先進医療技術基本情報

医療技術名 多剤併用療法(レゴラフェニブ内服投与を含むものに限る。)
ふりがな たざいへいようりょうほう(れごらふぇにぶないふくとうよをふくむものにかぎる。)
概要

【適応症】
ユーイング肉腫(転移性のものであり、かつ、初発のものに限る。)又は円形細胞肉腫(転移性のものであり、かつ、初発のものに限る。)
【技術の概要】
新規に診断されたユーイング肉腫患者を対象に、化学療法、放射線療法、維持療法の各段階において複数の治療介入を段階的かつ並行的に評価する国際共同第 III 相ランダム化試験である。本試験では以下の 4 つの無作為割付(Randomisation)が組み込まれており、それぞれが予後改善を目的とした介入の有効性・安全性を検証する。 Randomisation A:転移性ユーイング肉腫に対する標準導入化学療法(VDC/IE)にレゴラフェニブを併用する群と併用しない群の比較
 Randomisation B1:原発腫瘍に対する根治的放射線治療の照射線量の比較(標準 vs 高線量)
 Randomisation B2:原発腫瘍の外科的切除後における術後放射線の至適照射線量の比較(標準 vs 低線量)
 Randomisation C:強化療法終了後に維持療法(ビノレルビン+シクロホスファミド)を追加する群と非追加群の比較

病名分類 その他
悪性腫瘍(骨・軟部組織)
腫瘍

この技術が受けられる医療機関

地域医療機関名住所 登録月解除月
東京都国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院中央区築地五丁目1番1号2026年05月