

×

通院日数

1,000円単位
支払限度
1回の通院対象期間中：30日
通算：1,095日

通院給付金

②がん（上皮内がんを含む）が原因
主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後5年以内に通院をしたとき
支払限度
通算日数無制限
通院一時給付金
通院給付金の支払われる通院をしたとき

通院一時給付金額
給付金額取扱範囲
0円（なし）～20,000円

1,000円単位
支払限度
1回の通院対象期間中に1回
  • ※通院一時給付金のない取り扱いもお選びいただけます。通院一時給付金のみの取り扱いはありません。
通院特約(引受基準緩和型)　通院一時給付金
？
  • 主契約の給付金が支払われる入院の退院後に通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • がん(上皮内がんを含む)が原因で、主契約の給付金が支払われる入院をしたとき、退院後5年間、支払日数を無制限に保障します。

通院給付金

①がん（上皮内がんを含む）以外が原因
主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後180日以内に通院をしたとき

通院給付金日額
給付金日額取扱範囲

2,000円～10,000円

×

通院日数

1,000円単位
支払限度
1回の通院対象期間中：30日
通算：1,095日

通院給付金

②がん（上皮内がんを含む）が原因
主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後5年以内に通院をしたとき
支払限度
通算日数無制限
通院一時給付金
通院給付金の支払われる通院をしたとき

通院一時給付金額
給付金額取扱範囲
0円（なし）～20,000円

1,000円単位
支払限度
1回の通院対象期間中に1回
  • ※通院一時給付金のない取り扱いもお選びいただけます。通院一時給付金のみの取り扱いはありません。
治療保障特約(引受基準緩和型)
※保険期間：10年更新
？
  • 公的医療保険の給付対象となる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
  • 外来で公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療などを受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 月をまたぐ入院や治療があった場合にも、治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
入院治療給付金
公的医療保険の給付対象となる入院をしたとき

入院中の療養にかかる
診療報酬点数

×
III型
3円
II型
2円
I型
1円
支払限度
入院治療給付金および外来手術治療給付金を合算して、
1か月間
10万円型の場合：10万円
20万円型の場合：20万円
30万円型の場合：30万円
通算：360万円
外来手術治療給付金
外来で公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療などを受けたとき

外来の療養にかかる
診療報酬点数

×
III型
3円
II型
2円
I型
1円
  • ※治療保障特約（引受基準緩和型）の保険期間は10年更新となります。詳細については「特約の自動更新について」をご確認ください。
  • ※外来手術治療給付金をお受け取りいただけない手術があります。
  • ※特約の型は公的医療保険制度における医療費の自己負担割合を参考にⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型の3つからお選びいただきます。
  • ※支払限度の型は高額療養費制度における1か月あたりの医療費の自己負担限度額を参考に10万円型・20万円型・30万円型の3つからお選びいただきます。
  • ※試算にあたっては、特約の型を20歳～69歳の方はⅢ型、70歳～74歳の方はⅡ型、75歳以上の方はⅠ型で計算しております。
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    はじめてがんと診断されたとき
  • （2回目以降）
    ※直前の支払事由該当日から1年以上経過
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？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は10年更新となりますので、別途保険料の払込が必要です。
がん治療給付金
？
  • 手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、がん治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん治療給付金
手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき

がん治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん治療自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん治療給付金額×１または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん治療給付金に上乗せしてがん治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん緩和ケア保障特則
？
  • 手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、がん治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん治療給付金
手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき

がん治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん治療自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん治療給付金額×１または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん治療給付金に上乗せしてがん治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん治療自費診療上乗せ給付特則
？
  • 手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、がん治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん治療給付金
手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき

がん治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん治療自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん治療給付金額×１または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん治療給付金に上乗せしてがん治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん診断給付金
？
  • がんにより所定の事由に該当したとき、1年に1回を限度にがん診断給付金をお受け取りいただけます。
がん診断給付金
初回
初めてがんと医師により診断確定されたとき
2回目以降：直前の支払事由該当日から
1年以上経過
がんの治療を目的として入院または通院＊1をしたとき

がん診断給付金額

給付金額取扱範囲 10万円～200万円(10万円単位)
支払限度
１年に１回
通算回数無制限
  • ＊1つぎのいずれかを伴う通院
    手術/放射線治療/抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）/先進医療/患者申出療養
オプション（特約）
がん通院特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん通院給付金
がんの治療を目的として通院をしたとき

がん通院給付金日額×通院日数

給付金日額取扱範囲 2,000円～20,000円(1万円単位)
支払限度
通算日数無制限
がん女性特定手術・乳房再建保障特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん女性特定手術給付金
がんの治療を目的として、乳房・子宮・
卵巣・卵管について所定の手術を受けたとき

基準給付金額
×
所定の割合
基準給付金額取扱範囲 10万円～200万円(10万円単位)
支払限度
通算回数無制限
乳房再建給付金
がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房について、乳房再建手術＊5を受けたとき

基準給付金額
支払限度
一乳房につき1回
  • ＊5公的医療保険の給付対象外の乳房再建手術を含みます。
支払対象となる手術と割合
乳房再建手術

がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×100％
乳房

がんの治療のための乳房切除術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×30％

がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
子宮

がんの治療のための子宮（体部全体）摘出術自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
卵巣・卵管

がんの治療のための卵巣（片側全体または両側全体）摘出術
自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
がん先進医療・患者申出療養特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
がん先進医療給付金
がんの治療を目的として先進医療による
療養を受けたとき

技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円
保険期間
10年
がん患者申出療養給付金
がんの治療を目的として患者申出療養に
よる療養を受けたとき
  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は契約年齢0歳から80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳から85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「商品パンフレット」および「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
先進医療と患者申出療養の違い
先進医療
対象となる技術
有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術
実施医療機関
先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる
患者申出療養
対象となる技術
患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術
実施医療機関
安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる

出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

患者申出療養実施までの主な流れ
患者からの申出 主治医と相談 主治医と十分に話し合う 臨床研究中核病院＊4で計画 申出を元にして中核病院と連携 国の会議で検討 計画書をもとに丁寧に検討 患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施
  • ＊4日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院
    出典：厚生労働省「患者申出療養制度」
がん保険料払込免除特約
（終身がん保険用）
？
  • 保険料の払込期間中に初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき、以後の保険料の払い込みは不要になり、保障はそのまま継続します。
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基本保障（主契約）
保険料率
保険期間
終身
保険料払込期間
？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は10年更新となりますので、別途保険料の払込が必要です。
がん治療給付金
？
  • 手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、がん治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん治療給付金
手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき

がん治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん治療自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん治療給付金額×１または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん治療給付金に上乗せしてがん治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん緩和ケア保障特則
？
  • 手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、がん治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん治療給付金
手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき

がん治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん治療自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん治療給付金額×１または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん治療給付金に上乗せしてがん治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん治療自費診療上乗せ給付特則
？
  • 手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、がん治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん治療給付金
手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき

がん治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん治療自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん治療給付金額×１または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん治療給付金に上乗せしてがん治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
オプション（特約）
がん通院特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん通院給付金
がんの治療を目的として通院をしたとき

がん通院給付金日額×通院日数

給付金日額取扱範囲 2,000円～20,000円(1万円単位)
支払限度
通算日数無制限
がん女性特定手術・乳房再建保障特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん女性特定手術給付金
がんの治療を目的として、乳房・子宮・
卵巣・卵管について所定の手術を受けたとき

基準給付金額
×
所定の割合
基準給付金額取扱範囲 10万円～200万円(10万円単位)
支払限度
通算回数無制限
乳房再建給付金
がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房について、乳房再建手術＊5を受けたとき

基準給付金額
支払限度
一乳房につき1回
  • ＊5公的医療保険の給付対象外の乳房再建手術を含みます。
支払対象となる手術と割合
乳房再建手術

がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×100％
乳房

がんの治療のための乳房切除術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×30％

がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
子宮

がんの治療のための子宮（体部全体）摘出術自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
卵巣・卵管

がんの治療のための卵巣（片側全体または両側全体）摘出術
自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
がん先進医療・患者申出療養特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
がん先進医療給付金
がんの治療を目的として先進医療による
療養を受けたとき

技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円
保険期間
10年
がん患者申出療養給付金
がんの治療を目的として患者申出療養に
よる療養を受けたとき
  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は契約年齢0歳から80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳から85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「商品パンフレット」および「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
先進医療と患者申出療養の違い
先進医療
対象となる技術
有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術
実施医療機関
先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる
患者申出療養
対象となる技術
患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術
実施医療機関
安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる

出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

患者申出療養実施までの主な流れ
患者からの申出 主治医と相談 主治医と十分に話し合う 臨床研究中核病院＊4で計画 申出を元にして中核病院と連携 国の会議で検討 計画書をもとに丁寧に検討 患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施
  • ＊4日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院
    出典：厚生労働省「患者申出療養制度」
がん保険料払込免除特約
（終身がん保険用）
？
  • 保険料の払込期間中に初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき、以後の保険料の払い込みは不要になり、保障はそのまま継続します。
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基本保障（主契約）
保険料率
保険期間
終身
保険料払込期間
？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は10年更新となりますので、別途保険料の払込が必要です。
がん診断給付金
？
  • がんにより所定の事由に該当したとき、1年に1回を限度にがん診断給付金をお受け取りいただけます。
がん診断給付金
初回
初めてがんと医師により診断確定されたとき
2回目以降：直前の支払事由該当日から
1年以上経過
がんの治療を目的として入院または通院＊1をしたとき

がん診断給付金額

給付金額取扱範囲 10万円～200万円(10万円単位)
支払限度
１年に１回
通算回数無制限
  • ＊1つぎのいずれかを伴う通院
    手術/放射線治療/抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）/先進医療/患者申出療養
オプション（特約）
がん通院特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん通院給付金
がんの治療を目的として通院をしたとき

がん通院給付金日額×通院日数

給付金日額取扱範囲 2,000円～20,000円(1万円単位)
支払限度
通算日数無制限
がん女性特定手術・乳房再建保障特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん女性特定手術給付金
がんの治療を目的として、乳房・子宮・
卵巣・卵管について所定の手術を受けたとき

基準給付金額
×
所定の割合
基準給付金額取扱範囲 10万円～200万円(10万円単位)
支払限度
通算回数無制限
乳房再建給付金
がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房について、乳房再建手術＊5を受けたとき

基準給付金額
支払限度
一乳房につき1回
  • ＊5公的医療保険の給付対象外の乳房再建手術を含みます。
支払対象となる手術と割合
乳房再建手術

がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×100％
乳房

がんの治療のための乳房切除術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×30％

がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
子宮

がんの治療のための子宮（体部全体）摘出術自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
卵巣・卵管

がんの治療のための卵巣（片側全体または両側全体）摘出術
自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
がん先進医療・患者申出療養特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
がん先進医療給付金
がんの治療を目的として先進医療による
療養を受けたとき

技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円
保険期間
10年
がん患者申出療養給付金
がんの治療を目的として患者申出療養に
よる療養を受けたとき
  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は契約年齢0歳から80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳から85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「商品パンフレット」および「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
先進医療と患者申出療養の違い
先進医療
対象となる技術
有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術
実施医療機関
先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる
患者申出療養
対象となる技術
患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術
実施医療機関
安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる

出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

患者申出療養実施までの主な流れ
患者からの申出 主治医と相談 主治医と十分に話し合う 臨床研究中核病院＊4で計画 申出を元にして中核病院と連携 国の会議で検討 計画書をもとに丁寧に検討 患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施
  • ＊4日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院
    出典：厚生労働省「患者申出療養制度」
がん保険料払込免除特約
（終身がん保険用）
？
  • 保険料の払込期間中に初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき、以後の保険料の払い込みは不要になり、保障はそのまま継続します。
閉じる
基本保障（主契約）
保険料率
保険期間
終身
保険料払込期間
？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は10年更新となりますので、別途保険料の払込が必要です。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
？
  • 放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養（放射線治療・抗がん剤治療に限る）を受けたとき、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
放射線治療・抗がん剤治療などによる
がん治療を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、
入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん放射線治療・抗がん剤治療
自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額×１
または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せしてがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん緩和ケア保障特則
？
  • 放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養（放射線治療・抗がん剤治療に限る）を受けたとき、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
放射線治療・抗がん剤治療などによる
がん治療を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、
入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん放射線治療・抗がん剤治療
自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額×１
または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せしてがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則
？
  • 放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養（放射線治療・抗がん剤治療に限る）を受けたとき、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
放射線治療・抗がん剤治療などによる
がん治療を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、
入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん放射線治療・抗がん剤治療
自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額×１
または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せしてがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
オプション（特約）
がん通院特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん通院給付金
がんの治療を目的として通院をしたとき

がん通院給付金日額×通院日数

給付金日額取扱範囲 2,000円～20,000円(1万円単位)
支払限度
通算日数無制限
がん女性特定手術・乳房再建保障特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん女性特定手術給付金
がんの治療を目的として、乳房・子宮・
卵巣・卵管について所定の手術を受けたとき

基準給付金額
×
所定の割合
基準給付金額取扱範囲 10万円～200万円(10万円単位)
支払限度
通算回数無制限
乳房再建給付金
がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房について、乳房再建手術＊5を受けたとき

基準給付金額
支払限度
一乳房につき1回
  • ＊5公的医療保険の給付対象外の乳房再建手術を含みます。
支払対象となる手術と割合
乳房再建手術

がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×100％
乳房

がんの治療のための乳房切除術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×30％

がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
子宮

がんの治療のための子宮（体部全体）摘出術自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
卵巣・卵管

がんの治療のための卵巣（片側全体または両側全体）摘出術
自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
がん先進医療・患者申出療養特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
がん先進医療給付金
がんの治療を目的として先進医療による
療養を受けたとき

技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円
保険期間
10年
がん患者申出療養給付金
がんの治療を目的として患者申出療養に
よる療養を受けたとき
  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は契約年齢0歳から80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳から85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「商品パンフレット」および「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
先進医療と患者申出療養の違い
先進医療
対象となる技術
有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術
実施医療機関
先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる
患者申出療養
対象となる技術
患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術
実施医療機関
安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる

出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

患者申出療養実施までの主な流れ
患者からの申出 主治医と相談 主治医と十分に話し合う 臨床研究中核病院＊4で計画 申出を元にして中核病院と連携 国の会議で検討 計画書をもとに丁寧に検討 患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施
  • ＊4日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院
    出典：厚生労働省「患者申出療養制度」
がん保険料払込免除特約
（終身がん保険用）
？
  • 保険料の払込期間中に初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき、以後の保険料の払い込みは不要になり、保障はそのまま継続します。
閉じる
基本保障（主契約）
保険料率
保険期間
終身
保険料払込期間
？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。

  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は10年更新となりますので、別途保険料の払込が必要です。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
？
  • 放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養（放射線治療・抗がん剤治療に限る）を受けたとき、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
放射線治療・抗がん剤治療などによる
がん治療を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、
入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん放射線治療・抗がん剤治療
自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額×１
または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せしてがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん緩和ケア保障特則
？
  • 放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養（放射線治療・抗がん剤治療に限る）を受けたとき、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
放射線治療・抗がん剤治療などによる
がん治療を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、
入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん放射線治療・抗がん剤治療
自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額×１
または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せしてがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則
？
  • 放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養（放射線治療・抗がん剤治療に限る）を受けたとき、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金をお受け取りいただけます。
さらに、がん緩和ケア保障特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。
がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
放射線治療・抗がん剤治療などによる
がん治療を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額

給付金額取扱範囲 5万円～30万円(1万円単位)
支払限度
月に1回
通算回数無制限
がん緩和ケア保障特則
がんの痛みを和らげる治療のために、
入院・通院したとき、または在宅医療を受けたとき
がん放射線治療・抗がん剤治療
自費診療上乗せ給付特則
公的医療保険の給付対象外の治療
（自費診療）を受けたとき

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額×１
または×２
支払限度
月に1回
通算回数24回
  • ※がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、公的医療保険の給付対象外の治療（自費診療）を受けた月には、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せしてがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
  • ※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。詳細については「保障の開始について（主契約・特約共通）」をご確認ください。
がん診断給付金
？
  • がんにより所定の事由に該当したとき、1年に1回を限度にがん診断給付金をお受け取りいただけます。
がん診断給付金
初回
初めてがんと医師により診断確定されたとき
2回目以降：直前の支払事由該当日から
1年以上経過
がんの治療を目的として入院または通院＊1をしたとき

がん診断給付金額

給付金額取扱範囲 10万円～200万円(10万円単位)
支払限度
１年に１回
通算回数無制限
  • ＊1つぎのいずれかを伴う通院
    手術/放射線治療/抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）/先進医療/患者申出療養
オプション（特約）
がん通院特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん通院給付金
がんの治療を目的として通院をしたとき

がん通院給付金日額×通院日数

給付金日額取扱範囲 2,000円～20,000円(1万円単位)
支払限度
通算日数無制限
がん女性特定手術・乳房再建保障特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん女性特定手術給付金
がんの治療を目的として、乳房・子宮・
卵巣・卵管について所定の手術を受けたとき

基準給付金額
×
所定の割合
基準給付金額取扱範囲 10万円～200万円(10万円単位)
支払限度
通算回数無制限
乳房再建給付金
がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房について、乳房再建手術＊5を受けたとき

基準給付金額
支払限度
一乳房につき1回
  • ＊5公的医療保険の給付対象外の乳房再建手術を含みます。
支払対象となる手術と割合
乳房再建手術

がん女性特定手術給付金（乳房切除術）の支払対象となった乳房に対する乳房再建手術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×100％
乳房

がんの治療のための乳房切除術自費診療も保障！

各乳房につき

基準給付金額×30％

がんの治療のための公的医療保険の給付対象となる乳房にかかわる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
子宮

がんの治療のための子宮（体部全体）摘出術自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
卵巣・卵管

がんの治療のための卵巣（片側全体または両側全体）摘出術
自費診療も保障！

基準給付金額×30％

がんの治療のための入院中に受けた公的医療保険の給付対象となる手術（上記以外）

基準給付金額×10％
がん先進医療・患者申出療養特約
（終身がん保険用）
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
がん先進医療給付金
がんの治療を目的として先進医療による
療養を受けたとき

技術料と同額
支払限度
通算：2,000万円
保険期間
10年
がん患者申出療養給付金
がんの治療を目的として患者申出療養に
よる療養を受けたとき
  • ※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は契約年齢0歳から80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳から85歳の場合、保険期間は終身となります。詳細については「商品パンフレット」および「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
先進医療と患者申出療養の違い
先進医療
対象となる技術
有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術
実施医療機関
先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる
患者申出療養
対象となる技術
患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術
実施医療機関
安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる

出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

患者申出療養実施までの主な流れ
患者からの申出 主治医と相談 主治医と十分に話し合う 臨床研究中核病院＊4で計画 申出を元にして中核病院と連携 国の会議で検討 計画書をもとに丁寧に検討 患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施
  • ＊4日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院
    出典：厚生労働省「患者申出療養制度」
がん保険料払込免除特約
（終身がん保険用）
？
  • 保険料の払込期間中に初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき、以後の保険料の払い込みは不要になり、保障はそのまま継続します。
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特約付加で三大疾病によるリハビリ治療のための通院にも
一時金で備える保険

三大疾病（がん・心疾患・脳血管疾患）に備えたい

月払保険料
-円
年払保険料
-円
プラン内容を確認・変更する
プラン選択
プラン内容を比較

三大疾病を
まとまった一時金でサポート

三大疾病による
所定のリハビリ治療もサポート

自由に設計

保険料率
？
3

たばこを吸っていない方は
保険料が安くなります！

非喫煙者保険料率について　過去1年以内にたばこ＊2を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。＊2 たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　＊3 被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります。 非喫煙者保険料率について　過去1年以内にたばこ＊2を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。＊2 たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　＊3 被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります
  • ※被保険者の喫煙状況に関する告知について、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、給付金などのお受け取りができないだけでなく、「告知義務違反」として保険契約が解除になる場合があります。
  • ※被保険者の年齢が20歳未満の場合、適用する保険料率は非喫煙者保険料率のみとなります。
保険期間
終身
保険料払込期間
？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。
基本保障（主契約）
三大疾病一時給付金額
？
  • がん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。

がん一時給付金

初回
初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき
2回目以降（直前の支払事由該当日から1年以上経過）
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として１日以上の入院(日帰り入院を含む)または通院をしたとき※
  • ※つぎのいずれかの治療のための通院となります。詳細については、商品パンフレットをご確認ください。

    手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養
上皮内がん がん

三大疾病一時給付金額
給付金額取扱範囲
30万円～200万円

10万円単位
支払限度
給付金ごとにそれぞれ1年に1回
通算回数無制限
心疾患一時給付金
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊1を受けたとき
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管疾患一時給付金
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊1を受けたとき
脳血管疾患 脳卒中
  1. ＊1保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※責任開始日からその日を含めて90日以内にがん（上皮内がんを含む）と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
当プランを自由にカスタマイズする
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保険料率
？
3

たばこを吸っていない方は
保険料が安くなります！

非喫煙者保険料率について　過去1年以内にたばこ＊2を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。＊2 たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　＊3 被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります。 非喫煙者保険料率について　過去1年以内にたばこ＊2を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。＊2 たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　＊3 被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります
  • ※被保険者の喫煙状況に関する告知について、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、給付金などのお受け取りができないだけでなく、「告知義務違反」として保険契約が解除になる場合があります。
  • ※被保険者の年齢が20歳未満の場合、適用する保険料率は非喫煙者保険料率のみとなります。
保険期間
終身
保険料払込期間
？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。
基本保障（主契約）
三大疾病一時給付金額
？
  • がん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。

がん一時給付金

初回
初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき
2回目以降（直前の支払事由該当日から1年以上経過）
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として１日以上の入院(日帰り入院を含む)または通院をしたとき※
  • ※つぎのいずれかの治療のための通院となります。詳細については、商品パンフレットをご確認ください。

    手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養
上皮内がん がん

三大疾病一時給付金額
給付金額取扱範囲
30万円～200万円

10万円単位
支払限度
給付金ごとにそれぞれ1年に1回
通算回数無制限
心疾患一時給付金
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊1を受けたとき
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管疾患一時給付金
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊1を受けたとき
脳血管疾患 脳卒中
  1. ＊1保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※責任開始日からその日を含めて90日以内にがん（上皮内がんを含む）と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
オプション（特約）
三大疾病リハビリ通院一時給付特約
？
  • 主契約の給付金が支払われることとなったがん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患によって生じた状態の改善を目的とした所定のリハビリ治療のための通院をしたとき、1年に1回、通算10回を限度に給付金をお受け取りいただけます。
  • 主契約の給付金が支払われることとなったがん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患によって所定の障害状態・要介護状態に該当したときに給付金をお受け取りいただけます。
三大疾病リハビリ通院一時給付金
対象となるリハビリ治療のための通院をしたとき

三大疾病リハビリ通院等
一時給付金額＊2
給付金額取扱範囲
10万円～100万円

10万円単位
支払限度
1年に1回
通算：10回
三大疾病後遺障害一時給付金
対象となる障害状態・要介護状態に該当したとき
支払限度
１回限り
  1. ＊2主契約の給付金額以下である必要があります。
三大疾病リハビリ通院一時給付金の支払事由
  • 病院または診療所において、つぎの（1）（2）（3）のいずれにも該当する通院をしたとき
    1. 1主契約の給付金が支払われることとなった疾病によって生じた状態の改善を目的とした治療のための通院
    2. 2主契約の給付金の支払事由に該当した日以後の通院
    3. 3公的医療保険の給付対象となるリハビリテーション料が算定される通院
三大疾病後遺障害一時給付金の支払事由
  • 主契約の給付金が支払われることとなった疾病によって以下のいずれかに該当したとき
身体障害者手帳（1級～4級）の交付

身体障害者福祉法に定める1級から4級までの障害に該当し、身体障害者手帳の交付を受けたとき
障害年金の所定の等級に認定

国民年金法にもとづく障害の級別が1級または2級の障害※に該当し、障害基礎年金の受給権が生じたとき

  • ※2級は精神の障害を原因とする場合を除きます
要介護1以上に認定

公的介護保険制度の要介護1～5に認定されたとき
  • ※入院中に受けたリハビリ治療、公的医療保険制度を利用せずに受けたリハビリ治療の場合は三大疾病リハビリ通院一時給付金のお支払い対象となりません。
  • ※主契約の給付金が支払われる原因となった疾病以外の原因によるリハビリ治療の場合は三大疾病リハビリ通院一時給付金のお支払い対象となりません。
  • ※障害状態等の原因が、主契約の給付金が支払われる原因となった疾病によるものではない場合は、三大疾病後遺障害一時給付金のお支払い対象となりません。
  • ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
保険料払込免除特約（2021）三大疾病B型
？
  • がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。
保険料払込免除となる対象
がん
上皮内がん がん
心疾患
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管疾患
脳血管疾患 脳卒中
保険料払込免除となる事由
がん
初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき
心疾患・脳血管疾患
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊3を受けたとき
  1. ＊3保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※責任開始日からその日を含めて90日以内にがん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
当プランを自由にカスタマイズする
閉じる
保険料率
？
3

たばこを吸っていない方は
保険料が安くなります！

非喫煙者保険料率について　過去1年以内にたばこ＊2を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。＊2 たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　＊3 被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります。 非喫煙者保険料率について　過去1年以内にたばこ＊2を吸っていない方は非喫煙者保険料率が適用され、たばこを吸っている方にくらべて保険料が安くなります。「喫煙状況」をお申込みの際に告知いただきます。＊2 たばこには、紙巻タバコ、葉巻、パイプのほか、噛みタバコ、嗅ぎタバコ、電子タバコなどを含みます。　＊3 被保険者の喫煙状況の確認のため、告知に加えて所定の検査を求めることがあります
  • ※被保険者の喫煙状況に関する告知について、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、給付金などのお受け取りができないだけでなく、「告知義務違反」として保険契約が解除になる場合があります。
  • ※被保険者の年齢が20歳未満の場合、適用する保険料率は非喫煙者保険料率のみとなります。
保険期間
終身
保険料払込期間
？

保険料払込期間

保険料を払い込みいただく期間のことです。

終身

保険料の払い込みが一生涯にわたります。

60歳まで・65歳まで

一生涯にわたる保障にかかる保険料を、60歳または65歳までに払い込みます。
払込期間満了後は保険料を払い込まずに保障が継続されます。
基本保障（主契約）
三大疾病一時給付金額
？
  • がん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。

がん一時給付金

初回
初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき
2回目以降（直前の支払事由該当日から1年以上経過）
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として１日以上の入院(日帰り入院を含む)または通院をしたとき※
  • ※つぎのいずれかの治療のための通院となります。詳細については、商品パンフレットをご確認ください。

    手術/放射線治療/抗がん剤治療(ホルモン剤による治療を含む)/先進医療/患者申出療養
上皮内がん がん

三大疾病一時給付金額
給付金額取扱範囲
30万円～200万円

10万円単位
支払限度
給付金ごとにそれぞれ1年に1回
通算回数無制限
心疾患一時給付金
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊1を受けたとき
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管疾患一時給付金
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊1を受けたとき
脳血管疾患 脳卒中
  1. ＊1保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※責任開始日からその日を含めて90日以内にがん（上皮内がんを含む）と診断確定された場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
  • ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  • ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
オプション（特約）
三大疾病リハビリ通院一時給付特約
？
  • 主契約の給付金が支払われることとなったがん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患によって生じた状態の改善を目的とした所定のリハビリ治療のための通院をしたとき、1年に1回、通算10回を限度に給付金をお受け取りいただけます。
  • 主契約の給付金が支払われることとなったがん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患によって所定の障害状態・要介護状態に該当したときに給付金をお受け取りいただけます。
三大疾病リハビリ通院一時給付金
対象となるリハビリ治療のための通院をしたとき

三大疾病リハビリ通院等
一時給付金額＊2
給付金額取扱範囲
10万円～100万円

10万円単位
支払限度
1年に1回
通算：10回
三大疾病後遺障害一時給付金
対象となる障害状態・要介護状態に該当したとき
支払限度
１回限り
  1. ＊2主契約の給付金額以下である必要があります。
三大疾病リハビリ通院一時給付金の支払事由
  • 病院または診療所において、つぎの（1）（2）（3）のいずれにも該当する通院をしたとき
    1. 1主契約の給付金が支払われることとなった疾病によって生じた状態の改善を目的とした治療のための通院
    2. 2主契約の給付金の支払事由に該当した日以後の通院
    3. 3公的医療保険の給付対象となるリハビリテーション料が算定される通院
三大疾病後遺障害一時給付金の支払事由
  • 主契約の給付金が支払われることとなった疾病によって以下のいずれかに該当したとき
身体障害者手帳（1級～4級）の交付

身体障害者福祉法に定める1級から4級までの障害に該当し、身体障害者手帳の交付を受けたとき
障害年金の所定の等級に認定

国民年金法にもとづく障害の級別が1級または2級の障害※に該当し、障害基礎年金の受給権が生じたとき

  • ※2級は精神の障害を原因とする場合を除きます
要介護1以上に認定

公的介護保険制度の要介護1～5に認定されたとき
  • ※入院中に受けたリハビリ治療、公的医療保険制度を利用せずに受けたリハビリ治療の場合は三大疾病リハビリ通院一時給付金のお支払い対象となりません。
  • ※主契約の給付金が支払われる原因となった疾病以外の原因によるリハビリ治療の場合は三大疾病リハビリ通院一時給付金のお支払い対象となりません。
  • ※障害状態等の原因が、主契約の給付金が支払われる原因となった疾病によるものではない場合は、三大疾病後遺障害一時給付金のお支払い対象となりません。
  • ※年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
保険料払込免除特約（2021）三大疾病B型
？
  • がん（上皮内がんを含む）・心疾患・脳血管疾患により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。
保険料払込免除となる対象
がん
上皮内がん がん
心疾患
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管疾患
脳血管疾患 脳卒中
保険料払込免除となる事由
がん
初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき
心疾患・脳血管疾患
1日以上の入院（日帰り入院を含む）をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術＊3を受けたとき
  1. ＊3保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • ※責任開始日からその日を含めて90日以内にがん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
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8大生活習慣病に一時金で備える保険

特定生活習慣病に備えたい

月払保険料
-円
年払保険料
-円
プラン内容を確認・変更する
プラン選択
プラン内容を比較

8大生活習慣病を
日帰り入院からサポート

がん治療を手厚くサポート

自由に設計

保険期間・保険料払込期間
3年
  • ※更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。
基本保障（主契約）
入院一時給付金額
？
  • 8大生活習慣病で入院（日帰り入院＊1を含む）をした場合入院一時給付金をお受け取りいただけます。
  • 3年ごとに、健康年齢によっては主契約の保険料が安くなるチャンスがあります。
入院一時給付金
主契約の支払対象となる生活習慣病の治療を目的として入院＊2をしたとき

入院一時給付金額
給付金額取扱範囲
50万円～100万円＊3
10万円単位
支払限度
1年に1回＊4
支払回数
無制限で保障
がん（上皮内がんを含む） 心・血管疾患 脳血管疾患
疾病ごとに1回
糖尿病 高血圧性疾患 肝疾患 膵疾患 腎疾患
  1. ＊1日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。また、支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  2. ＊2生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院（教育入院）は入院一時給付金をお支払いしません。
  3. ＊3契約時に入院一時給付金額を設定いただきます。
  4. ＊4直前の入院一時給付金の支払事由該当日から、その日を含めて1年以内に新たに支払事由に該当する入院をされたときは、 入院一時給付金をお支払いしません。
  • ※保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
入院一時給付金の支払対象となる8大生活習慣病
がん（上皮内がんを含む）
胃がん、肺がん、乳がんなど
心・血管疾患
急性心筋梗塞、狭心症、心不全、大動脈瘤
および解離など
脳血管疾患
脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血など
糖尿病
Ⅰ型糖尿病、Ⅱ型糖尿病など
高血圧性疾患
高血圧症、高血圧性心不全など
肝疾患
肝硬変、肝炎、脂肪肝など
膵疾患
慢性膵炎など
腎疾患
尿管結石、慢性腎不全、腎盂炎など
保険料
加入時
-円
加入時
-円
更新後の保険料について
  第1回更新後
加入時から3年後		 第2回更新後※1
加入時から6年後※2
健康年齢が更新時の実年齢-5歳の場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢と同じ場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢+5歳の場合（上限） 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢-5歳の場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢と同じ場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢+5歳の場合（上限） 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
  • ※主契約の更新後の保険料は健康年齢判定日（終身で更新する場合は更新日）現在の保険料率によって計算されます。したがって、更新時の保険料は、上記とは異なることがあります。
  • ※健康年齢判定日における被保険者の実年齢が68歳の場合は更新後の保険期間は2年、69歳の場合は更新後の保険期間は1年です。したがって、上記の更新時（保険期間3年）の保険料とは異なります。
  1. ※1第2回更新時における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。
  2. ※2加入時の実年齢が65歳の場合、5年後
「健康年齢」をCHECK！
  • ※健康年齢は、（株）JMDCの登録商標です。ネオファースト生命で使用する健康年齢は、(株)JMDCのデータにもとづきネオファースト生命独自の方法により算定しているため、(株)JMDCの健康年齢と算定基準が異なります。
当プランを自由にカスタマイズする
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保険期間・保険料払込期間
3年
  • ※更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。
基本保障（主契約）
入院一時給付金額
？
  • 8大生活習慣病で入院（日帰り入院＊1を含む）をした場合入院一時給付金をお受け取りいただけます。
  • 3年ごとに、健康年齢によっては主契約の保険料が安くなるチャンスがあります。
入院一時給付金
主契約の支払対象となる生活習慣病の治療を目的として入院＊2をしたとき

入院一時給付金額
給付金額取扱範囲
50万円～100万円＊3
10万円単位
支払限度
1年に1回＊4
支払回数
無制限で保障
がん（上皮内がんを含む） 心・血管疾患 脳血管疾患
疾病ごとに1回
糖尿病 高血圧性疾患 肝疾患 膵疾患 腎疾患
  1. ＊1日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。また、支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  2. ＊2生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院（教育入院）は入院一時給付金をお支払いしません。
  3. ＊3契約時に入院一時給付金額を設定いただきます。
  4. ＊4直前の入院一時給付金の支払事由該当日から、その日を含めて1年以内に新たに支払事由に該当する入院をされたときは、 入院一時給付金をお支払いしません。
  • ※保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
入院一時給付金の支払対象となる8大生活習慣病
がん（上皮内がんを含む）
胃がん、肺がん、乳がんなど
心・血管疾患
急性心筋梗塞、狭心症、心不全、大動脈瘤
および解離など
脳血管疾患
脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血など
糖尿病
Ⅰ型糖尿病、Ⅱ型糖尿病など
高血圧性疾患
高血圧症、高血圧性心不全など
肝疾患
肝硬変、肝炎、脂肪肝など
膵疾患
慢性膵炎など
腎疾患
尿管結石、慢性腎不全、腎盂炎など
オプション（特約）
がん治療特約
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として所定の事由に該当したとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
がん治療給付金
対象となる治療を受けたとき

がん治療給付金額
給付金額取扱範囲
5万円～30万円
1万円単位
支払限度
月に1回
通算回数無制限
対象となる治療
  1. 1公的医療保険制度対象の手術・放射線治療
  2. 2公的医療保険制度の対象となる抗がん剤治療
  3. 3所定の先進医療、患者申出療養に該当する抗がん剤治療
  4. 4がん（上皮内がんを含む）を適応症として厚生労働大臣により承認されている抗がん剤による治療（2または3に該当する抗がん剤治療を除く）
  5. 5抗がん剤治療に該当しない所定の先進医療、患者申出療養による療養
  • ※保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
保険料
加入時
-円
加入時
-円
更新後の保険料について
  第1回更新後
加入時から3年後		 第2回更新後※1
加入時から6年後※2
健康年齢が更新時の実年齢-5歳の場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢と同じ場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢+5歳の場合（上限） 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢-5歳の場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢と同じ場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
健康年齢が更新時の実年齢+5歳の場合（上限） 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円		 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
-円　
特約
-円
  • ※主契約の更新後の保険料は健康年齢判定日（終身で更新する場合は更新日）現在の保険料率によって計算されます。したがって、更新時の保険料は、上記とは異なることがあります。
  • ※健康年齢判定日における被保険者の実年齢が68歳の場合は更新後の保険期間は2年、69歳の場合は更新後の保険期間は1年です。したがって、上記の更新時（保険期間3年）の保険料とは異なります。
  1. ※1第2回更新時における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。
  2. ※2加入時の実年齢が65歳の場合、5年後
「健康年齢」をCHECK！
  • ※健康年齢は、（株）JMDCの登録商標です。ネオファースト生命で使用する健康年齢は、(株)JMDCのデータにもとづきネオファースト生命独自の方法により算定しているため、(株)JMDCの健康年齢と算定基準が異なります。
当プランを自由にカスタマイズする
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保険期間・保険料払込期間
3年
  • ※更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。
基本保障（主契約）
入院一時給付金額
？
  • 8大生活習慣病で入院（日帰り入院＊1を含む）をした場合入院一時給付金をお受け取りいただけます。
  • 3年ごとに、健康年齢によっては主契約の保険料が安くなるチャンスがあります。
入院一時給付金
主契約の支払対象となる生活習慣病の治療を目的として入院＊2をしたとき

入院一時給付金額
給付金額取扱範囲
50万円～100万円＊3
10万円単位
支払限度
1年に1回＊4
支払回数
無制限で保障
がん（上皮内がんを含む） 心・血管疾患 脳血管疾患
疾病ごとに1回
糖尿病 高血圧性疾患 肝疾患 膵疾患 腎疾患
  1. ＊1日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。また、支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
  2. ＊2生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院（教育入院）は入院一時給付金をお支払いしません。
  3. ＊3契約時に入院一時給付金額を設定いただきます。
  4. ＊4直前の入院一時給付金の支払事由該当日から、その日を含めて1年以内に新たに支払事由に該当する入院をされたときは、 入院一時給付金をお支払いしません。
  • ※保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
入院一時給付金の支払対象となる8大生活習慣病
がん（上皮内がんを含む）
胃がん、肺がん、乳がんなど
心・血管疾患
急性心筋梗塞、狭心症、心不全、大動脈瘤
および解離など
脳血管疾患
脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血など
糖尿病
Ⅰ型糖尿病、Ⅱ型糖尿病など
高血圧性疾患
高血圧症、高血圧性心不全など
肝疾患
肝硬変、肝炎、脂肪肝など
膵疾患
慢性膵炎など
腎疾患
尿管結石、慢性腎不全、腎盂炎など
オプション（特約）
がん先進医療・患者申出療養特約
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として所定の先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、
    先進医療、患者申出療養にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
がん先進医療給付金
がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として所定の先進医療による療養を受けたとき

技術料と同額
支払限度
通算2,000万円
がん患者申出療養給付金
がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として所定の患者申出療養による療養を受けたとき
  • 支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、
    1. 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
    2. 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
    3. 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

    のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。

  • 支払対象となる患者申出療養は療養を受けた時点において、
    1. 1厚生労働大臣が定める患者申出療養、施設基準に適合する医療機関で受けたものであること
    2. 2患者申出療養を適切に実施できるものとして厚生労働大臣に個別に認められたものであること

    のすべてを満たすものに限ります。

  • 同一の被保険者において、先進医療にかかる技術料と同額の給付金をお支払いするネオファースト生命の特約に重複して加入することはできません。
  • ※保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
先進医療と患者申出療養の違い
  対象となる技術 実施医療機関
先進医療 有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術 265機関（2020年4月1日現在）
患者申出療養 患者から主治医などに相談をして「患者申出療養」に関する国の会議で認められた技術 安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることが可能

出典:厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

患者申出療養実施までの主な流れ 患者からの申出→主治医と相談 主治医と十分に話し合う→臨床研究中核病院＊5で計画 申出を元にして中核病院と連携→国の会議で検討 計画書を元に丁寧に検討→患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施 ＊5 日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院 出典：厚生労働省 「患者申出療養制度」患者申出療養実施までの主な流れ 患者からの申出→主治医と相談 主治医と十分に話し合う→臨床研究中核病院＊5で計画 申出を元にして中核病院と連携→国の会議で検討 計画書を元に丁寧に検討→患者申出療養の実施 計画書の受理から6週間以内に結論、実施 ＊5 日本発の画期的な医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を担う病院 出典：厚生労働省 「患者申出療養制度」
特定先進医療キャッシュレスサービスについて

特定の先進医療による療養（「重粒子線治療」または「陽子線治療」）をネオファースト生命所定の医療機関で受けられる場合に、お客さまの負担を一時的に軽減するサービスです。

  • ※がん患者申出療養給付金は対象外です。
がん治療特約
？
  • がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として所定の事由に該当したとき、給付金をお受け取りいただけます。
  • 治療を受けられた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
がん治療給付金
対象となる治療を受けたとき

がん治療給付金額
給付金額取扱範囲
5万円～30万円
1万円単位
支払限度
月に1回
通算回数無制限
対象となる治療
  1. 1公的医療保険制度対象の手術・放射線治療
  2. 2公的医療保険制度の対象となる抗がん剤治療
  3. 3所定の先進医療、患者申出療養に該当する抗がん剤治療
  4. 4がん（上皮内がんを含む）を適応症として厚生労働大臣により承認されている抗がん剤による治療（2または3に該当する抗がん剤治療を除く）
  5. 5抗がん剤治療に該当しない所定の先進医療、患者申出療養による療養
  • ※保険期間は3年です。更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。
保険料
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加入時
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更新後の保険料について
  第1回更新後
加入時から3年後		 第2回更新後※1
加入時から6年後※2
健康年齢が更新時の実年齢-5歳の場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
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特約
-円		 合計保険料 -円
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主契約
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特約
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健康年齢が更新時の実年齢と同じ場合 合計保険料 -円
（内訳）
主契約
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特約
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健康年齢が更新時の実年齢+5歳の場合（上限） 合計保険料 -円
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健康年齢が更新時の実年齢-5歳の場合 合計保険料 -円
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健康年齢が更新時の実年齢+5歳の場合（上限） 合計保険料 -円
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  • ※主契約の更新後の保険料は健康年齢判定日（終身で更新する場合は更新日）現在の保険料率によって計算されます。したがって、更新時の保険料は、上記とは異なることがあります。
  • ※健康年齢判定日における被保険者の実年齢が68歳の場合は更新後の保険期間は2年、69歳の場合は更新後の保険期間は1年です。したがって、上記の更新時（保険期間3年）の保険料とは異なります。
  1. ※1第2回更新時における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。
  2. ※2加入時の実年齢が65歳の場合、5年後
「健康年齢」をCHECK！
  • ※健康年齢は、（株）JMDCの登録商標です。ネオファースト生命で使用する健康年齢は、(株)JMDCのデータにもとづきネオファースト生命独自の方法により算定しているため、(株)JMDCの健康年齢と算定基準が異なります。
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募集代理店
ネオファースト生命保険株式会社
引受保険会社
ネオファースト生命保険株式会社

ネオファースト生命の募集代理店および当該代理店の特定関係法人の役職員の方は、当該代理店で「ネオde定期」をお申込みいただくことはできません。

  • ※特定関係法人とは、出資関係や人的関係等により募集代理店と密接な関係がある法人を指し、当該法人に勤務する役職員に対して募集代理店が保険募集を行うことは法令により禁止されております。

このページの情報は、保険商品の詳細を説明したものではありません。
ご検討・ご契約の際には、「商品パンフレット」「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
フリープランで選択できない内容（保険料払込期間・型・金額等）での設計をご希望の場合は、募集代理店もしくはネオファースト生命までお問い合わせください。

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    お申込みについてよくあるご質問

    （登）B24N1056（2024.6.18）

    2

    所定の要件を満たしたら
    保険料が割り引き    になる！

    契約日から5年間、疾病入院給付金・災害入院給付金の支払われる入院日数が通算してそれぞれ5日未満の場合、健康割引特則が適用され、以後の保険料が割り引きになります。
    通常の医療保険に比べ引受基準緩和型の医療保険の保険料は割高ですが、健康割引特則が適用された場合、以後の保険料が割り引きに！

    健康割引特則が適用される例・適用されない例 「契約日」から「５年後の契約応当日の前日まで」の期間で… がん（疾病入院）で4日入院→○適用されます 骨折（災害入院）で5日入院→×適用されません 虫垂炎（疾病入院）で4日入院かつ骨折（災害入院）で4日入院→○適用されます ※上記はそれぞれ記載以外の入院がない場合の例になります。

    【契約例】
    ●契約年齢：60歳 ●月払 ●保険料払込期間：終身払 ●主契約：5,000円（60日型） ●手術保障特約（引受基準緩和型）：［入院中］10万円［外来］5万円 ●先進医療特約（引受基準緩和型）：付加 ●入院一時給付特約（引受基準緩和型）：5万円

    健康割引特則適用後の保険料例
    契約年齢 男性 女性
    契約時保険料（A） 健康割引特則
    適用後保険料（B）    		 割引額（A-B） 契約時保険料（C） 健康割引特則
    適用後保険料（D）    		 割引額（C-D）
    30歳 5,597円 3,857円 1,740円 5,375円 3,615円 1,760円
    40歳 6,391円 4,578円 1,813円 5,967円 3,991円 1,976円
    50歳 7,570円 5,719円 1,851円 7,007円 4,851円 2,156円
    60歳 9,167円 7,279円 1,888円 8,283円 5,911円 2,372円
    70歳 11,298円 9,504円 1,794円 10,502円 7,680円 2,822円
    80歳 14,566円 12,629円 1,937円 14,412円 10,421円 3,991円
    • ※健康割引特則の適用の判定は1回限りで、契約日から5年後の契約応当日時点の判定となります。それ以降の5年間で給付金のお支払いがない場合などは特則の適用要件にはなりません。
    • ※健康割引特則適用後に、契約日から5年以内の入院について疾病入院給付金または災害入院給付金の請求が行われたことにより、特則適用の要件に該当しないこととなった場合、この特則の適用はなかったものとして、割り引きのない保険料に改めます。
    • ※保険料が割り引かれるか否かによって、契約内容が変わることはありません。
    • ※先進医療特約（引受基準緩和型）の更新後の保険料は、更新日現在の被保険者の年齢および保険料率によって計算します。したがって、特約の更新前後で同じ保障内容であったとしても、更新後の保険料は更新前の保険料と異なります。
    • ※詳細については「重要事項説明書（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
    Q
    1
    健康年齢とはなんですか？どのように判定されますか？
    A
    1
    • 健康年齢とは、健康状態を年齢で表したものです。
    • 健診データや診療報酬明細書（レセプト）等のビッグデータを使用し、個々人の健康診断結果等によって将来の疾病の発生率等を分析することで、その方の健康状態を年齢として示したものです。
    • 被保険者の実年齢が70歳となる更新日より前に到来する各更新日を健康年齢判定日といいます。
    • 健康年齢は健康年齢判定日の実年齢と健康診断結果をもとに算定します。
    • 健康年齢判定日ごとに算定された健康年齢にもとづいて計算された保険料は、各健康年齢判定日からその健康年齢判定日を含む保険期間の満了日まで適用されます。
    • 健康年齢は健康年齢判定日の実年齢に5歳を加えた年齢が上限となります。また、下限は18歳です。
    • 健康診断結果が良い場合であっても、実年齢が上がることにより、健康年齢が上がり、更新後の保険料が高くなることもあります。
    • 健康年齢の算定に必要な検査項目は以下のとおりです。
    健康年齢算定に必要な検査項目 検査項目 健康年齢算定に必要な項目 体格（BMI）体重（kg）÷｛身長（m）｝2乗 男性○ 血圧 最高（収縮期） 男性○ 最低（拡張期） 男性○女性○ 尿検査 尿蛋白 男性○女性○ 血液検査 血中脂質 HDLコレステロール 男性○女性○ 中性脂肪 女性○ 肝機能 GOT 男性○女性○ γ-GTP 男性○女性○ 血糖値 HbA1c 男性○女性○　会社で受ける健康診断など、事業主に課せられている必須項目 体格（BMI）体重（kg）÷｛身長（m）｝2乗 40歳未満○35歳、40歳以上○ 血圧 最高（収縮期） 40歳未満○35歳、40歳以上○ 最低（拡張期） 40歳未満○35歳、40歳以上○ 尿検査 尿蛋白 40歳未満○35歳、40歳以上○ 血液検査 血中脂質 HDLコレステロール 35歳、40歳以上○ 中性脂肪 35歳、40歳以上○ 肝機能 GOT 35歳、40歳以上○ γ-GTP 35歳、40歳以上○ 血糖値 HbA1c 35歳、40歳以上○　※健康年齢の算定に必要な項目が不足している場合、他の検査の数値から推定して取り扱うことがあります（HbA1cの測定が行われていない場合に、空腹時血糖の数値からHbA1cの数値の推定を行うことなどがあります）。健康診断では、40歳未満（35歳を除く）の方は血液検査を省略されることがありますが、健康年齢の算定には血液検査の結果が必要となるため、血液検査も受診することをおすすめします。

    健康年齢判定日（更新日）において、以下の理由により健康年齢が算出できなかった場合には、健康年齢判定日時点の実年齢に5歳を加えた年齢を健康年齢として、その健康年齢にもとづいて計算された保険料が適用されます。
    ①ご提出いただいた健康診断書等について健康年齢の算定に必要となる項目が不足している等
    ②健康診断書等の提出がされなかった等

    Q
    3
    更新後も保険期間は３年ですか？更新について教えてください。
    A
    3

    はい。更新後の保険期間は、更新前の保険期間と同一（3年）となります。

    • 健康年齢判定日（更新日）における被保険者の実年齢が68歳の場合は更新後の保険期間は２年、69歳の場合は更新後の保険期間は1年です。
    • 本商品は保険期間満了日の２か月前までに継続しない旨のお申し出がないときには、被保険者の健康状態にかかわらず、告知や診査なしで保険期間満了日の翌日に自動更新されます。特約の自動更新をご希望にならない場合は、特約の保険期間満了日の2か月前までに、ネオファースト生命までその旨をお申し出ください。
    • 更新日における被保険者の実年齢が70歳の場合は、保険期間および保険料払込期間を終身に変更して更新します。保険料は被保険者の実年齢にもとづいて計算し、以後の保険料の変更はありません。
    • 通常、同一の保障内容で更新される場合であっても、更新により保険料は変動します（健康診断結果が良い場合であっても、実年齢が上がることにより、健康年齢が上がり、更新後の保険料は更新前の保険料より高くなることがあります）。
    • 更新の際の保険料は、更新日時点の保険料率により計算します。
    3

    70歳時に20本以上の歯が残っていれば、以後の保険料が割り引かれます。

    • ※永久歯（義歯やインプラント等の人工歯は含みません）の本数が20本以上である場合、歯数割引特則が適用され、以後の保険料が割り引かれます。
    • ※死亡保障特則の保険料を除きます。
    • ※契約年齢が70歳以上の場合、歯数割引特則が適用されず、保険料は割り引きされません。

    歯数割引特則を適用した場合の保険料例

    [ご契約例]
    ●契約年齢：50歳 ●主契約：200万円 ●軽度認知障害保障特約：付加 ●保険期間・保険料払込期間：終身、月払

    男性 ご契約 契約時保険料2,719円→70歳の契約応当日（割引判定日） 歯数割引特則が適用 70歳以後の保険料2,164円 555円DOWN 女性 ご契約 契約時保険料3,143円→70歳の契約応当日（割引判定日） 歯数割引特則が適用 70歳以後の保険料2,672円 471円DOWN 契約応当日（割引判定日）に20本以上の歯が残っている場合、歯数割引特則が適用され、以後の保険料が割り引きになります！

    お申込みの流れ

    所要時間 最短15分程度

    STEP1 お客さま情報の入力 STEP2 ご契約条件の確認 STEP3 健康状態等の入力（告知） STEP4 お支払い情報について STEP5 本人確認書類のアップロード

    お申込みに必要なもの

    • ※本人確認書類をお手元にご用意ください。
    ご利用いただける本人確認書類の種類

    ご利用いただける本人確認書類の種類

    書類名 必要なページ 有効期間
    運転免許証
    • 表面
    • 裏面（記載事項がある場合）
    		 有効期間内
    住民基本台帳カード
    特別永住者証明書
    在留カード
    日本国が発券する旅券
    （パスポート）
    • 顔写真のページ
    • 所持人記入欄
    個人番号カード※
    • 表面
    • 氏名記載面
    • 住所記載面
    • 生年月日記載面
    各種健康保険証
    各種年金手帳
    各種福祉手帳
    医療受給者証
    医療手帳
    母子健康手帳 特になし
    印鑑登録証明書
    • 表面
    		 発行から3か月以内
    住民票
    • 氏名記載面
    • 住所記載面
    • 生年月日記載面
    • 交付日記載面
    住民票記載事項証明書
    • 表面
    • ※裏面に個人番号が記載されていますので、裏面は提出しないようご注意ください。また、「通知カード」は本人確認書類としてご利用できませんので、提出しないようご注意ください。
    • ※ご契約の成立には審査があります。審査の結果、ご契約をお引き受けできない場合があります。
    • ※ご契約の手続きがお申込み日から60日以内に完了しなかった場合はお申込みが取消しとなります。
    • ※ご契約のお引き受けをネオファースト生命が承諾した場合、保障の開始時期は、ご契約のお申込みをネオファースト生命が受けた時または告知が行われた時のいずれか遅い時になります。
    ご登録いただくメールアドレスについて
    • メールアドレスは必ずお申込みされる方の有効なアドレスを指定してください。
      • ※ご家族で一つのメールアドレスを共用するといったことはできません。必ず個人のアドレスが必要となります。
    • 本人確認書類のアップロード（画像提出）をご案内するメールをお送りしますので、スマートフォン等カメラ機能を使用できる端末にてご利用いただけるメールアドレスを推奨します。
    • 迷惑メール防止機能で、受信拒否されないよう、「neofirst.co.jp」のドメインのメールを受信可能に設定してください。携帯メールの迷惑メール防止機能の設定については、ご利用の各携帯電話会社ホームページ等でご確認ください。
    クレジットカード
    • 保険料の支払方法はクレジットカード払のみとなります。お申込者名義のクレジットカードをご用意ください。
    • ブランドデビットカードやブランドプリペイドカードは、カード会社によって継続的なお支払に利用できないことがありますので、ご注意ください。
    利用できるクレジットカード
    UC, VISA, mastercard, JCB, AMERICAN EXPRESS, Diners Club, JACCS, SAISON CARD INTERNATIONAL, Rakuten Card, MUFG CARD, DC, UFJCard, NICOS, Cedyna, OMC, TS3, AEON, NTT Group Card, りそなカード
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    • 保険料の支払方法はクレジットカード払のみとなります。お申込者名義のクレジットカードをご用意ください。
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    UC, VISA, mastercard, JCB, AMERICAN EXPRESS, Diners Club, JACCS, SAISON CARD INTERNATIONAL, Rakuten Card, MUFG CARD, DC, UFJCard, NICOS, Cedyna, OMC, TS3, AEON, NTT Group Card, りそなカード

    お申込みについての注意事項

    お申込みいただける方

    • 契約者と被保険者が同一の方
      • ※当社の保険契約は、代理でお申込みいただくことはできません。必ず契約者ご本人が入力してください。
    • 日本国内に居住されている方
    • お申込み時点で18歳以上の方
    • 米国市民（米国籍保有者）・米国移住者・米国法人・実質的支配者に米国人（法人を除く）がいる法人に該当しない方
      • ※お手続きを進められる場合は、これらに該当しないことを宣誓されたものとして取り扱います。
        また、該当される場合はインターネットでのお手続きができません。
        その場合、通信販売でのお取り扱いも可能です。0120-581-201までご連絡ください。
    • お申込みされる契約者や受取人が暴力団関係者、その他反社会的勢力に該当しない方

    入院・手術、先進医療の保障をお手頃な保険料で

    がんなどの三大疾病に手厚い保障

    女性特有の疾病にも手厚く備えられる

    主契約
    5,000円
    60日型
    5,000円
    60日型 三大疾病支払日数
    限度無制限特則適用
    5,000円
    60日型 三大疾病支払日数
    限度無制限特則適用
    短期入院10日給付特則
    -
    〇
    -
    手術保障特則
    Ⅰ型(入院1倍)
    入院中
    2.5万円
    外来
    2.5万円
    Ⅰ型(入院2倍)
    入院中
    5.0万円
    外来
    2.5万円
    Ⅰ型(入院2倍)
    入院中
    5.0万円
    外来
    2.5万円
    先進医療・
    患者申出療養特約
    〇
    〇
    〇
    三大疾病
    一時給付特約(2023)
    -
    50万円
    -
    女性疾病保障特約
    -
    -
    5,000円
    女性特定手術・
    乳房再建保障特則
    -
    -
    基準給付金額50万円
    ×
    所定割合

    入院・手術、先進医療の保障をお手頃な保険料で

    入院時に手厚い保障を受けられる

    女性特有の疾病にも備えられる

    主契約
    5,000円
    60日型
    5,000円
    60日型 三大疾病支払日数
    限度無制限特則適用
    5,000円
    60日型 三大疾病支払日数
    限度無制限特則適用
    手術保障特約
    (引受基準緩和型)
    入院中
    5.0万円
    外来
    2.5万円
    入院中
    5.0万円
    外来
    2.5万円
    入院中
    5.0万円
    外来
    2.5万円
    先進医療特約
    (引受基準緩和型)
    〇
    〇
    〇
    入院一時給付特約
    (引受基準緩和型)
    -
    5万円
    -
    女性疾病入院特約
    (引受基準緩和型)
    -
    -
    5,000円
    • 治療給付
      ＋
      診断給付プラン

      がんと診断されてから様々ながんの治療費・諸費用に備えられるプラン

      がん治療給付金+がん診断給付金
    • 治療給付プラン

      手術・放射線治療・抗がん剤治療などの治療費、通院費に備えられるプラン

      がん治療給付金
    • 診断給付プラン

      治療費以外の諸費用にも備えられるプラン

      がん診断給付金

    がんと診断されてから
    様々ながんの治療費・諸費用に備えられるプラン

    がん治療給付金+がん診断給付金

    手術・放射線治療・抗がん剤治療などの
    治療費、通院費に備えられるプラン

    がん治療給付金

    治療費以外の諸費用にも
    備えられるプラン

    がん診断給付金
    選べる主契約
    がん治療給付金
    がん緩和ケア
    保障特則
    月ごとに10万円
    月ごとに10万円
    -
    がん治療自費診療
    上乗せ給付特則
    月ごとに10万円
    （上乗せ）

    （給付倍率1倍）

    月ごとに20万円
    （上乗せ）

    （給付倍率2倍）

    -
    がん診断給付金
    50万円
    -
    100万円
    選べる特約
    がん通院特約
    （終身がん保険用）
    1日につき5,000円
    1日につき
    10,000円
    1日につき
    10,000円
    がん女性特定手術・
    乳房再建保障特約
    （終身がん保険用）
    基準給付金額
    100万円
    （※女性のみ）
    （基準給付金額×所定の割合）
    -
    -
    がん先進医療・
    患者申出療養特約
    （終身がん保険用）
    -
    -
    -
    がん保険料払込免除特約
    （終身がん保険用）
    -
    -
    -

    三大疾病をまとまった一時金でサポート

    入院・手術などに加え、リハビリ治療による通院もサポート

    主契約
    100万円
    100万円
    三大疾病リハビリ通院
    一時給付特約
    -
    100万円
    保険料払込免除特約
    （2021）
    -
    三大疾病B型

    8大生活習慣病を日帰り入院からサポート

    がん治療を手厚くサポート

    主契約
    50万円
    50万円
    がん治療特約
    -
    10万円
    保険のご相談・お問い合わせ
    コンタクトセンター
    0120-581-201
    受付時間 9:00～17:00（日・祝日を除く）

    同時に選択できるのは4商品までです。

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